矢崎さん、中田さん、平野さん、この議論におつき合いの皆様
可知です。お返事が遅くなり失礼しました。
また、長々お読みいただきありがとうございます。
さらに、皆様の貴重なコメントを投稿頂きまして、
本当にありがとうございました。
今回の議論は、私にとって、これまでの活動をあらためてふり返る機会になりま
した。また、今までになく突っ込んだ議論ができたことをウレシク思います。そ
の点では、非常に有意義なものになりました。私ひとりが参加している訳ではあ
りませんが、まずはお礼を申し上げます。
Yazaki.Makoto さんは書きました:
何も異論がないようですので、これに基づきリリース作業したいと思います。
Thanks for all
From: Maho NAKATA
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
Subject: [ja-discuss] OpenOffice.org 2.4.1日本語版をリリースしました[ドラフト]
Date: Tue, 24 Jun 2008 11:04:34 +0900 (JST)
矢崎さん:
ここまで、とてもありがたく思います。
もはや大詰めだと思います。すべてを含んだ最終案を[ja-discuss]
に投稿していただけますか。これをもとにして[ja-announce]に
2通アナウンスしたいと思います。ドラフトは矢崎さんがかかれますか。
その時矢崎さんの扱いは謝辞に最大限の協力をした、などと書くべきですか。
どのようにすればよいかご指示お願いします。
これは日本語プロジェクトとしての理解および説明ですので私名義でやるのが
ベストだと思います。私の気持ちとしては矢崎さんにたいして、
最大限ありがたいということを表現したいのです。
From:
日本語処理をリードするのはOpenOffice.orgであってほしいなと
願いますが、Microsoftに従事する人たちがどんなモチベーションで
仕事をしているのかというのを知るのはとても興味深いことです。
小町守さんのページから:
http://www.smalltown.ne.jp/~usata/diary/?date=20080624
マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/careers/rd/staff/staff_09.mspx
Noriko I.氏
興味を持っていた「ことば」と「プログラミング」。
矢崎です。なんと一週間ぶりの更新でした。
今回の文書で、日本語プロジェクトとしてはほぼ固まったと考えます。
次は、日本ユーザー会MLで確認するステップです。
よろしくお願いします。>Yさん、可知さん
改めて確認する意味で書きますが、今回の文書は、
「日本語プロジェクトと日本ユーザー会は元々別々のものだった」ということを
確認する文書であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
ja-discussでの議論の流れを酌むと、それ以上の意図を感じるかもしれませんが、
そのような意図はこの文章には含まれません。もし含まれるように見えるところ
があれば、ご指摘をお願いいたします。
矢崎です。
もはや大詰めだと思います。すべてを含んだ最終案を[ja-discuss]
に投稿していただけますか。これをもとにして[ja-announce]に
2通アナウンスしたいと思います。ドラフトは矢崎さんがかかれますか。
その時矢崎さんの扱いは謝辞に最大限の協力をした、などと書くべきですか。
どのようにすればよいかご指示お願いします。
投稿しました。
アナウンスのドラフトは、今調整した文書がそのまま載っていれば、
その前後については特に考えがないのでお任せします。
また、私の名前は書かなくてよいです。
日本語プロジェクトとしての文書ということに重点をおいてください。
矢崎さん:
From: Yazaki.Makoto
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
Subject: Re: [ja-discuss] JNLPとUGJPの関係(2008.06.19)
Date: Thu, 26 Jun 2008 13:33:38 +0900
それから、先に投稿したメールにも書きましたが、ja-announceへ投稿する前に、
日本ユーザー会MLに投げる必要があると思います。
これは正しいのか良く解りません。ただメール投げたほうが問題は少ないと
思います。
矢崎です。
2者の関係を述べるわけです
から、一方的に見解を述べるのはよくないですよね。
いいえ、日本語プロジェクトとしては、本質的には一方的な
見解を述べることしかできません。
というのもユーザー会がwell-definedでないことから起こっている
問題だからです。二者の関係を述べるときユーザー会としての意見を聞く
ことはできないです。個々人の意見をきくことはできますが、
それは会としての合意がとれた見解では決してありません。
(1)ユーザー会としての意見を聞くことはできない。
(2)ユーザー会MLに参加している個々人の意見を聞くことができる。