catchです。
Takamichi Akiyama wrote:
>
> まあ、使ってみてくださいよ。今後各社こぞってデモンストレーションなどの
> イベントなんかをやってくるかもしれませんし。
実は、これがパソコンに比べて、試しにくいところかもと思いました。
Linuxデスクトップを自宅マシンに入れてみるとか、オフィスで2-5台だけ実験的
に動かしてみるいうような感じでは、「まあ、使ってみる」という訳には
なかなかいかないような気もします。
そんなお試しプログラムは、ありませんかねぇ。
> サーバーが落ちる落ちない。落ちたらその影響は甚大だ。などという議論はありますが、
>
> # 全然 OOo に絡ませられないし、シンクライアント否定派っぽくなってるし。X)
> # シンクライアントってのはちゃんとした管理者がいて、50 人未満の企業(一
> # 人一台程度保有)でなんとかできるレベル...と思ってるだけですけどね。
まあ、使ってみてくださいよ。今後各社こぞってデモンストレーションなどの
イベントなんかをやってくるかもしれませんし。
サンは自社で全社的にシン・クライアントで業務やっているし。
日本のサンだけでも 1000人以上はいるわけでして。
例えば、以下の基調講演では、世界規模で数万人が使っているシン・クライアント
の実例を紹介してもらえると思いま
Toraです。catch さんの呼びかけが、ちょっと面白そうなんで。
> 管理者の手間は変わらないですよ。
> サーバがオチたら最後、全部かぶることになるし、そのことを考えると保守の
> 仕方を色々と用意しておかないといけないし。
手間は変らないのではなくて、手間の内容が大きくかわるのではないでしょうか。
現状のPC一人1台形態ですと、管理者が各人のビルや居室へ出向いていって、
それも、98, 2000, XP などの各バージョンの CD-ROM なども携えて。
サーバーが落ちるなんて、そのサーバー君のOSが信頼性の低いやつなんじゃないでしょうか。
Solaris 使っていると、サー