catchです

Jun OKAJIMA wrote:
>> 他の場合も、後追いで認めさせるような仕組みにはなっていないと思います。
>> あくまで、成果発表のときに入れておくんじゃないかな。
>>
> 
> それは間違っていると思いますよ。
> そんな話は聞いたことがありません。
> 後付でもOKだったとおもいます。
> 
>> じゃあ、全然方法がないのか! なにか裏技でウゲッ!ゴホ!!グァァ・・・・
>>
> 
> べつに、奇妙な方法を使わなくても、正攻法でも何とかなると思いますが。
> マンパワー的に面倒、というなら私がやりますし、
> 交渉の基盤となる組織がない、というなら、弊社がやりますし。
> 
> Mac/Windows におけるファイル互換性のある文書作成環境、
> というのは、有償でもいままでなかったわけで、それが無償で手に入るわけですから、
> ひとつの訴求力ですよね。
> で、その実現のためには、IPAフォントの添付が必須。
> なんとかできませんかね。
> 
>              有限会社デジタルインフラ 岡島

なるほど。
後付けOKなら、こういうプランはどうでしょう。

1. OOoオープンテキスト1.*にIPAフォントを添付させてもらう。
  そのために、オリジナルドキュメントのフォント設定を
   IPAフォントに変更する

2.その発展系として、同一著者・同一テーマの2.0セミナーテキストにIPAフォン
トを添付する
http://openoffice-docj.sourceforge.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=2%2E0%5Fseminar%5Fdoc

つまり、OOoのドキュメントをダウンロードすると、IPAフォントが付いてくる。
OOoにフォントを同梱したいなら、ドキュメント同梱版を作ればいい。Windows
ユーザーにとっても、フォント付きドキュメントをダウンロードするのは、それ
ほど違和感がないと思うんです。

ちなみに、このドキュメントは、窓の杜の「学習・プログラミング」カテゴリの
月間ランキングで一位になったりしているので、そこそこ知名度とインパクトが
あるんじゃないかと思います。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/02/28/monthlycd_genre.html


IPAフォントが添付可能かどうかは、good-dayさんに聞いてみます。
-- 
可知 豊
Yutaka Kachi
http://www.catch.jp/
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