皆様
小林です。こんばんは。
2009年のLinux/OSSの10大予測の7番目は、OpenOffice.orgです。
普及の障壁は、知名度だけか?
http://blogs.techrepublic.com.com/10things/?p=474
http://opensourcechina.blog92.fc2.com/?mode=mno=66
jaプロジェクトのマーケティングが期待されますね!
Thanks.
-
To
表野さん
これまでの重責、たいへんにありがとうございました。
l10nの各国の対応を見ても、日本語プロジェクトはとても安心感を持って、早いサイクルのマスターリリースからの差分反映を緻密に進めてこられたことに、心から感謝しています。
これからも、難しい交渉の折りには深い信頼のリレーションで応援して下さいね!
Thanks,
小林
09/02/06 Maho NAKATA m...@openoffice.org:
表野浩一さん、
これまでどうもありがとうございました。表野さんのお力添えで
翻訳プロジェクトが活性化されたと思って居ります。重責を
皆様、小林です。
ドラフト3はだいぶ分かりやすくなりました。
私がコメントしたSunの立ち位置は、以下のような表現にどう反映するかに関することです。
(例1)
Sun とコミュニティが共同作業でおこなっています。
(例2)
なお日本語翻訳の言語サポートは、これまでどおり斎藤玲子が行います。
(タイトル)
日本語翻訳体制がSUN主導からコミュニティ主導へ。
以上の三例のSunは一意でないと考えています。例えば、このような表現は、いかがでしょうか?
(例1)
Sun とコミュニティが共同作業でおこなっています。
小林さま
寺薗です。
On Fri, 6 Feb 2009 23:58:45 +0900
Katsuya Kobayashi katuya21.k...@gmail.com wrote:
文部科学省の実際例をありがとうございます。やはり現場は凄まじいロックインとの格闘ですね。
こちらこそありがとうございます。
そうですね。おそらくポイントは、現場の人たちは、どんなソフトを使ってい
るかということを、それほど意識していないということだと思います。
学校、とりわけ小・中学校の先生方は、普段の授業などの準備がものすごく忙