鎌滝です。
At Sat, 01 Sep 2007 14:57:28 +0900,
Jun OKAJIMA wrote:
ええっと、ようは、無関係なメールが流れるのがいや、ということですよね。
これ、よく出る意見ですが、本当に気にしている人っているんですかね。
個人的には、それはごくごく一部の意見なのだが、異様に声高に叫ぶので、
主流の意見のように思われている、と思っておりますが、いかがででしょうか。
Freeml の移転問題が出た際、discuss@ へのお誘いを行いましたが、実際には
それほど増えていないと思います。また、岡島さん指摘の理由で、すぐに退会
ええっと、ようは、無関係なメールが流れるのがいや、ということですよね。
これ、よく出る意見ですが、本当に気にしている人っているんですかね。
個人的には、それはごくごく一部の意見なのだが、異様に声高に叫ぶので、
主流の意見のように思われている、と思っておりますが、いかがででしょうか。
Freeml の移転問題が出た際、discuss@ へのお誘いを行いましたが、実際には
それほど増えていないと思います。また、岡島さん指摘の理由で、すぐに退会
された方もいらっしゃいます。
http://www.freeml.com/openoffice/10549
鎌滝です。
夏休みなどもありましたが、1ヶ月進展がありません。
改めて提案します。中田さん、QA用のMLを作成してください。
discuss@ はいろんな議論が行き交うMLなので、QAについては専用のMLでやっ
ていただきたいと思います。また、QAテスターのためにも専用のMLを用意すべ
きです。このままでは、Freemlの皆さんにテスターをお願いするとしても
discuss@ は勧められません。
したがって、今のままでは、わたしはFreemlへQAの件を呼びかけることは出来
ません。
ぜひ再考をお願いします。
--
M.Kamataki
Masahisa Kamataki さんは書きました:
鎌滝です。
夏休みなどもありましたが、1ヶ月進展がありません。
改めて提案します。中田さん、QA用のMLを作成してください。
discuss@ はいろんな議論が行き交うMLなので、QAについては専用のMLでやっ
ていただきたいと思います。また、QAテスターのためにも専用のMLを用意すべ
きです。このままでは、Freemlの皆さんにテスターをお願いするとしても
discuss@ は勧められません。
したがって、今のままでは、わたしはFreemlへQAの件を呼びかけることは出来
ません。
ぜひ再考をお願いします。
From: Yutaka kachi
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
Subject: Re: [ja-discuss] QAとML
Date: Tue, 31 Jul 2007 00:42:16 +0900
という中田さんの投稿にも、誰も返事をしていません。
つまり、誰も
ようは、「ja-nlの一部として、ユーザーMLを引き受ける」という人がいるか/い
ないかだと思うのです。そういう方は出てきませんか?
そのような人が出てきてない、ということなんですよね。
thanks
鎌滝です。
At Wed, 01 Aug 2007 09:20:50 +0900 (JST),
Maho NAKATA wrote:
From: Yutaka kachi
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
Subject: Re: [ja-discuss] QAとML
Date: Tue, 31 Jul 2007 00:42:16 +0900
という中田さんの投稿にも、誰も返事をしていません。
つまり、誰も
ようは、「ja-nlの一部として、ユーザーMLを引き
鎌滝です。
エラリーさん、ありがとうございます。
QA用メーリングリストに関しては、昨年末に中本さんからも提案が出ています。
今後のテスター募集には重要な場所となるので、中田さんは真剣に考えてくだ
さい。
--
M.Kamataki
http://nstage.ddo.jp/pukiwiki/index.php?OpenOffice.org
http://nstage.ddo.jp/pukiwiki/index.php?KNOPPIX
-
To
On 24 juil. 07, at 13:48, Masahisa Kamataki wrote:
わたしはQA用のMLはぜひ必要だと思います。その是非に
ついては、ここで議論
しましょう。
たしかに、コミュニティーを育てるために、貢献できるところを明確に
して、それぞれをサブプロジェクトとして存在させないと貢献は難しく
なります。
リスト数が増えれば増える程多少全体図が見えにくくなりますが、指導
する人は上手くアドヴァイスをすることによって絶対に上手くいくと思
います。当然、フランス語チームしか参考できませんが…
Jean-Christophe