私も大槻さんには本当に感謝しております。3.3のUI/Helpの翻訳の旗振りは
並大抵のことではありません。

From: 矢崎 誠 <yazaki.mak...@b-trust.jp>
Subject: [ja-discuss] 翻訳プロジェクトの作業範囲を整理をしませんか
Date: Wed, 01 Dec 2010 11:31:35 +0900

> さて皆さん、翻訳プロジェクトのコーディネーターは仕事が多すぎると
> 思いませんか?

思います。QAもそうです。

> さすがに、あれはどうした、これはどうした、と、ひっきりなしに問い合わせが
> あれば、長続きさせるのは難しいでしょう。

ですね。とりあえず直接仕事をしない、としないと長続きしません。

> 翻訳プロジェクトの作業範囲は、大きく2つに分けられると思います。
> 
> (1)文書の翻訳
> ・OpenOffice.org のサイト内情報
> ・OpenOffice.orgプロジェクトからのアナウンス
これは
・OpenOffice.org のサイト内情報
のみですね(ちょっと矢崎さんの意図は違う??)。アナウンスはmarketingの範疇なので。翻訳は翻訳をするだけです。

> (2)ソフトウェアの翻訳
> ・UI(ユーザーインターフェース)
> ・ヘルプ
ここはその通りですね。
まずはこれですね。

(2)だけならやってもいいという人は前回公募かけるといましたが...
私はコーディネーターに判断を任せてました。たとえば(1)を他人に任すというのも
十分ありでした。

ここで、(2)だけやっていいならばMLは動きますが、そうすると誰でも自由に
「翻訳やります」という風に発言、作業できてしまいます。それを私がブロックするのは
おかしい。翻訳やりたい人の管理はとても難しいです。

議論はとても重要です。私の場合はとりあえず大槻さんに
何度かお願いして返事が無ければ上司の高澤さんにメール、それでも無い場合には
警告をja-discussに発してました。いきなり「延長しない」「合意を解消」というわけには
いかないので。なかなかここは苦しい所です。
いずれにせよ、会社だからまわりがアドバイスなどは内部でするかなーと思いました。
色々頑張りましたが、あまりうまくいきませんでした。

> ソフトウェアの翻訳のほうは、QAと守備範囲が重なっていると思いますので、
> QAに混ぜることを検討してもよさそうですし、新たに「ソフトウェア翻訳プロジ
> ェクト」とか、「リリースプロジェクト」とか、何か適切な名前を付けて分離す
> ることも検討に値すると思います。

たとえば、jaの品質保証プロジェクトコーディネーターの榎さんが募集して仕事を
分割するというのはありだとおもいます。

> ご意見をお聞かせください。

すこし散発的ですが。

> 矢崎 誠
> yazaki.mak...@b-trust.jp
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