catchです
Jun OKAJIMA wrote:
それとも、わたしがやりましょうか?
「日本オープンオフィスユーザ会渉外部長」とかの肩書きをいただけるなら、
なんとかしますよ。
やりますか(^^
どなたか異論のある方はいますか? all
えー、肩書きも、あったほうがいいなら使ってみてください。
すみません。
岡島さんに任せるという話は撤回します。
とりあえず、可知 - グッデイ、の線はどうなんですか?
まず、こちらをつめるべきでは?
可知さんはわかってないと思いますが、
この件は、IPAに聞いても無駄なんですよ。
catchです
Jun OKAJIMA wrote:
IPAフォント入りオープンオフィスをばら撒くことにより、
マックユーザなどに浸透すれば、それだけでも、
品質は向上しますよ。
OK。
まずは、マルチプラットフォーム & マックユーザー向けのマーケティングとし
て動き出して頂くということで如何でしょう。私は、マックユーザーではないの
で、よく分からないのです。
また、IPAフォントの同梱についても、今のところ感触は悪いと思っています。
ドシドシ、何とかしちゃってください。
マーケティングコーディネータという立場。
catchです
皆さん、コメントありがとうございます。
とりあえず、これから
Jun OKAJIMA wrote:
ただ、そんなことよりも、いまある成果物の有効活用でしょう。
もっといえば、IPAフォントですよ。
IPAフォントバンドルのOOo をばら撒くことこそ、先決なのでは。
で、そのために必須なのは、例のライセンス条項のクリア。
IPAフォントをやるから、他をやらないということはないと思うのです。
IPAフォントの場合、条件がクリアになったとしたら、ここ数ヶ月のうちに色ん
なことができるでしょう。特に、マーケティングであれば。一方、品質向上の話
A.「OpenOffice.org日本ユーザー会」を繰り込むのではなく
「OpenOffice.org」を売り込む
なので、ユーザー会という名前を前面に押し出す必要はない。
「OpenOffice.orgでこんな面白いことができるぜ」というアイデアがあれば
誰でもどこでも構わないので、どしどしやって欲しい。
そのとき一人ではできないことがあれば、ユーザー会という場所を
活用してもらえば十分。
B.誰に情報を届けるのか
すでに、Linuxユーザーやオープンソースに興味を持っている人には
十分に情報が届いていると思うんです。OOoについても評価も高い。