可知です 丁寧なご回答ありがとうございました。> 中田さん
では、何かやりませんか > 中本さん リリースアナウンスが出たあとに 開発の裏話として、あらためて経緯を整理するとか。 手伝いますよ。 Maho NAKATA さんは書きました: > From: Yutaka kachi > <[メールアドレス保護]> > Subject: Re: [ja-discuss] 2.3リリースまでの成果の報告の申し出 > Date: Wed, 03 Oct 2007 01:33:23 +0900 > >> [質問]> 中田さんへ >> >> JIS/ASC関数について、日本語プロジェクトに期待しないで、その経緯と成果を >> 広報していくことが可能です。 > > もちろん気づいてます :) > >> このような広報活動を日本語プロジェクト外で実施することは、OpenOffice.org >> 日本語プロジェクトの足を引っ張ることになると思いますか? > 全く思わないです。 > >> OpenOffice.org日本語プロジェクトに拘らずに、その経緯と成果を広報していけ >> れば良いのだと思いました。 > yes. > >> 具体的には、 >> >> *関連ニュースに書く(例:2.3のJIS/ASC関数は、こうして実現した!) >> *スラッシュドットかOpenTechPressに書く >> *ブログで宣伝する > > どれもいいのではないですかね。 > >> OpenOffice.org日本語プロジェクトは、その広報活動の一環として、 >> OpenOffice.org日本語プロジェクトだけを報告していくわけです。 >> なぜなら、OpenOffice.org日本語プロジェクトは、それ以外の活動を正確に把握 >> できないから。 > yes. > > 今まで可知さんがやってきたようにニュースレターを発行して、 > 自分達の情報収集の成果、として公報するのは正しいと思います。 > >> 気になるところは、OpenOffice.org日本語プロジェクトが、それでは逆宣伝に >> なって困るというようなことなんですが。 > 別にいいんじゃないですか? > > ja.oo.oのプロジェクトのメンバーと名乗る人であっても、 > 時と場合によってそうでないとして活動して全く問題ありませんよ。 > > 日本語プロジェクトとして開発にはあまり取り組んでないので > いますぐ、取り上げるのは難しいでしょう。しかしそれもこれからそう > すればいいだけの話です。そうしたいのであればすればいいし、 > したくないのであればしなくてもいいと思います。 > >> まあ、勝手にやっても良いんですけれ >> ど。一応、聞いておきましょう。 > > もちろん、勝手にやっていただいて結構だと思いますよ。 > > 普通に考えると、なるべく正確に書くこと、結果と整合性があり、 > その関係者たちが納得すればよいと思います。 > > では。 > -- Nakata Maho > ([メールアドレス保護]) > > --------------------------------------------------------------------- > To unsubscribe, e-mail: > [メールアドレス保護] > For additional commands, e-mail: > [メールアドレス保護] > > > -- 可知 豊 Yutaka Kachi http://www.catch.jp/ [メールアドレス保護] --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: [メールアドレス保護] For additional commands, e-mail: [メールアドレス保護]