やました です。

>  で,なんとか講義に対してやる気を出すためにどうすればいいかを考えた結果…
> HOpenGLがあるじゃないの!!
> などという恐ろしい結論に到達しかけました.

いえ、まっとうな結論ですよ。:-P
多分、手間もそんなに違わないですよ。

>  でもさすがに,経験の少ないHaskellで挑むのもチャレンジすぎると思い,
> 結局Gauche + Gauche-glというScheme路線で落ち着くことにしました.

たぶん、Haskell と Gauche 
では、ほとんど同じような、雰囲気のコードになる
と思います。

-- Haskell から外部のライブラリを呼ぶ場合、IO モナド、ゴリゴリ
-- なので、ちぃ〜とも関数型の感じがしない
-- はっきり言って、IO モナドではモジュラリティが悪いというか、
-- コードが醜いです。

> Cをベースに講義が進んでいるので一人迷走中なのですが,
> Lispらしい無茶苦茶な作品が作れればいいなぁ,と
> 最近妄想しています.

人と同じじゃ、つまらないので、おもいきり脱線がいいですよ。
(と煽ったりして。。。^o^)

--nobsun


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