浅野さん はじめまして。
村上 といいます。
最近あまり活動していないのですが、参考になればと思いコメントします。
sourceタグをすべてのオブジェクトに付与することは、sourceの追跡上便利であり、
元データの作成者への敬意を表す上でもとても有効な手段だと思って、私もかつてはすべてのオブジェクトに加えていました。
しかし、たとえばYahoo!/ALPSのインポートデータや、国土地理院関係の地図情報のトレースデータに関しては
個々のオブジェクトに対するsource表記は強制されておらず、そのデータを使用する合意条件にも含まれていないというような
議論がなされたように記憶されています
飯田さん。
追伸です。
現在、協力メンバーで議論していますので、改めてご連絡します。
浅野和仁
2015年12月14日 12:25 浅野和仁 :
> 飯田さん。
>
>
> 私はOSMに関わってまだ日が浅いので、何が正しいのかという判断はうまくできないのですが、これまでのわずかな活動の中でも、sourceタグは必ず記述するように教わってきました。
> だから、sourceタグは記述することが原則と理解していましたので、取捨選択の余地はないものと思っていました。
>
> なお、GISにかかわってからは相当の期間をデータ作成に費やしていますので、データ個々の出典の重要性は理解していま
飯田さん。
私はOSMに関わってまだ日が浅いので、何が正しいのかという判断はうまくできないのですが、これまでのわずかな活動の中でも、sourceタグは必ず記述するように教わってきました。
だから、sourceタグは記述することが原則と理解していましたので、取捨選択の余地はないものと思っていました。
なお、GISにかかわってからは相当の期間をデータ作成に費やしていますので、データ個々の出典の重要性は理解しています。また、今後このインポートデータを二次利用される場合にも出典をデータに書き留めるのは、けして無駄にはならないと思います。
皆さんとの議論の中で、sourceタグを残すのもありだなと
飯田さん。
私はOSMに関わってまだ日が浅いので、何が正しいのかという判断はうまくできないのですが、これまでのわずかな活動の中でも、sourceタグは必ず記述するように教わってきました。
また、今後このインポートデータを二次利用される場合にもせよ出典をデータに書き留めるのは、けして無駄にはならないと思います。
浅野和仁
helicobacter_y...@hera.eonet.ne.jp
2015/12/14 10:11 "Satoshi IIDA" :
>
> いいだです。
>
> > 個別データのsource_refは順次削除しますが、sourceは残しておく方がいいと思いますがい
いいだです。
> 個別データのsource_refは順次削除しますが、sourceは残しておく方がいいと思いますがいかがでしょうか。
OSM wikiの解説の時点では、オブジェクトへのsourceタグ付けを行わないという方針だったので、
変更には理由があると思っています。
理由を教えてもらってよいでしょうか?
2015年12月14日 0:14 浅野和仁 :
> 浅野です。
> ご指摘ありがとうございます。
>
> muramotoさん、いいださん。
> ご意見の件ですが、
> 個別データのsource_refは順次削除しますが、sourceは残しておく方がいいと思いますがいかが
浅野です。
ご指摘ありがとうございます。
muramotoさん、いいださん。
ご意見の件ですが、
個別データのsource_refは順次削除しますが、sourceは残しておく方がいいと思いますがいかがでしょうか。
また、道路種別についてもmuramotoさんのご意見に沿ってtertiaryとunclassifiedのうち、明らかに区画街路と思われるものについては、市道、私道に関わらずresidentialへの切り替えを行います。
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**
浅野 和仁 090-2067-9
いいだです。
作業報告ありがとうございます。
> source & source_ref
muramotoさんの指摘の通り、
OSM wikiでは、「変更セットへのタグ付け」としてsourceとsource_refの付与が行われる、とされており、
オブジェクトに対しては付与することが想定されていません。
なので、オブジェクト(今回で言えば道路way)に対する sourceとsource_refは削除がよいと思います。
「変更セットに対する」という表現と実際の動作に対して、
ちょっと認識の違いがある気がします。
西村さんも協力いただいていると思いますし、口頭を含む意識共有をしたほうがよ
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