中田さん、こんにちは。
ライトニングトーク、盛況だったようですね。お疲れ様です。
今回の OSC では、以前よりずっと翻訳に興味ありますって
声かけてくれる方が増えて、とってもハッピーでした。
OSS の翻訳ツールも増えてきてますねぇ。
Eclipse で開発したという xliff ベースの翻訳システムも
興味深かったし、OmegaT の PO サポートも役立ちそう。
(OmegaT で xliff サポートもされると、もっとハッピー!)
でも OmegaT で xliff の翻訳の場合、 Rainbow を使えば
TM も作れるというのはうれしい驚きでした。
ドキュメントの翻訳に
瀧澤さん、道中無事で良かったですね。時差は大丈夫ですか。
よい成果が得られることを願ってます。
thanks!
From: Shu Minari
Subject: [ja-discuss] イタリアに着きました。
Date: Mon, 2 Nov 2009 04:31:49 +0900
> こんばんわ。皆さん。
>
> 私はイタリア・ローマに入り果たしました。
> 明日会場に移動して、時間が大丈夫であればODFのイベントに参加する予定です。
>
> 参加される小林さん、榎さんを初めとする皆さん。
> 明日から、よろしくお願いします。
>
> それでは
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長崎翔太さん、
プロジェクトリードの中田真秀です。ご興味を持っていただいて
本当にありがとうございます。翻訳にご興味があれば、ぜひ、翻訳プロジェクト
にご参加ください。コーディネーターは久保田貴也さんです。
http://ja.openoffice.org/translation/
transationのMLにご参加して、同じように自己紹介頂ければ幸いです。
Welcome!
From: Shota Nagasaki
Subject: [ja-discuss] はじめまして
Date: Sun, 1 Nov 2009 20:03:03 +0900
> 皆様へ
>
> はじめまし
こんばんわ。皆さん。
私はイタリア・ローマに入り果たしました。
明日会場に移動して、時間が大丈夫であればODFのイベントに参加する予定です。
参加される小林さん、榎さんを初めとする皆さん。
明日から、よろしくお願いします。
それでは
皆様へ
はじめまして、長崎と申します。
ずいぶん前に登録していたのですが、今までは皆様のやり取りを傍観しているだけでした。
これからは少しずつ活動に参加させていただきたいと思い、ごあいさつさせていただきます。
英語圏のソフトウェアがもっと日本に広まらないかな、と思っていました。
OpenOfficeについて調べた時に、このプロジェクトを知り興味を持ちました。
このプロジェクトでの活動を通じて、翻訳プロジェクトの進め方やノウハウなどを勉強できれば、と思っています。
現在は地方の国立大学に通いながら経済の勉強をしている身です。
なかなか手伝えることは無いかもしれませんが、がんばりますのでよ
坂本さん、
こんにちは。中田真秀です。お会いできてうれしうございました。
では翻訳プロジェクトのメーリングリスト
でもご挨拶お願いします。早速翻訳頂きたい文書があります :-)
たぶんそんなに難しくない文書です。
どうかご検討ください。
http://ja.openoffice.org/translation/
many many thanks!
From: Asami Sakamoto
Subject: [ja-discuss] はじめましてのご挨拶
Date: Sun, 1 Nov 2009 19:32:50 +0900
> 皆様へ
>
> はじめまして、坂本と申します。
>
From: "tomato(トマト)"
Subject: [ja-discuss] はじめまして
Date: Sun, 01 Nov 2009 11:41:39 +0900
> みなさま、はじめまして。
> 10がつの、おわりごろに、ぷろじぇくとに、さんかさせていただきました。
> 福島県出身の、齋藤といいます。
> 全盲、難聴です。
> パソコンは、音声で、りようしています。
> openoffice.orgも、あるていどつかってみようとおもっています。
> これからよろしくおねがいいたします。
> e-mail jasu...@openoffice.org
>
とまとさん
we
皆様へ
はじめまして、坂本と申します。
昨日のOSCで中田さんや齋藤さんとお話しさせて頂きまして、
それを機会にこちらへ参加させて頂きました。
#中田さんのメールにあった、
#> 斎藤さんと翻訳したいという方
#> が僕がいる間二人いらして、雑談している間にライトニングトークとなりました。
#の片方がおそらく私だと思います。
会社全体でOOoの利用やオープンソースが推進されているのと、
英語だと何か有益なことが書いてあっても読む気がしない!
…という人に出会うことが増えたことから、翻訳に興味を持ちはじめました。
普段はSEとしてオープンソースのロードバランサの開発をしていたり、
新入