金谷@梅村研です. 大学院の講義の一つに,「画像工学特論」なるものがあるのですが, これがまたOpenGLつかってちょめちょめ…という, なんとも興味をひかない講義です. 学期末にはOpenGLなんかを使って適当な作品を出す,とかいう話で, これまたやる気が奮い立たずに困っていました.
で,なんとか講義に対してやる気を出すためにどうすればいいかを考えた結果… HOpenGLがあるじゃないの!! などという恐ろしい結論に到達しかけました. でもさすがに,経験の少ないHaskellで挑むのもチャレンジすぎると思い, 結局Gauche + Gauche-glというScheme路線で落ち着くことにしました. Cをベースに講義が進んでいるので一人迷走中なのですが, Lispらしい無茶苦茶な作品が作れればいいなぁ,と 最近妄想しています. さてさて,数ヶ月後の私はどうなっていることやら… ------ Atsushi Kanaya Toyohashi University of Technology Software System lab. (http://esmith.ss.ics.tut.ac.jp/kanaya) mailto:[EMAIL PROTECTED] -- ML: [EMAIL PROTECTED] 使い方: http://QuickML.com/