catchです
いちおう、記事を読んでみるのが良いんじゃないかということで
立ち読みしてきました。
タイトルは、「[1円でも安く買う]技術
http://spa.fusosha.co.jp/ent_864.php
液晶テレビとかパソコンを一円でも安く買うテクニックの
上級編として、OOoの話が出てきます。
コンピュータの上級者じゃなくて、買い物の上級者なんでしょう(^^
Masaya Ootsuki wrote:
う〜ん。SPA!誌の記事の詳細は知らないけど、ただ単に「オープンオ
フィスならタダだよん」っていうだけの論調は、若干不快に思えるだ
ろうし、御幣があるよねぇ。
こんにちは。
三浦といいます。
私のIT素人の家族が、他の家庭の話を聞いてきた雰囲気によると、
結構、OO.oの認知はあるようで、ダウンロードして使うことは
あるみたい。結構みんな知っているよ、とのこと。
ただ雑誌記事のような感覚で使ってみたが、どうも使い勝手で
期待と合わなかったので、量販店にいってMSオフィスを買ってきた。
という事例があって、要望を出すと直してもらえたりするんだよ、
というようなfreesoftware/OSSらしい概念はすっぽりと無い。
これが導入の阻害要因になっているじゃないか、という感想を
ぼくは持ちました。
(freeware|freesoft)のfreeという言葉の意味は(タダ|0円|無料)ではな
く「誰でも自由に利用できる」ということです。
少なくともGPLを使っている場合は「誰でも自由に利用できる」なの
ですから、freeは「誰でも自由に利用できる」のことだなっと理解で
きる(執筆者|読者|記事|利用者)でありたいです。
確かに仰るとおりです、
フリーソフトがソフトウェアハウスからの自由でもあるということは知っていて
ほしいものですがねぇ。
それとタダとか無料のかわりに、無償と置き換えてみると価値観が出てくるような
気がしますがどうでしょう。