中本です。

了解しました。ちょっと量が多いので日曜日にやります。
# 日曜日は新幹線で移動する予定なので、ちょうど移動中にできます。
-- 
  Takashi Nakamoto 
<[&#x30E1;&#x30FC;&#x30EB;&#x30A2;&#x30C9;&#x30EC;&#x30B9;&#x4FDD;&#x8B77;]>

On Fri, 24 Oct 2008 23:46:11 +0900
"Kazunari Hirano" 
<[&#x30E1;&#x30FC;&#x30EB;&#x30A2;&#x30C9;&#x30EC;&#x30B9;&#x4FDD;&#x8B77;]> 
wrote:

> Nakamoto san, Thanks,
> 
> おっしゃる修正を加えて、整形していただけますか。
> 整形後のものをこのリストに流してください。
> 
> よろしくお願いいたします。
> 
> Thanks,
> khirano
> 
> 2008/10/24 Takashi Nakamoto 
> <[&#x30E1;&#x30FC;&#x30EB;&#x30A2;&#x30C9;&#x30EC;&#x30B9;&#x4FDD;&#x8B77;]>:
> > 中本です。
> >
> > 実際にアナウンスに流すなら、もっと書式を整えたほうがいいと思います。汚い書式で長い文章
> > だと最後まで読む気がおきません。書式を整えるのは意外と面倒な作業ですが、これまで時間か
> > けてしっかり翻訳したものを沢山の人に読んでもらうためには、そのあたりの手間を惜しまない
> > ほうがいいと思います。
> >
> > まず、第一に改行の末尾(1行あたりの文字数)を揃えたほうがよいです。英語と違って、日本語は
> > 末尾が揃っていないと汚らしい感じがします。
> > # 私も普段のメールは末尾揃えていないのですが... orz
> >
> > それから、半角スペースを入れるのか入れないのかをきっちり統一したほうがよいです。例え
> > ば、
> >> プラットフォーム別にみると、Linux 版が約22万、Mac OS X 版が約32万、Windows版
> >> が約245万、Solaris版が約2万でした。
> > では、LinuxとMac OS Xについてだけ「版」の前に半角スペースがあるのに対し、その他の
> > ものについては半角スペースがないです。他にも全角文字と半角文字の境界にスペースが入っ
> > ていたりいなかったり
> >
> > あと、一点変なところが...
> >
> >> 記録したと発表しました。このダウンロード数にはBitTorrentや直接ダウンロードした
> >> 分は含まれていません。
> >
> > 直接ダウンロードした分というと、OpenOffice.orgのWebサイトからダウンロードした分の
> > ことになりませんか。この部分は「なお、このダウンロード数にはBitTorrentなどでダウン
> > ロードした分は含まれていません。」としてしまうか、あるいはもう無くてもいいかもしれま
> > せん。
> >
> > On Fri, 24 Oct 2008 22:42:19 +0900
> > "Kazunari Hirano" 
> > <[&#x30E1;&#x30FC;&#x30EB;&#x30A2;&#x30C9;&#x30EC;&#x30B9;&#x4FDD;&#x8B77;]>
> >  wrote:
> >
> >> そろそろ 
> >> [&#x30E1;&#x30FC;&#x30EB;&#x30A2;&#x30C9;&#x30EC;&#x30B9;&#x4FDD;&#x8B77;] 
> >> に出します。
> >>
> >>
> >> --------------------------------------------------------------------------
> >> タイトル:
> >> OpenOffice.org 3.0 1週間で300万ダウンロードを記録
> >>
> >> 内容:
> >> OpenOffice.org マーケティング・プロジェクト・リード(責任者)John McCreesh はブ
> >> ログ[1]で、10月13日(月)9時UTCにコミュニティから公式にリリースの発表があった
> >> OpenOffice.org 3.0 のダウンロード数が、10月20日(日)24時UTCまでに300万を
> >> 記録したと発表しました。このダウンロード数にはBitTorrentや直接ダウンロードした
> >> 分は含まれていません。
> >>
> >> プラットフォーム別にみると、Linux 版が約22万、Mac OS X 版が約32万、Windows版
> >> が約245万、Solaris版が約2万でした。
> >>
> >> OpenOffice.org コミュニティが10月13日に発表した OpenOffice.org 3.0 のプレスリ
> >> リース「OpenOffice.org Community Announces Third Major Release of Its Free,
> >> Easy-to-Use Office Software」[2] の内容は以下のとおりです。OpenOffice.org 日本語
> >> プロジェクトの翻訳プロジェクトによる翻訳です。
> >>
> >> -----
> >> OpenOffice.org 3.0 は、他のどんな市販のオフィススイートより優れた柔軟性と機能性
> >> を備えています。OpenOffice.org は、この 3.0 で初めて Mac OS X のネイティブ環境
> >> アクアに対応しました。
> >>
> >> 2008年10月13日 英国エディンバラ(PRWEB)[3]発 - OpenOffice.org コミュニティ[4]は、
> >> 8回目の誕生日を迎えた今日、OpenOffice.org 3.0 のリリースを発表しました。フランス
> >> のパリでは、OpenOffice.org 3.0 のリリースを祝うパーティーが開かれました。
> >>
> >> 3度目のメジャーアップデートとなった今回のリリースでは、いわゆる生産性スイートと
> >> しての機能が大きく改善されました[5]。そして、OpenOffice.org 3.0 は、Mac OS X の
> >> ネイティブ環境アクアで動作します。高機能かつ拡張可能な生産性ツールも備え、Mac ユ
> >> ーザーを含むすべてのユーザーがこれらを利用できるようになったのです。
> >>
> >> OpenOffice.org 3.0 は、単なる生産性アプリケーションではありません。拡張機能でそ
> >> れ以上のオフィススイートにすることができます。OpenOffice.org は基本アプリケーシ
> >> ョンとしてワープロ(文書作成)、スプレッドシート(表計算)、プレゼンテーション、
> >> グラフィック(描画)、フォーミュラ(数式エディタ)、そしてデータベース機能を備え
> >> ています。これらの基本機能を拡張するエクステンションは、OpenOffice.org エクステ
> >> ンション・リポジトリ[6]から簡単にダウンロード、インストールすることができるよう
> >> になりました。会社で使う人、学校で使う人、そして家庭で使う人が自分のスタイル、自
> >> 分の仕事にあわせて、必要な機能だけを追加し、OpenOffice.org を自分が一番使いやす
> >> いオフィススイートにすることができるのです。このように各々が使いやすいようなオフ
> >> ィススイートに「自由」に出来るのが、OpenOffice 3.0の柔軟性です。
> >>
> >> この「自由」は、多くの人に受け入れられました。ダウンロード件数がそれを証明してい
> >> ます。前メジャーリリース OpenOffice.org 2 を遥かに凌ぎ、OpenOffice.org 3 のベー
> >> タ版やリリース候補はこれまでに数十万回のダウンロードを記録しました。
> >>
> >> OpenOffice.org コミュニティ・マネジャーLouis Suarez-Potts は次のように語ります。
> >>
> >> 「私たちの市場は広がっています。各国政府、地方自治体、企業が、次々に、ISO 規格と
> >> なった Open Document Format (ODF) を採用しています。また、この ODF を標準ファイ
> >> ルフォーマットとして使っている OpenOffice.org を積極的に採用し、好んで使っていま
> >> す。OpenOffice 3.0 は、機能性、拡張性、そして MS Office との相互運用性もさらに高め
> >> ました。OpenOffice.org 3.0 は、デスクトップ環境を特定ベンダーへの依存から解き放ち
> >> ます。」
> >>
> >> OOo マーケティング・プロジェクトのコリード(共同責任者)Florian Effenberger は、
> >> 次のように語ります。
> >>
> >> 「OpenOffice.org 3.0 は、かつてなくパワフルになりました。MS Access 2007 のデータ
> >> ベース・ファイル .accdb をサポートします。VBA マクロのサポートも改善されました。
> >> MS Office Open XML ファイルを読む機能を新たに備えました。MS Office の古いバージ
> >> ョンから OpenOffice.org に移行する方が、MS Office 2007 に移行するより簡単です。」
> >>
> >> OpenOffice.org 3.0 はルック・アンド・フィールも新鮮です。新たにスタートセンター
> >> を備え、起動時に表示されるスプラッシュスクリーンも新しくなりました。アイコンも一
> >> 新し、ユーザビリティ(使い勝手)が向上しました。
> >>
> >> 次に主な新機能を紹介します。
> >> ---
> >> ● Writer(ワープロ)
> >> - スライダー型のズーム機能。複数ページの表示をコントロール。[7]
> >> - 複数言語のサポート。
> >> - Show quoted text -
> >> - さらに使いやすくなったノート(メモ、コメント)機能。[8]
> >> - Wiki ドキュメントの編集、Web へのアップロード機能。[9]
> >>
> >> ● Calc(スプレッドシート:表計算)
> >> - 1シートで使える最大列数が1024になりました。[10]
> >> - 複数の変数を含む数式で最適解を求めるソルバーを装備。[11]
> >> - 複数ユーザーの共同作業を可能にするコラボレーション機能。[12]
> >>
> >> ● Draw(グラフィック:描画)
> >> - 最大32.3フィート四方(3メートル四方)のポスターサイズに対応。[13]
> >>
> >> ● Impress(プレゼンテーション)
> >> - Impress 内で表のデザイン、編集、表計算ができるようになりました。[14]
> >> ---
> >>
> >> OpenOffice.org のエクステンション・サポートは、OpenOffice.org 3.0 とともに成長を
> >> 続けます。Impress のプレゼンターコンソール、経営分析サポートツール、PDF インポー
> >> ト、ハイブリッド PDF の作成、複数言語をサポートする新機能など、さまざまな開発者
> >> から提供される追加機能の数は驚くべき速さで増えています。
> >>
> >> OpenOffice.org マーケティング・プロジェクト・リード(責任者)John McCreesh は次
> >> のように語ります。
> >>
> >> 「Web アプリケーションの成長はめざましいものですが、重要な仕事ではやはり、豊富な
> >> 機能を備え、スピーディに使えるデスクトップ・ソフトウェアが大きな力を発揮します。
> >> また OpenOffice.org なら、新しい Web 2.0 の世界にすんなりと入っていけます。XHTML
> >> や MediaWiki など難解な Web 言語を知らなくても、OpenOffice.org の Writer で Web
> >> ページや Wiki ページを作成し、Web にアップロードすることができるからです。」
> >>
> >> OpenOffice.org は、11月の5日から7日まで、中国、北京で OpenOffice.org Conference
> >> 2008 [15]を開催します。OpenOffice.org コミュニティのみなさんに参加を呼びかけてい
> >> るところです。
> >>
> >> OpenOffice.org は無料でダウンロードできます。[16]
> >>
> >> このプレスリリースに関する問い合わせ先は次のとおりです。
> >>
> >> Cindy Akus (UTC -04h00)
> >> Crossroads Public Relations
> >> +1 (919-414-6082)
> >> cakus @ crossroadspr.com
> >>
> >> John McCreesh (UTC +01h00)
> >> OpenOffice.org Marketing Project Lead
> >> jpmcc @ openoffice.org
> >> +44 (0)7 810 278 540
> >>
> >> Louis Suarez-Potts (UTC +02h00)
> >> OpenOffice.org Community Manager
> >> Chair, Community Council
> >> louis @ openoffice.org
> >> +1 (416) 625 3843
> >>
> >> 各国マーケティング・コンタクト[17]
> >>
> >> ---
> >> OpenOffice.org について
> >>
> >> OpenOffice.org コミュニティは、代表的なオープンソース・オフィス生産性スイートで
> >> ある OpenOffice.org(R)の開発、翻訳、サポート、普及に携わるボランティアとスポンサ
> >> ー企業で働くコントリビュータ(貢献者)の国際チームです。OpenOffice.org の最先端
> >> ソフトウェア技術である Universal Network Object(UNO:ユーノウ)は、多くの開発者
> >> やさまざまなシステム・インテグレータなどが、OpenOffice.org のエクステンションや
> >> OpenOffice.org 以外のアプリケーションに利用することができます。
> >>
> >> OpenOffice.org は、ISO(国際標準化機構)規格となった OASIS(構造化情報標準促進協
> >> 会)標準のオフィス文書フォーマット OpenDocument Foramt(ODF)を使っています。ま
> >> た Microsoft Office のファイルフォーマットもサポートしています。OpenOffice.org
> >> は、Windows、Linux、Solaris、Mac OS X など主要コンピュータ・プラットフォーム上で動作し
> >> 100言語以上で使用可能です。OpenOffice.org はオープンソース・ライセンスで
> >> ある GNU Lesser General Public Licence (LGPL) というライセンスのもとに提供されて
> >> いるので、私用でも商用でも、使用目的にかかわらず無料で使うことができます。
> >>
> >> OpenOffice.org コミュニティは、OpenOffice.org の創立スポンサーで最大のコントリビュータ
> >> (貢献者)である Sun Microsystems をはじめ、多くの企業からのあたたかい支援に感謝します。
> >> ---
> >>
> >> The press release translated and checked by Reiko Bovee,
> >> Kazunari Hirano, Katsuya Kobayashi at translate @ ja.openoffice.org,
> >> OpenOffice.org Japanese Native Language Project's translation project
> >> -----
> >>
> >> [1] http://www.mealldubh.org/index.php/2008/10/20/3009832/
> >> [2] http://www.prweb.com/releases/OOo/3/prweb1459364.htm
> >> [3] http://www.prweb.com/
> >> [4] http://www.openoffice.org/
> >> [5] http://www.openoffice.org/dev_docs/features/3.0
> >> [6] http://extensions.services.openoffice.org/
> >> [7] 
> >> http://www.openoffice.org/dev_docs/features/3.0/#Display_of_Multiple_Writer_Pages_While_Editing
> >> [8] 
> >> http://www.openoffice.org/dev_docs/features/3.0/#Improved_Notes_Feature_in_Writer
> >> [9] 
> >> http://www.openoffice.org/dev_docs/features/3.0/#Wiki_Publisher_Extension
> >> [10] 
> >> http://www.openoffice.org/dev_docs/features/3.0/#1024_Columns_Per_Calc_Sheet_.28Instead_of_256.29
> >> [11] http://www.openoffice.org/dev_docs/features/3.0/#Solver
> >> [12] 
> >> http://www.openoffice.org/dev_docs/features/3.0/#Spreadsheet_Collaboration_Through_Workbook_Sharing
> >> [13] 
> >> http://www.openoffice.org/dev_docs/features/3.0/#Maximum_Page_Size_Enlarged_for_Draw_.28300cm_x_300cm.29
> >> [14] 
> >> http://www.openoffice.org/dev_docs/features/3.0/#Native_Tables_in_Impress
> >> [15] http://marketing.openoffice.org/ooocon2008
> >> [16] http://download.openoffice.org/
> >> [17] http://marketing.openoffice.org/contacts.html
> >>
> >> ■
> >>
> >> ---------------------------------------------------------------------
> >> To unsubscribe, e-mail: 
> >> [&#x30E1;&#x30FC;&#x30EB;&#x30A2;&#x30C9;&#x30EC;&#x30B9;&#x4FDD;&#x8B77;]
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> >>
> >
> >
> > --
> >  Takashi Nakamoto 
> > <[&#x30E1;&#x30FC;&#x30EB;&#x30A2;&#x30C9;&#x30EC;&#x30B9;&#x4FDD;&#x8B77;]>
> >
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> >
> >
> 
> 
> 
> -- 
> OpenOffice.org Community Forum
> http://user.services.openoffice.org
> OpenOffice.org Marketing Contacts
> http://marketing.openoffice.org/contacts.html
> Participate in OpenOffice.org
> http://contributing.openoffice.org/
> 
> http://openoffice.exblog.jp
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