変な日本語の人ではなく(今まではそう思っていた)、
実は本物のフランス人との討論だと気づき、読み返すことしばし。
ようは、エラリーさんというか、QAチームの主張って、ようは、
「量より質」ってことでしょ。
それなら、私もそう思います。
とりわけ、量が増えると、質の維持が難しいんですよ。
ただ、わたしは、量を質に転換する方法があるんじゃないか、という意見なんですが、
じゃあ具体的にどうやって?といわれるとちょっと困るところはあります。
有限会社デジタルインフラ 岡島
--
平野です。
OSS活用基盤整備事業のフォローアップについて問い合わせをしました。
返事をいただいたので、紹介します。
[EMAIL PROTECTED]
Date: May 31, 2007 6:11 PM
Subject: Re:[ipa-info 11936] 問合せ - 一般
To: [EMAIL PROTECTED]
Cc: [EMAIL PROTECTED]
OSS活用基盤整備事業事務局です。
当機構の事業にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
お問合せの件ですが、フォローアップの一環として、IPAが主体となり、
日本のニュース2本は画期的ですね。
このニュースレターは編集委員会のErwin Tenhumbergさんが月に1回月末に発行しています。
OpenOffice.org Newsletter - Volume 04 - Issue 11 - 05/2007
Date: Wed, 30 May 2007 17:17:43 +0200
1つは、日本語QAチームの編成に関するmahoのブログです。
Forming better Japanese QA team
=
I was really impressed by the QA team of
はじめまして。藤巻です。
藤巻さんcome on!フォントがopenでないというのはどうするんでしょうかね。
フォントについてはあまり考えたことがないのですが...
フレームワーク案にある
「オフィス文書等、長期間蓄積される、また複数の利用者によって交換再利用さ
れるデータに関しては、将来にわたってそのデータに対するアクセスが保証され
る形式(フォーマット)でデータが格納される必要がある。」
「そのデータにアクセスするために特定の製品を購入しなければならないなど、
利用者に新たな投資を強いるものであるべきではない。」
On 31 mai 07, at 20:01, Jun OKAJIMA wrote:
変な日本語の人ではなく(今まではそう思っていた)、
実は本物のフランス人との討論だと気づき、読み返すことしばし。
ようは、エラリーさんというか、QAチームの主張って、ようは、
私はQAチーム代表ではないので、個人の(本物のフランス人の)
経験に基づいたコメントにすぎません。
「量より質」ってことでしょ。
それなら、私もそう思います。
とりわけ、量が増えると、質の維持が難しいんですよ。
ただ、わたしは、量を質に転換する方法があるんじゃないか、という
意見なんですが、
From: Fujimaki Haruyuki [EMAIL PROTECTED]
Subject: [ja-discuss] オープンな標準とそれに基づく仕様に準拠するソフトウェア
Date: Thu, 31 May 2007 23:39:25 +0900
フレームワーク案にある
「オフィス文書等、長期間蓄積される、また複数の利用者によって交換再利用さ
れるデータに関しては、将来にわたってそのデータに対するアクセスが保証され
る形式(フォーマット)でデータが格納される必要がある。」
「そのデータにアクセスするために特定の製品を購入しなければならないなど、