矢崎さん、
ご意見ありがとうございます。

皆様
ご意見頂ければありがたく思います。

From: 矢崎 誠 <yazaki.mak...@b-trust.jp>
Subject: Re: [ja-discuss] 翻訳プロジェクトの作業範囲を整理をしませんか
Date: Thu, 09 Dec 2010 11:18:01 +0900

>>> 翻訳プロジェクトの作業範囲は、大きく2つに分けられると思います。
>>> 
>>> (1)文書の翻訳
>>> ・OpenOffice.org のサイト内情報
>>> ・OpenOffice.orgプロジェクトからのアナウンス
>>これは
>>・OpenOffice.org のサイト内情報
>>のみですね(ちょっと矢崎さんの意図は違う??)。アナウンスはmarketingの範疇なので。
>>翻訳は翻訳をするだけです。
> 
> これは省略したのがよくなかったですね。
> 
> (1)文書の翻訳
> ・OpenOffice.org のサイト内情報の翻訳
> ・OpenOffice.orgプロジェクトからのアナウンスの翻訳
> という意図で書いていました。
これなら了解です。

> 翻訳プロジェクトコーディネーター
>  →ソフトウェアの翻訳担当者
>  →その他文書の翻訳担当者
>  (二人の担当者は並列)
> 
> というような階層構造にしてもよい、ということですよね。
> ですが、ここからは分かりません。
ok.

> 「翻訳プロジェクト」の冠があると、何でもかんでも翻訳できるから問題がある
> ということでしょうか? どんな問題があるのかよくわかりません。
> 少し説明していただけませんか?

はい。
翻訳プロジェクトとしての成果はなにか、というのは、結局プロジェクトコーディネータ
かプロジェクトリードが認めたものとなります。また、貢献者の立場はいろいろあります。
これをなるべく円滑にしたいが、
コーディネーター不在のまま野放図に走らせるのが難しいということをいいたいのです。

貢献者が翻訳プロジェクトMLに投稿しただけでは一概に翻訳プロジェクトとしての成果
として認めるのは正しくありません。もちろん貢献者が翻訳プロジェクトとしての成果と
してほしいといえば、ありがたく頂戴できます。

ここは貢献者に陽に宣言させるかさせないかは色々立場があると思います。

2chなどは野放図にはしらせ淘汰する仕組みができてますが、これもかなり外部の
人的リソースを使ってる気がします。

> (2)についてはQAで引き取って、QAで人を募集するということですね。
> QAで引き取るというのはアリだと思いますが、
> 単にQAに問題を移しただけになるかもしれませんね。

はい、ここは榎さんの人としてのお力で後に続く人を集めることになるのかも
しれませんね。

では。
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