柴田(あ)です。
<20100309030236.ga73...@ns.ribbon.or.jp> の、
"Re: [OSM-ja] OSM 本を出す?" において、
"Tue, 9 Mar 2010 12:02:36 +0900" 発信のメイルで
"ribbon"さんは書きました:
> > OSCでは販売できないので、基本は通販、
> > あとは自主開催イベント、例えばマッピングパーティ開催などと
> > 連動すると良いかもしれませんね。
>
>
On Tue, Mar 09, 2010 at 10:39:44AM +0900, S.Higashi wrote:
> OSCでは販売できないので、基本は通販、
> あとは自主開催イベント、例えばマッピングパーティ開催などと
> 連動すると良いかもしれませんね。
決してOSCで出来ないわけではありません。会場次第です。
あらかじめ希望を出しておけば、調整してもらえるかもしれません。
oota
___
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Talk-ja@openstreetmap.org
h
ラーセット(表紙4色カラー、本文墨1色)を利用しています。
> http://www.kyoshin.net/fair/fullcolor.html
>
> このフルカラーセットの枠内であれば、柴田(あ)さんの書いているように
> A5サイズで200冊作成して、1冊300円程度になります。
>
>
>
> (2010/03/07 19:13), SHIBATA Akira wrote:
>> 柴田(あ)です。
>>
>> むっちゃ忙しいほうはもうすぐ出口っぽく…
>>
>> &l
田(あ)です。
>
> むっちゃ忙しいほうはもうすぐ出口っぽく…
>
> <20100304111624.ga33...@ns.ribbon.or.jp> の、
> "Re: [OSM-ja] OSM本を出す?" において、
> "Thu, 4 Mar 2010 20:16:24 +0900" 発信のメイルで
> "ribbon"さんは書きました:
>
>>> だから、OpenStreetMap Japan とかで、本書いて、売
柴田(あ)です。
むっちゃ忙しいほうはもうすぐ出口っぽく…
<20100304111624.ga33...@ns.ribbon.or.jp> の、
"Re: [OSM-ja] OSM本を出す?" において、
"Thu, 4 Mar 2010 20:16:24 +0900" 発信のメイルで
"ribbon"さんは書きました:
> > だから、OpenStreetMap Japan とかで、本書いて、売って、
> > 資金にしたらいいんですよ。
>
> 通常の出
東です。
> Wikiの翻訳が進んでいないのは、確かにその通りで、結果として英語を
> 参照しないとできない、という状況が解消できていません。
私も当初、いろんな方に教えてもらいながらやり始めましたが
翻訳そのもの以外にもWikiの操作法がちょっとハードルになっている面もあるかと思います。
例えば、このMLでも話題に上がったことがありますが
・ページの削除方法
・新規ページの作成方法
といったごく基本的なことが、意外と書いて無かったりします。
> 専門誌向けの寄稿であれば、経験があります。英語しか情報がないなかで、
> 専門家向けの情報入手や構造の解説などです。
> これが、一般向けと
三浦です。
On 2010年03月07日 13:50, Mage Whopper wrote:
>
> OSMの利用方法はwiki.osm.orgにまとまっています。
> 本にして今以上わかりやすくなったとしても
> 情報量はwiki.osm.orgにある以上の物は出てこないと思っています。
> 何らかの形で書籍化が実現するとして、一般的な入門書同様、
> わかりやすくする->詳細な情報を省く
> ->文章劣化版 + 画像、と言った体裁の本になるのではないでしょうか。
> なのでむしろwikiにまとまった情報がないのに
> 本がまとまるのか?というところは心配です。
>
Wikiの
Mage_Whopperです。
2010/3/7 Hiroshi Miura :
> 三浦です。
>
> On 2010年03月06日 11:36, S.Higashi wrote:
>> 東です。
>>
>>
>>> osm.jpのインフラのdrupalのbookというインフラを使うか、wikiで作業するのがいいとおもいます。
>>>
>> 配布場所はosm.jpにできるといいですね。
>> Wikiでは印刷が苦しいと思います。
>>
> 使用しているmediawikiにも、印刷しやすくする機能があるのですが、
> ちょっと厳しいですかね。
Mediawikiの印刷は商用にもなってます
三浦です。
On 2010年03月06日 11:36, S.Higashi wrote:
> 東です。
>
>
>> osm.jpのインフラのdrupalのbookというインフラを使うか、wikiで作業するのがいいとおもいます。
>>
> 配布場所はosm.jpにできるといいですね。
> Wikiでは印刷が苦しいと思います。
>
使用しているmediawikiにも、印刷しやすくする機能があるのですが、
ちょっと厳しいですかね。
> Drupalのbookはひとつの候補かもしれません。
> Webでの編集・閲覧と、そこからのPDF化が連動してできるような
> Drup
東です。
> osm.jpのインフラのdrupalのbookというインフラを使うか、wikiで作業するのがいいとおもいます。
配布場所はosm.jpにできるといいですね。
Wikiでは印刷が苦しいと思います。
Drupalのbookはひとつの候補かもしれません。
Webでの編集・閲覧と、そこからのPDF化が連動してできるような
Drupalのモジュールがあるとよさそうですが
どなたかご存知ありませんか。
> どのような作業形態がいいかは別途考えるとして、もしも
> 本を書くのであれば(ドイツ語の本を見ていないのですが)、希望としては
> タグやフィーチャーのリファレンスが、わりと引きや
On Fri, Mar 05, 2010 at 06:51:59AM +, Hiroshi Miura wrote:
> みうらです。
>
> osm.jpのインフラのdrupalのbookというインフラを使うか、wikiで作業するのがいいとおもいます。
どのような作業形態がいいかは別途考えるとして、もしも
本を書くのであれば(ドイツ語の本を見ていないのですが)、希望としては
タグやフィーチャーのリファレンスが、わりと引きやすい形で提供されると
便利です。
これなんだっけ?と調べるのも大変なので。
..でもこういう用途には、電子ブックのようなデジタルコンテンツがいいのかな。
みうらです。
osm.jpのインフラのdrupalのbookというインフラを使うか、wikiで作業するのがいいとおもいます。
Hiroshi, Sent from my Nokia mobile phone
-Original Message-
From: Masakazu Takahashi
Sent: 04/03/2010 10:01:39 PM
Subject: Re: [OSM-ja] OSM本を出す?
こんにちは。OSC のマッピングパーティに参加させていただいた者です。
2010/3/3 S.Higashi :
> ドキュメントはあちこちにあり
ikiyaです。
これは英語版のオリジナルではありません。約2年前のドイツ語第一版です。
今回の英語版は、たぶんドイツ語第二版がベースでしょうけど、
英語版のページ数はドイツ語第二版よりけっこう増えてますので
改訂されている気がします。
ドイツ語三版は出るか??疑問です。
本家の本紹介
http://www.openstreetmap.info/index.html
ドイツ語第一版
http://openstreetmap.blogspot.com/2008/06/openstreetmap-die-freie-weltkarte.html
ドイツ語第二版
http://opens
emasaka さん、こんにちは。東です。
> もし、マスを狙う目的でなければ、高橋征義さんの "達人出版会" で電子書籍、
> というコースもアリかも。
>
> http://tatsu-zine.com/
> http://d.hatena.ne.jp/tatsu-zine/
これいいですね。
nazotokoの渡邊さんとribbonさんにご紹介頂いた内容を見て
編集・更新は一箇所で行い、Webでも読めるし、紙に印刷もできる
といったことができるといいなと思っているところでした。
この"達人出版会" でやるかどうかは別として、その考え方は
OSSと馴染み深いように感じました。
_
東です。
> ikiyaです。
> OSM始めたl頃、第一版のドイツ語本、OCRと翻訳ソフトで個人用に冊子化してました。
これって現在予約受付中の英語版のオリジナルですかね。
ちなみに何年頃の出版なのでしょうか。
___
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http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja
こんにちは。OSC のマッピングパーティに参加させていただいた者です。
2010/3/3 S.Higashi :
> ドキュメントはあちこちにありますが、英語だったり、わかりづらかったり
> 課題はいろいろあると思います。
> Wiki上でのドキュメント整備は引き続き必要ですが、
> 別途で「OSM入門」みたいな本を出せないものでしょうか。
ひとつの選択肢としてですが。
もし、マスを狙う目的でなければ、高橋征義さんの "達人出版会" で電子書籍、
というコースもアリかも。
http://tatsu-zine.com/
http://d.hatena.ne.jp/tatsu-zine/
ikiyaです。
OSM始めたl頃、第一版のドイツ語本、OCRと翻訳ソフトで個人用に冊子化してました。
(内容はお遊び程度)
紙変え、少し縮小すると厚さ2cmの本が5mmの冊子になりました。
http://1.bp.blogspot.com/_9tw89LwNH4A/SGsqDcKiyII/APw/H-t5NJARQmA/s1600-h/osmbja1.jpg
ribbon wrote: On Wed, Mar 03, 2010 at 10:55:40AM -0800,
Shun N. Watanabe wrote:
> > 翻訳権を取るのが、結構手間というか、そう
On Wed, Mar 03, 2010 at 10:55:40AM -0800, Shun N. Watanabe wrote:
> > 翻訳権を取るのが、結構手間というか、そういうことに手慣れた
> > 組織を使わないと無理だと思います。
>
> あ、その本はオープンソースじゃないんですね。私はオープンソースだと思ってました。
http://www.uit.co.uk/content/openstreetmap ですね。
ただ、本ですと、オープンソースではなくて、オープンコンテント という方がいいのかな。
> だから、OpenStreetMap Japan とかで、本書いて、売っ
nazotoko の渡邊です。
2010/3/3 ribbon :
> On Wed, Mar 03, 2010 at 08:56:34PM +0900, S.Higashi wrote:
>
>> 別途で「OSM入門」みたいな本を出せないものでしょうか。
>>
>> 独自に書き起こす以外にも
>> amazonで予約受付中の
>> 「Openstreetmap: Using and Enhancing the Free Map of the World (ペーパーバック)」
>> http://www.amazon.co.jp/Openstreetmap-Using-Enhancing-
東です。
> 翻訳権を取るのが、結構手間というか、そういうことに手慣れた
> 組織を使わないと無理だと思います。
>
> また、現在の出版不況状態からすると、自主制作しない限り、
> どれだけ売れるかもわからない、すぐに陳腐化する本は出すのは
> 無理だと思います。
なるほど。厳しい現実があるわけですね。
確かに最近新しい本が減った気がしていました。
OSM本を出す目的は
・初心者が独学でもOSMに参加できるようにする手助け
・勉強会、マッピングパーティなどで手元ですぐに使える媒体(紙?)
といったところになるかと思いますが
逆に、こういった目的のためにできそうなことってありますかね。
On Wed, Mar 03, 2010 at 08:56:34PM +0900, S.Higashi wrote:
> 別途で「OSM入門」みたいな本を出せないものでしょうか。
>
> 独自に書き起こす以外にも
> amazonで予約受付中の
> 「Openstreetmap: Using and Enhancing the Free Map of the World (ペーパーバック)」
> http://www.amazon.co.jp/Openstreetmap-Using-Enhancing-Free-World/dp/1906860114/ref=sr_1_1?ie=UTF8
東です。(今回のネタはこれで最後です)
ドキュメントはあちこちにありますが、英語だったり、わかりづらかったり
課題はいろいろあると思います。
Wiki上でのドキュメント整備は引き続き必要ですが、
別途で「OSM入門」みたいな本を出せないものでしょうか。
独自に書き起こす以外にも
amazonで予約受付中の
「Openstreetmap: Using and Enhancing the Free Map of the World (ペーパーバック)」
http://www.amazon.co.jp/Openstreetmap-Using-Enhancing-Free-World/dp/19
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