2012/2/11 Yamashiro, Jun <yama...@ofug.net>: > On Fri, 10 Feb 2012 10:36:03 +0900 > Etsushi Kato <ek.k...@gmail.com> wrote: > >> うーん。これでコンパイル通るのでしょうか? >> Linux 上でそのような変更をすると、 >> g++ -Wl,-O1 -shared -o libuiminputcontextplugin.so > (略) >> -L/home/kato/src/uim/branches/1.7/replace/.libs >> -L/home/kato/src/uim/branches/1.7/uim/.libs >> ../../uim/libuim-counted-init.la: file not recognized: File format not >> recognized >> となりリンクできなくなります。 > > Kubuntu 環境を構築してコンパイルに失敗することを確認しました。OSの違いで > コンパイルできる・できない場合があると面倒くさいことになりそうですね...
NetBSD 上だと、このディレクトリの Makefile.qmake の LINK は libtool を使うようになっているのでしょうか? いずれにせよ、以下の変更でいいような気がしてきました。NetBSD 上でどうでしょうか? Index: quiminputcontextplugin.pro.in =================================================================== --- quiminputcontextplugin.pro.in (revision 7437) +++ quiminputcontextplugin.pro.in (working copy) @@ -3,7 +3,7 @@ TEMPLATE = lib CONFIG += plugin -LIBS += @X11_LIBS@ ../../uim/.libs/libuim-counted-init.a +LIBS += @X11_LIBS@ -luim-counted-init # Input HEADERS += @srcdir@/abstractcandidatewindow.h \ > "Select IM" を選択すると、uim と XIM の2つが選択できますが、 > UIM を選択し、Ctrl-J などのキーを押しても日本語入力に > 切り替わらないのです。XIM を選択した場合には普通に切り替わります。 プラグインは読み込めているようですね。あとは、イベントがどうなって いるか見るしかないような気もします… -- Etsushi Kato -- Google Groups "uim-ja" group uim-ja@googlegroups.com http://groups.google.com/group/uim-ja/about
