catchです
Yutaka kachi wrote:
catchです
1.1.5セキュリティパッチが登場したので、自動アップデートプログラムを作り
ます。
自動アップデートプログラムのテスト版を作りました。
ぜひ、テストしてみてください。
http://sourceforge.jp/projects/openoffice-docj/files/?release_id=20834#20834
対象 : OpenOffice.org1.1.5 Windows版
動作 : sax_uno.dll, stx645.dllを上書きする
注意 : アンインストールできません
インストールされている OpenOffice.org のバージョンが 1.1.5 かつ、
できればさらに、まだ本パッチが適用されていない。
ということを自動的にチェックするようにできます?
例えば、1.1.4 や 2.0.x に適用しちゃうと、動かなくなっちゃいますので。
一番確実なチェック方法としては、1.1.5の正式版のファイルと完全に一致した
ファイルがそこにインストールされていたら、処理を進める。
そうでなければ、バージョンが違うよ。などというようなメッセージを出して中断する。
また、自分が使っているOpenOffice.orgのバージョンが 1.1.5 なのか何なのか、
catchです
tora wrote:
インストールされている OpenOffice.org のバージョンが 1.1.5 かつ、
できればさらに、まだ本パッチが適用されていない。
ということを自動的にチェックするようにできます?
* 1.1.5をチェックできるか
基本的に、インストール先フォルダが違うので大丈夫だと思います。
1.1.4や2.0.xにインストールしても影響がないでしょう。
バージョンが違うとメッセージを出せるかどうかは、要検討。
* 本パッチを適用できるか
新しかったら上書きという設定になっています。
天野です。
また、自分が使っているOpenOffice.orgのバージョンが 1.1.5 なのか何なのか、
どうやったら簡単にわかるか、ってこともとっても重要でござんす。
これはタイトルバーに「1.1.5」と出ているからわかります。
そういう意味ではないと思います。shellから簡単に情報が取れるべきです。
で、それは可能で、--helpオプションではビルドの番号までが表示されますが、
パッチ情報は(当然というか)表示されません。--version-patchオプションとか
を付けて