小野寛生です。
たびたびすみません。また間違えていました。
2021年3月8日(月) 7:25 WATANABE Takeo :
>
> 渡部です。
> お世話になります。
>
> on Sun, 07 Mar 2021 18:38:18 +0900
> Hiroo Ono wrote:
>
> >>> 手元にあった環境(FreeBSD 10)で natd が使えなかったので
> >>> 簡単な確認のみとなりますが以下のように通信確認が取れました。
> >>> # ifc
小野寛生です。
結論から言うと、残念ですが FreeBSD では実用上無理です。
2021年3月5日(金) 23:51 WATANABE Takeo :
>
> 渡部と申します。
>
> フレッツ光クロスを契約して,
> JPNlE社の「v6プラス 固定IPサービス」に対応したISP(*1)と契約して,
> FreeBSDを用いて,v4 over v6 IPoE接続によるインターネット接続を試みています。
>
> (*1) https://www.jpne.co.jp/service/v6plus-static/
>
> かな
小野寛生です。
2021年3月5日(金) 16:11 Hideo Kuwabara :
>
> もう10年以上書いてないのでよく覚えてないのですが、
> sendmail をポート毎に分けて処理してます。
> なので、受信用には define(`confDELIVERY_MODE',`q')dnl とか
> 書いてありましたが、submission 用には書いてないです。
> 受信が2本送信が2本と各queueの処理が1本づつ動かしてます。
> 外れていたらごめんさいです。
なるほど。私は一つの sendmail.cf でなんとかしようと四
小野寛生です。
これで一応解決していると書きましたが間違いで、このままだと mydomain キューには何も入らず、
全て main キューに入っていました。
/etc/mail/local-host-names ファイルに書いたホスト、ドメイン宛のメールはそうなってしまうという記述を(ようやっと)見つけたので、
/etc/mail/access に
To:my.example.jp RELAY
To:.my.example.jp RELAY
QGRP:my.example.jp mydomain
QGRP:.my.example.jp mydomain
(空白区切りは実際はタブです
小野寛生です。
2021年2月21日(日) 6:50 Hiroo Ono (小野寛生) :
> 悩んだ結果、mqueue を main と mydomain に分けて、
> ・自分のドメイン宛のメールは mydomain に入れ、それ以外を main に入れる。
> ・main のメールは cron で定期的に送信する。
>
> としました。sendmai.mc から関連する設定を拾い出すとこんな感じです。
>
> define(`MAIL_HUB', `mail.my.example.jp')
> define(`confDE
小野寛生です。
FreeBSD に限った話ではないのですが、どこで聞けばよいか分からないので、FreeBSD 上の話ということでお許しください。
sendmail でちょっと変な設定をしたくて、一応は解決したのですが、もっとうまいやり方がないか悩んでいます。
要件としては、
(1) 自分のドメイン my.example.jp 宛は MAIL_HUB へ relay で受け取るが、queue にためておく。
(2) ETRN を受けて自分のドメイン宛のメールを実際に MAIL_HUB へ送る。
(3) MSA で SMTP AUTH を必須にし、MSAで受けたメールは随時、任意の宛先へ
小野寛生です。
2020年9月9日(水) 11:42 桑原秀夫 :
> e1000 は Windows10 で動いています。
> 稲垣さんの環境と多少違いますが、素の FreeBSD11.3 + vm-bhyve で Windows10 と Windows7 を入れてみました。
> 足は igb0 ~ igb3 が生えていて、 igb0 + vm-public + tap0 で動かしていて windows10 は e1000
> で認識されています。
>
> ただ igb は曲者かなと思っています。
> igb0 + bridge0
小野寛生です。
numpy はうまくいったんですが、graphics/py-opencv の方は
Ignoring graphics/py-opencv: Unknown flavor 'py37', possible flavors: py27.
というエラーが出てしまいました。
ports の Mk/Uses/python.mk を見てみたらコメントに
# concurrent - Indicates that the port can be installed for
# different python
小野寛生です。
2019年4月10日(水) 12:01 KIRIYAMA Kazuhiko :
>
> 桐山です
> > https://bugs.freebsd.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=226634#c8
>
> この記事では Python27 と Python36 は共存できないと書いていま
> すが,py36-setuptools は graphics/mesa-libs で使うので,結局
> 今の ports ツリーではまず最初に
いえ、この記事が言っているのは、
1) DEFAULT_VER
小野寛生です。
2019年4月8日(月) 20:43 岡部 勝幸 :
> 岡部です。
>
> > numpy と py-opencv を python3 で使いたいと思っているのですが、ports から入れようとすると
> > make.conf で DEFAULT_VERSIONS= python=3.7 と設定しても、py27 でできてしまい、
> > poudriere でビルドするもののリストに math/py-numpy@py37 と指定するとエラーになるのですが、
> > これは私のところでだけ起きているのでしょ
小野寛生です。
numpy と py-opencv を python3 で使いたいと思っているのですが、ports から入れようとすると
make.conf で DEFAULT_VERSIONS= python=3.7 と設定しても、py27 でできてしまい、
poudriere でビルドするもののリストに math/py-numpy@py37 と指定するとエラーになるのですが、
これは私のところでだけ起きているのでしょうか。
どちらも ports の Makefile は flavor に対応しているようなので、できれば python3 で使いたいのです。
py27 になってしまう
小野寛生です。
解決しました。
https://forums.freebsd.org/threads/solved-customised-devfs-rules-unhiding-everything-in-jails.46091/#post-257953
にあるのですが、devfs ruleset の多重 include はできないとのことです。
というわけで、/etc/devfs.rules を下記のように書き換えて
==
[devfsrules_unhide_log=10]
add path log unhide
小野寛生です。
stable/12 r344791 で vnet jail を動かしているのですが、jail.conf で指定したルールセットが反映されておらず、
デフォルト(0) の状態になって、jail 内でも /dev 以下がすべて見えてしまっています。
また、host で
jail -n gate -m devfs_ruleset=12
とやっても jail の security.jail.devfs_ruleset の値が変化しません。
何か設定ミスがあるのだと思いますが、devfs_ruleset を反映するにはどうすればよいか教えてください。
jail.conf と
小野寛生です。
この件、rctl で user や jail ごとに制限できるよと教えてもらって解決しました。
/boot/loader.conf に
kern.racct.enable=1
を入れて、
rctl -a user:root:writebps:throttle=500k
とか
rctl -a jail:s11amd64-main:writebps:throttle=500k
rctl -a jail:s11amd64-main:readbps:throttle=500k
みたいな感じでいけるようです。
2018年3月24日 8:23 Hiroo Ono
小野寛生です。
いくつか質問です。
(1) ディスクI/O を毎秒一定の値以下に抑える方法はありませんでしょうか。
ちょっと調べたのですがわかりませんでした。
(2) geom_sched の仕組みを使えばできるかもと思って geom_sched のアルゴリズム
のモジュールをおよそ次のような感じで実装してみたのですが、gstat で見ると
read は制限されるものの linear な感じではなく、write は全然効いていないぽいです。
src/sys/geom/sched/gs_scheduler.h に実装しろと書かれている関数のうち
小野寛生です。
ずいぶん昔の話を蒸し返しますが、いつのまにやら ports の ffmpeg で Video4Linux オプション (V4L) が
デフォルトで有効になっていたので試してみたところ、ffmpeg の -i オプションに /dev/video0 を指定する
ことでキャプチャーして mpeg ファイルに落とせることを確認しました。
いつからできるようになっていたのかわかりませんが。
2014年9月9日 13:24 Hiroo Ono (小野寛生) <hiroo.ono+free...@gmail.com>:
> FreeBSD で UVC なデバイスか
小野寛生です。
2017/11/16 内藤 祐一郎 <naito.yuich...@gmail.com>:
> 内藤です。
>
> コンパイラのオプションに -DLIBICONV_PLUG を渡して、
> リンク時のオプションから -liconv を削除するのはどうでしょうか?
> LIBICONV_PLUG が定義されていると上記の読み替えが行われないため、
> gnu iconv をリンクしなければ、
> FreeBSD libc のシンボルでリンクが行われます。
そういう手がありましたか。使ってみます。
> 実際、/
小野寛生です。
cmake の問題ではありませんでした。
2017/11/13 Hiroo Ono (小野寛生) <hiroo.ono+free...@gmail.com>:
>> 小野寛生です。
>> 意図としては、/usr/include/iconv.h を include して libc にある iconv
>> を使いたいです。
>>
>> CMake を使うと /usr/local/include/iconv.h (GNU libiconv のやつ) を見つけて
>> そっちを読み込んでしま
小野寛生です。
FreeBSD の話ではあんまりないのですが、ほかに聞けそうなところを思いつかないので
すみません。
ちょっとしたプログラムを書いていて CMake を使ってみたのですが、次の問題にぶつ
かって悩んでいます。
C++ のソースの中で
#include
と書いて iconv を使いました。
意図としては、/usr/include/iconv.h を include して libc にある iconv
を使いたいです。
CMake を使うと /usr/local/include/iconv.h (GNU libiconv のやつ) を見つけて
そっちを読み込んでしま
小野寛生です。
すみません。すみません。すみません。
kernel configuration ファイルを MINIMAL ベースにした時に、
device scbus
device da
device pass
は追加したけれども、
device cd
は追加し忘れていたという落ちでした。
追加して kernel をビルドしなおして起動したら大丈夫でした。
そういや、cd.ko ってモジュールありませんね。
2017-11-12 9:33 GMT+09:00, Kouichi Hirabayashi <k...@mogami.com>:
> 手元の Fre
小野寛生です。
2017年8月18日 4:32 Koh-ichi Oniuda <oni...@oni.gr.jp>:
> 鬼生田です。
>
> FreeBSD 11へ上げていっています。
>
> /etc/rc.confへifconfig_gif0="inet MY-IP YOUR-IP netwomask 255.255.255.0"
> と記述しても、起動時に反映されません。ifconfig gif0コマンド で↑を記述す
> ると正常に反映されます。
>
> FreeBSD4~9では、問題
小野寛生です。
http://techlog.iij.ad.jp/contents/dslite-macosx
を参考に、IPoE (IPv6) + DS-Lite (IPv4) で利用しています。
ゲートウェイ部分は
epair0b [gateway] ue0-
gif0-
という感じの構成になっています。
IPv4 のゲートウェイになっているコンテナで ipfw を動かしてNAT(IPv4)していて、家のLANでは IPv4 を振って使っています。
epair0b 側の LAN にはIPv4
小野寛生です。
2017年5月6日 4:21 Hiroo Ono (小野寛生) <hiroo.ono+free...@gmail.com>:
> FreeBSD の ports だと、python と py-sqlite3 が分離されています。
> ここから package をビルドすると、python のデフォルトバージョンである 2.7 向けのパッケージ py27-sqlite3 が作成されます。
>
> この状態で python3 (のどれか) を使おうとすると、sqlite3 モジュールが使えません。
別方面で教えてもらいましたが、
小野寛生です。
FreeBSD の ports だと、python と py-sqlite3 が分離されています。
ここから package をビルドすると、python のデフォルトバージョンである 2.7 向けのパッケージ py27-sqlite3 が作成されます。
この状態で python3 (のどれか) を使おうとすると、sqlite3 モジュールが使えません。
あとからインストールするモジュールなら pip でインストールすればよいのですが、sqlite3 は標準モジュールであるため、
pip でインストールしようとすると、sqlite3 モジュールは pypi から
小野寛生です。
2017年4月7日 23:58 ke...@kens.fm <ke...@kens.fm>:
> 疑問ですがFreeBSD のインストーラで普通に
> ZFSを選択してインストールする場合
> swapはZFS上に作成されませんが
> ZFS上にSWAPを置くと他の面で何か
> デメリットがあってインストーラでは
> 採用されていないのでしょうか?
kernel の crash dump が保存できないんじゃなかったかと思いますが、違いましたっけ。
聞くたびに忘れてしまうのですが、あんまし薦められないと聞いた気はし
小野寛生です。
2017年4月7日 18:48 ke...@kens.fm <ke...@kens.fm>:
> けんずふぁみりーです
>
> 2台のハードディスクを ZFS mirror-0 として使っていました。
> そのうち1台のハードディスクが壊れた時にリモートからもキーボードをつない
> でも操作できなくなり強制的に電源を切って再起動する事になりました。
> 再起動後は残り1台のハードディスクで起動できましたがディスクが壊れた時点
> から再起動するまで全てのサービスが異常な状態が続きました。
> 折角2台のディ
小野寛生です。
FreeBSD/powerpc64 12.0-CURRENT (r313561) で tmux をビルドしてインストールしたのですが、
次のようなエラーメッセージが出て動きません。
これまで stable の i386, amd64 では特に設定なしで動かしていたので、どこを見ればよいかとかさっぱりわからないのですが、
こういうところをチェックしたらよいとかありますでしょうか?
まず、特に環境変数を追加で設定せずに root で動かした場合:
# tmux
tmux: need UTF-8 locale (LC_CTYPE) but have US-ASCII
では
小野寛生です。
4.x だとこういう話があるのですが、4.x は大丈夫そうで、3.x がNGですか…。
http://cgi.samba.gr.jp/mailman/archives/samba-jp/2017-January/004073.html
2017年2月18日 14:43 Hisao Osawa <osawa.hi...@tbd.t-com.ne.jp>:
> 大澤です
> 前のメールでコアが残っていないと書いたのは、/var/log/samba/cores/smbd
> に吐いたというメッセージにもかかわらずそこには何も残っていないからです
小野寛生です。
すみません。起動できないと言っていたのは、12-current の 10/21 版の snapshot ですが、11.0-RELEASE の
インストールイメージを持ってきてやり直したら起動できました。
お騒がせしました。
2016-11-22 14:41 GMT+09:00 Hiroki Sato <h...@allbsd.org>:
> Hiroo Ono (小野寛生) <hiroo.ono+free...@gmail.com> wrote
> in
小野寛生です。
2016年11月21日 21:16 Hiroki Sato <h...@allbsd.org>:
> 佐藤です。
> loader は NFS を理解しますのでロードできます(手元では PPC でも動いています)。
> DHCP オプションで NFS のパラメータが
> 正しく設定されていないのではないでしょうか?
ありがとうございます。
https://www.freebsd.org/doc/handbook/network-diskless.html
を参考に、DHCP については次のように設定していま
amd64 の上で i386 のバイナリを動かす場合は、ld-elf32.so.1 を参照しないといけないのにそうなっていないということのようです。
https://forums.freebsd.org/threads/16204/
の4番目の、fairy という方が書いているのを試してみてください。
2016年7月30日土曜日、ke...@kens.fmさんは書きました:
> ありがとうございます
>
> # ls -lo /libexec/ld-elf.so.1
> -r-xr-xr-x 1 root wheel schg,uarch
小野寛生です。
2016年3月26日 0:44 Satoshi Yoshida <syoshida2...@gmail.com>:
> ML宛てに送信して40時間以上経つのに流れてきません。
>> printenv | grep ^L
>> としたら何が出力されますか?
>
> $ printenv | grep ^L
> LOGNAME=satoshi
> LANG=ja_JP.UTF-8
> LANGUAGE=ja_JP.UTF-8
> LC_ALL=ja_JP.UTF-8
>
> と出力されま
とりあえず、jnethack を実行しようとしているターミナルで
printenv | grep ^L
としたら何が出力されますか?
2016/03/22 午後6:32 "Satoshi Yoshida" :
> Satoshi Yoshida writes:
>
> > とターミナルに警告が出て jnethack の画面が下記URLのように文字化けします。
> > http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org786118.png.html
> >
小野寛生です
2015年5月11日 17:31 ISHII, Michiyasu ev8...@gmail.com:
ISHII@広島 と申します。
VT: Replacing driver vga with new fb.
の後、文字が小さくてかないません。
man 4 vt の最初の方に書いてあるように、
In loader.conf(5):
hw.vga.textmode=1
kern.vty=vt
と、テキストモードにしたら如何ですか。
他のオプションも書いてありますよ。
options
小野寛生です。
2015年3月1日 19:54 丸山直昌 maruy...@ism.ac.jp:
統計数理研究所の丸山です。
正しいシステムコピーの方法は、
「これが正しいたったひとつの方法」だというものはないと思います。
0. デバイス上に領域を確保する
1. newfs でファイルシステムを作る
2. 複製元をnewfs で作ったファイルシステムにコピーする
(私の好みはdump+restore ですが、ここは最近の弱点が少ない tar でも可
能かも知れません)
3. boot0cfg で新しいデバイスの stage0 boot code を正し
小野寛生です。
2015年2月28日 11:45 yoshihome ilov...@topaz.plala.or.jp:
root@koubou9:/ # ( cd /mnt ; tar cf - 2 /tmp/error-from.log ) | ( cd /mnt2
; tar xf - 2 /tmp/error-to.log )
tar: 2: Cannot stat: No such file or directory
tar: 2: Not found in archive
tar: Error exit delayed from previous errors
小野寛生です。
コピー先の /tmp/x は空ですか?
あとまあやっぱり previous errors の内容がわからないとなんともわからないので、それを見るところからでしょうか。
面倒ですが sh を立ち上げて
#(cd /mnt;tar cf - . 2 /tmp/error-from.log ) |(cd /tmp/x;tar xvf - 2
/tmp/error-to.log )
で標準エラー出力に出てくるやつは引っ掛けられると思います。
2015年2月26日 2:53 丸山直昌 maruy...@ism.ac.jp:
統計数理研究所の丸山です。
FreeBSD4.x
小野寛生です。
FreeBSD で UVC なデバイスから動画をなんらかの形式のファイルにキャプチャすることはできるのでしょうか?
webcamd (+ cuse.ko) + pwcview の組み合わせで UVC なデバイスから画像のキャプチャが出来ています。
つまり、
# pwcview -s vga -f 30
は動きます。
ただ、pwcview はファイルへの保存は jpeg 画像を複数という形でしかできないようなので、何かしらの動画
形式で保存できるものがないか探しています。
何か適当なソフトウェアはありますでしょうか?
なお、ffmpeg を次のように動かしてみたところ
小野寛生です。
ports-mgmt/pkg のバージョンが 1.3.7 に上がって、余分な更新を避けるための注意が出ています。
http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-current/2014-August/051878.html
pkg を利用している方は次の手順で
# pkg install ports-mgmt/pkg
# pkg update -f
# pkg check -Ba
# pkg upgrade
ports を利用している方は
# portsnap fetch update
小野寛生です。
解決法は私も知りたいです。
私がとりあえずやっている回避策は、
現在インストールされているのが ja-libgd で、依存関係でインストールされるのが libgd だとして、
pkg remove -f ja-libgd
pkg upgrade
で、ja-libgd の方が必要な場合は
pkg remove -f libgd
pkg install ja-libgd
としています。
問題としては、両者で依存しているパッケージに違いがある場合、pkg autoremove で必要な
パッケージまで削除されてしまうことがあります。
2014-07-24 11:40
小野寛生です。
sc だと suspend して resume するのが、vt にするとうまくゆかない (resume 自体が失敗している
のか、描画ができていないで真っ暗なのかは切り分けができていない) のですが、同様の問題に
あたっているか、解決方法をご存知の方はいらっしゃいませんか?
と愚痴ったこの件ですが、 -current で同様の話が出ていて
http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-current/2014-May/050281.html
で解決法が説明されていました。
resume の際にバックライトを点灯するのは
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