柴田(あ)%チョンマゲライダーです。
どこにつけようかと思いましたが、ここに…
当方、カンだけで活動(GPS logging)してます。
の、
"Re: [OSM-ja]ハンディ GPS “正しい”使い方の鉄則" において、
"Thu, 7 Jan 2010 23:41:51 +0900" 発信のメイルで
"Mage Whopper"さんは書きました:
> >>>直線状に一定速度に移動しつつ
> >> これは私も感覚的に実感してました。
> >
nazotoko の渡邊です。
2010/1/7 Nahainec :
> Nahainecです。
>
> (2010/01/07 14:54), Shun N. Watanabe wrote:
>> nazotoko の渡邊です。
>>
>> On Wednesday 06 January 2010 15:50:39 Taro Kawahara wrote:
>>> 河原です。
>>>
>>> ikiya さんは書きました:
「GPSの“正しい”使い方の鉄則 」
鉄則1 GPSの電源は現場で入れるな。山に入る前に入れよ!
鉄則2 そのGPS特有のもち方がある
としです。
> あ、あと
>>・GPS ログ取りは午前中が良い.
> →経験則ですが,午前中は DGPS 信号が割りと良く受信できます.
> →一番受信できないのは,これも経験則ですが17時〜18時あたりで,私は夕方はあまりログを取りません.
>
> 電離層による電波の遅延が昼と夜で違うからですね。
> 晴れていれば、GPS衛星だけ見ると夜の方が精度はいいはずです。
> ただし、夜は温度が下がる分電波が湿度の影響を受けますので
> 結果として温度がやや上がった朝がいいということになるのだと考えています。
はい。
GPS 衛星については上記フォロー頂いたとおりなのですが、"DGPS 信号"
Nahainecです。
(2010/01/07 14:54), Shun N. Watanabe wrote:
> nazotoko の渡邊です。
>
> On Wednesday 06 January 2010 15:50:39 Taro Kawahara wrote:
>> 河原です。
>>
>> ikiya さんは書きました:
>>> 「GPSの“正しい”使い方の鉄則 」
>>> 鉄則1 GPSの電源は現場で入れるな。山に入る前に入れよ!
>>> 鉄則2 そのGPS特有のもち方がある。首からさげて移動するな!
>>> 鉄則3 GPSでデータを取るときは、立ち止まって数秒まってから取
Mage Whopperです。
2010年1月7日13:53 Kimiya FUJISAWA :
> こんにちは、藤澤です。
>
> On 01/07/2010 10:12 AM, Mr./Ms. ikiya wrote
>> ikiyaです。
>>
>> 河原さん、わくわくする貴重なコメントありがとうございます。
>>
>>>直線状に一定速度に移動しつつ
>> これは私も感覚的に実感してました。
>
> 私もそんな気がしています。
この動きはStatic Navigationの動作そのものですね。
ハンディGPSでは位置補足をする際に、あらかじめそれまで進んでいた
向きと速度で直進して
河原です。
いろいろとコメント・ご意見ありがとうございます。
ちょっとまだ本を入手していないのですが、いろいろと興味がわいてきました。
届くのが楽しみです。
BR
/Taro Kawahara
___
Talk-ja mailing list
Talk-ja@openstreetmap.org
http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja
nazotoko の渡邊です。
On Wednesday 06 January 2010 15:50:39 Taro Kawahara wrote:
> 河原です。
>
> ikiya さんは書きました:
> > 「GPSの“正しい”使い方の鉄則 」
> > 鉄則1 GPSの電源は現場で入れるな。山に入る前に入れよ!
> > 鉄則2 そのGPS特有のもち方がある。首からさげて移動するな!
> > 鉄則3 GPSでデータを取るときは、立ち止まって数秒まってから取れ!
> > 鉄則4 GPSは体からはなしたほうがよい!
>
> 鉄則1は、そのとおりだと思いますが、鉄則2から4までの3つはい
こんにちは、藤澤です。
On 01/07/2010 10:12 AM, Mr./Ms. ikiya wrote
> ikiyaです。
>
> 河原さん、わくわくする貴重なコメントありがとうございます。
>
>>直線状に一定速度に移動しつつ
> これは私も感覚的に実感してました。
私もそんな気がしています。
ちなみに、カーブを曲がっているときの軌跡などは、デバイスによる
特性があるような気もしています。高速道路などの接続路でぐるーっと
回っているところなどで、複数のデバイスで同時に計測していると
内側になるのは決まっています。
>
>>GPSロガーはなるべく低い位置にもったほうが、
としです.
> GPS衛星が使っているCDMAの電波の性質をしらないで書いているのではないか、
> 実際に動作検証や比較をしないで書いているのではないか、、、なんて、思って
> しまいましたが、、、まだ本が届いていないのですが、他の方のメッセージで
> も、この本の鉄則を信じてしまっておられる方がいるようで、かなり気になりま
> したので、コメントしました。
「林業GPS徹底活用術」は,元旦に読んでいました.
本書は運用に重きを置いた本でして,技術面で行くと,確かに少し気になる点はあります.
本書の価値は,今まであまり情報が無かった「林業での GPS 運用」と言う内容に関して
まとめら
(10/01/07 8:50), Taro Kawahara wrote:
> ikiya さんは書きました:
>> 「GPSの“正しい”使い方の鉄則 」
>> 鉄則1 GPSの電源は現場で入れるな。山に入る前に入れよ!
>> 鉄則2 そのGPS特有のもち方がある。首からさげて移動するな!
>> 鉄則3 GPSでデータを取るときは、立ち止まって数秒まってから取れ!
>> 鉄則4 GPSは体からはなしたほうがよい!
>
> 鉄則1は、そのとおりだと思いますが、鉄則2から4までの3つはいずれも間違
> いだと私は考えています。
私も、特に2,3は機種に依存すると思います。
> ちょっと趣旨
ikiyaです。
河原さん、わくわくする貴重なコメントありがとうございます。
>直線状に一定速度に移動しつつ
これは私も感覚的に実感してました。
>GPSロガーはなるべく低い位置にもったほうが、
>地面による反射波の影響が少なくなり、よい結果が得られるようです。
是非、試してみます。
正月も丸の内行きました。藁をもすがる思いでずっとロガー持った
片手あげてました。結果は案の定でした。
確か、河原さんが"皇居側でロガー安定させてから丸の内に進入が良い"
と言っていた?の思い出して試みてはみました。
>反射・回折して遠回りした分だけ位置がずれて計測されるようだという
>ことが、確認できて
河原です。
ikiya さんは書きました:
> 「GPSの“正しい”使い方の鉄則 」
> 鉄則1 GPSの電源は現場で入れるな。山に入る前に入れよ!
> 鉄則2 そのGPS特有のもち方がある。首からさげて移動するな!
> 鉄則3 GPSでデータを取るときは、立ち止まって数秒まってから取れ!
> 鉄則4 GPSは体からはなしたほうがよい!
鉄則1は、そのとおりだと思いますが、鉄則2から4までの3つはいずれも間違
いだと私は考えています。
ちょっと趣旨を理解しようと、今、本を取り寄せている最中ですが、特に鉄則3
は、わたしの経験からは、それをやると精度が逆に落ちてボロボロになります。
もっ
ikiyaです。
最近出版されたGPS利用解説本
"「林業GPS徹底活用術」全国林業改良普及協会"は
ハンディGPSの利用がメインの興味深い内容で、衛星電波の悪条件下で
ハンディGPSとどう付き合うかよくまとめられています。
この本で解説されている"GPSの正しい使い方の鉄則"については
岐阜県森林研究所のHPでも公開されています。
「普及成果」に掲載されている"GPSを業務で使うために知っておきたい
3つの基本知識"や"GPSの“正しい”使い方の鉄則"・・・などは
ハンディGPSユーザーには必見です。 是非のぞいてみてください。
岐阜県森林研究所
http://www.forest.
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