松川です。
LBO5.0.0.5win(86)でWriterにおいて。
半角文字で「--」と記入しリターンキーを押すと「→」に変換されるようになりました。
ツール ー
オートコレクトオプションでオートコレクトのダイアログを開き確認すると「置換と例外扱いの言語の選択」が「すべて」になっていたので一応「標準ー日本語」に言語を切り替えて置換文字列を確認しました。
「--」を「→」への置換は、「英語」の言語選択にはあるようですが、「標準ー日本語」の置換リストにはありません。
「標準ー日本語」の状態で再度「--」を入力してリターンキーを押しても「→」に置換されます。
榎さん。
ご指摘のとおり、半角文字(「:」も含めて)を入力するとステータスバーに「英語(米国)」と表示されました。
ここで自動的にオートコレクトの対象言語が英語(米国)になってしまっていたようです。
試しに、書式 ー 文字 の西洋諸言語用フォントの「言語」を「標準ー日本語」に切り替えてみました。
オートコレクトオプションのオートコレクトの「標準ー日本語」のリストに :aaa:(置換) AAA(置換文字列)を登録しました。
「:aaa:」の入力で、うまく「AAA」に置換されました。
榎です
Libo4.4.4.4で試してみましたが、
「--」と入力すると「→」に変換されました。
「--」などの半角文字を入力すると、Writerのステータスバーで、言語が「英語(米国)」になります。
そのため、英語の置換リストが機能したのではないでしょうか。
2015年8月18日 17:27 Junichi Matsukawa jr4...@kagaku.xii.jp:
松川です。
LBO5.0.0.5win(86)でWriterにおいて。
半角文字で「--」と記入しリターンキーを押すと「→」に変換されるようになりました。
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