Re: [ja-discuss] 2009/3/31をもって[j a-doc]MLの削除をいたします。

2009-06-29 スレッド表示 Yazaki.Makoto
矢崎です。

okです。とりあえずMLは大まかにこのように進めましょう。
また運用で問題がでたらその時点で議論させていただければ
と思います。

了解です。


次に、ドキュメントプロジェクトのホームは
ja.openoffice.org/documentation/
でいいですか。

よさそうです。ただ、MLも同じ名前にしていただけますか?

もしMLが
 ...@ja.openoffice.org
なら、ホームも
 ja.openoffice.org/doc/
にしたほうがいいと思います。


その次にwikiの使い方についてのポリシーと運用
について議論しましょう。wiki係を一人決めて、その人がURIを
指定するというのが、経験上良いと思います。
wikiは現在でもJA/以下はだれでも書き込みできます。
つまり以前と比べて本質的な改善にはなってません。
上手に旗を振ることが要求されます。

メンバー表は必須です。だれがどのような働きをしているか
これが定まらないとプロジェクトはカオスになります。

では、wiki係を決めるということにします。
URIを決めたり…という旗振りが主みたいなので、
初めのうちは私がやりたいと思います。

よろしくお願いします。


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Re: [ja-discuss] 2009/3/31をもって[j a-doc]MLの削除をいたします。

2009-06-22 スレッド表示 Yazaki.Makoto
矢崎です。

ふむ。こういうことですね。

1.OpenOffice.org コミュニティーフォーラムでのQAの整理。
2.OpenOffice.orgに関する文書の作成、蓄積。
3.documentationプロジェクト(http://documentation.openoffice.org/)で
 作成された文書の日本語版の作成。
4.documentationプロジェクト(http://documentation.openoffice.org/)や
 他プロジェクトとの協力。
5.上記に関する話題、議論。


あえて他プロジェクトとの協力(特にdocumentationプロジェクトを挙げるこ
と)を掲げることになりますが、なにか特別な協力関係(特別な作業)を
期待されているのでしょうか?
定款みたいなものだと思いますので、よくわかってから進めたいと思います。


矢崎さん:

From: Yazaki.Makoto yazaki.mak...@b-trust.jp
Subject: Re: [ja-discuss] 2009/3/31をもって[ja-doc]MLの削除をいたします。
Date: Mon, 22 Jun 2009 00:50:25 +0900

 矢崎です。
 
 -
 OpenOffice.org日本語プロジェクトのドキュメントプロジェクトのメーリングリ
 ストです。
 1.OpenOffice.orgに関する文書の作成、蓄積。
 2.上記に関する話題、議論。
 -
 短いですが。

もう少し冗長になれませんか。作業内容をかけませんか。
* community forum のQAを整理
* nantoka (予定)
 
 うーん。
 
 1.OpenOffice.org コミュニティーフォーラムでのQAの整理。
 2.OpenOffice.orgに関する文書の作成、蓄積。
 3.documentationプロジェクト(http://documentation.openoffice.org/)で
  作成された文書の日本語版の作成。
 4.上記に関する話題、議論。
 
 でしょうか。
 「3」を「翻訳」ではなく「日本語版の作成」としたのは、「翻訳」は翻訳プロ
 ジェクトの仕事になるためです。また、とりあえず書いてみた程度の話で、その
 ような余力はないと思いますので、しばらく先になると思います。

はいそれはokですが、
 3.documentationプロジェクト(http://documentation.openoffice.org/)で
  作成された文書の日本語版の作成。

これより、
3.documentationプロジェクト(http://documentation.openoffice.org/)
や他プロジェクトとの協力
とかすればいいのでは。「協力」としては文書の作成は含まれると
思います。またはもし別と思われるならばこれを足して
いただけますか。
我々は他のプロジェクトと助けあいつつ動きたいので。
たとえば品質保証プロジェクト(ja.oo.o/qa/)とも具体的に
documentationで作らなくとも、協力はしたい。

 協力者を仰ぐというのはいいかもしれません。
 ただ、現在のところ何か積極的にDocumentationプロジェクトに関与していくと
 いうようなことは考えていません。そんな余力はないでしょう。
全然構いません。

 それから「英語に〜」というくだりは誤解を招く表現で不適切でした。お詫びし
 ます。
了解です。

 日本語プロジェクトのドキュメントプロジェクトでは、まずは既存の情報を
 まとめていくというのが主な目的になります。
 
 documentationプロジェクトのように文書を積極的に作成している組織には「あ
 こがれ」ますが、ドキュメントプロジェクトで(同じように)文書を積極的に作
 成するのは、だいぶ先の話になるでしょう。
了解。

 そういう意味で、documentationプロジェクトは「あこがれの存在」と解釈して
 ください。スミマセン。
了解です。

MLの内容がfixできたら、私と合意を形成する、ということにしましょう。

ぼちぼちです。
では。
-- Nakata Maho http://accc.riken.jp/maho/ , http://ja.openoffice.org/ 
   Nakata Maho's PGP public keys: http://accc.riken.jp/maho/maho.pgp.txt

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Re: [ja-discuss] 2009/3/31をもって[j a-doc]MLの削除をいたします。

2009-06-22 スレッド表示 Yazaki.Makoto
中田さん、中本さん

矢崎です。おはようございます。

お二人に書いていただいたことで雰囲気はわかりました :-)
では、以下の内容でいかがでしょうか。

1.OpenOffice.org コミュニティーフォーラムでのQAの整理。
2.OpenOffice.orgに関する文書の作成、蓄積。
3.documentationプロジェクト(http://documentation.openoffice.org/)で
 作成された文書の日本語版の作成。
4.翻訳プロジェクト(http://ja.openoffice.org/translation/)や
 documentationプロジェクト(http://documentation.openoffice.org/)など、
 他プロジェクトとの協力。
5.上記に関する話題、議論。

翻訳プロジェクトを書いたのは、特に「ドキュメントを作る」という作業内容で
同一視される可能性が高いと思ったため、documentationプロジェクトを書いた
のは、名前が似通っていて同一視される可能性が高いと思ったため、ということ
にします。
このように書いておけば、翻訳プロジェクトともdocumentationプロジェクトと
も別のドキュメントプロジェクトが同時期に存在していることが理解しやすいと
思います。

では。

Hi 矢崎さん

From: Yazaki.Makoto yazaki.mak...@b-trust.jp
Subject: Re: [ja-discuss] 2009/3/31をもって[ja-doc]MLの削除をいたします。
Date: Tue, 23 Jun 2009 00:51:29 +0900

 矢崎です。
 
 ふむ。こういうことですね。
 
 1.OpenOffice.org コミュニティーフォーラムでのQAの整理。
 2.OpenOffice.orgに関する文書の作成、蓄積。
 3.documentationプロジェクト(http://documentation.openoffice.org/)で
  作成された文書の日本語版の作成。
 4.documentationプロジェクト(http://documentation.openoffice.org/)や
  他プロジェクトとの協力。
 5.上記に関する話題、議論。
 
 
 あえて他プロジェクトとの協力(特にdocumentationプロジェクトを挙げるこ
 と)を掲げることになりますが、なにか特別な協力関係(特別な作業)を
 期待されているのでしょうか?
 定款みたいなものだと思いますので、よくわかってから進めたいと思います。

もちろん期待してます。実際品質保証で必要な文書は翻訳プロジェクトと協力して
翻訳したりします。documentationとtranslationでのdouble effortを避ける
よう常日頃連絡はある程度とってほしいということでもあります。
当たり前ですが、どのプロジェクトともできる範囲で協力してほしいです。

これを書いているのは皆さんにご理解をいただきたい、というのもあります。
OOoには他にもプロジェクトがあって(jaの場合はサブプロジェクトですが)それらが
有機的に結びついている、と。

例えば、協力してほしいと言われたとき、できる範囲で何かを考えて
いただきたくて、リソースが足りないならばそういっていただきたいです。
でも仕事増えるからやりたくない、関係は作らない、は止めてほしい訳です。

非常に厳密なことを言っているわけではありません。それを言い出したら
キリがないので。「こういう風にしたいと思ってますよ」という宣言と
受け取っていただければと思ってます(例えば弁護士法1条を見てみてください)。

thanks
-- Nakata Maho http://accc.riken.jp/maho/ , http://ja.openoffice.org/ 
   Nakata Maho's PGP public keys: http://accc.riken.jp/maho/maho.pgp.txt

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Re: [ja-discuss] 2009/3/31をもって[j a-doc]MLの削除をいたします。

2009-06-22 スレッド表示 Yazaki.Makoto
矢崎です。おはようございます。

 ちなみに、これは思いつきですが、最下位のランクは「フォーラムへのリンク」
 にしてみるのもいいかとも思いました。すでに問題が解決したフォーラムへのリ
 ンク集を作るだけでも十分にドキュメント(?)としての価値があると思いまし
 た。
 
 ドキュメントプロジェクトが発端に情報を探し始めるのでは、「まとめる」とい
 う目的から少し離れるような気がします。
 とても悩ましいですが、要点を「メモ書き」扱いで書いて、フォーラムへのリン
 クを追加情報として追記するような感じにしてはどうでしょう。

メモ書きを書くだけでも大変かと思ったのでそういう提案をしてみただけです。
要点をメモ書き扱いにして書くというので良いと思います。

ありがとう。
では、初めのうちはそういうことにしましょう。


いずれにしても、ドキュメントを書くにあたって情報(ネタ)探しもかなり重要な
要素なので、それが目的になってしまわない程度に、あるいはネタ探しは(プロ
ジェクトとしてではなく)個人でやることにしても、情報探しをしたらよいので
はないかと思います。

そうですね。情報探しはやらないといけませんね。みなさんにぜひお願いしたい
ところです。
ネタ元が見つかったら、プロジェクトとしてお願いをした方が後々スムーズだと
思いますので、MLでネタ振りをしてもらえるとうれしいです。
ということにしましょう。


 ドキュメントはレイアウトも結構大事なので、このやり方だとドキュメント関係
 にはちょっと不便かなぁと思っています。最終的に Wikiにするつもりなら、最
 初からどこかにページを作れるようにしておいたら、ドキュメントを書く気も起
 きやすいかと思いました。
 
 なるほど、確かに表で何かを説明したいときとか、画像を入れる場合とか、
 wikiにも投稿用の場所を用意した方がよい場合もありそうですね。
 
 ただwikiの場合も、wiki記法で正確に書くのが手間に感じたり、書き殴りの
 文書を投稿しにくいという欠点もあると思いますので、
 
 ・記事をMLに投稿するだけ
 ・記事をwikiに書いて、(書いたことを知らせるために)MLに投稿する
 
 という2つを併用するというのはどうでしょう。

人によってMLがいいのか直接Wikiに書くのがいいのかは違うので、併用するとい
うのと、Wikiに直接書いた場合もMLに知らせるというのに賛成です。

ありがとう。
では、しばらくの間はこれで運用してみましょう。


(snip)
 ちなみに、フォーラムやQAからではなく、もっと自発的にドキュメントを書い
 てみたいという場合にはどうしたらよいでしょうか?例えば、新しい拡張機能が
 出たのでそれについて使い方のドキュメントを書くとか...フォーラムやQAから
 でなくても、ドキュメントを書きたいというモチベーションのある人やネタのあ
 る人もいる(榎さんや私みたいに)ので、そういう人の受け皿もあって然るべきか
 とも思っています。
 # これも後になって考えるというのでも良いですが。
 
 もちろん、どしどし投稿していただきたいと思います。
 
 ただ、ドキュメントプロジェクトとして文書を作成・集積していきますので、
 ドキュメントプロジェクトの公式の場所に、どんどん書かれてしまうとちょっと
 困ります。
 
 先のメールで書いた「フォーラムのQAを記事にまとめるとき」と同じように、
 1.メール(またはwiki)で記事を投稿していただく
 2.レビュー
 3.wikiに掲載
 という流れで進めたいと思います。

それで良いと思います!
ちなみに、記事を最初からwikiに投稿するために、ドラフト置き場みたいのを作
るとか、ドラフト/本掲載のリストを作るとか、あるいはドラフト/本掲載用のテ
ンプレート/カテゴリを作るとかして、レビュー前とレビュー後のものを区別す
る必要がありそうです。

OOoWikiの特徴を生かして、ドラフト&本掲載用のテンプレートを作るのがみん
なが一番楽できる方法かと思うのですが、いかがでしょうか?これなら、やろう
と思えば自動的にドキュメント一覧も作れそうですし、テンプレート適用してい
ないものも自動的に見つけることもできそうです。

システムにサポートしてもらえるところは、どんどん利用したいと思います。
ただ…、OOoWikiのことは、私はちっとも詳しくないので…
まずは中本さんが一番良いと思う方法で進めたいです。
ドキュメントプロジェクトが始動したらぜひ力を貸してください。

では!


-
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Re: [ja-discuss] 2009/3/31をもって[j a-doc]MLの削除をいたします。

2009-06-21 スレッド表示 Yazaki.Makoto
矢崎です。

 -
 OpenOffice.org日本語プロジェクトのドキュメントプロジェクトのメーリングリ
 ストです。
 1.OpenOffice.orgに関する文書の作成、蓄積。
 2.上記に関する話題、議論。
 -
 短いですが。

もう少し冗長になれませんか。作業内容をかけませんか。
* community forum のQAを整理
* nantoka (予定)

うーん。

1.OpenOffice.org コミュニティーフォーラムでのQAの整理。
2.OpenOffice.orgに関する文書の作成、蓄積。
3.documentationプロジェクト(http://documentation.openoffice.org/)で
 作成された文書の日本語版の作成。
4.上記に関する話題、議論。

でしょうか。
「3」を「翻訳」ではなく「日本語版の作成」としたのは、「翻訳」は翻訳プロ
ジェクトの仕事になるためです。また、とりあえず書いてみた程度の話で、その
ような余力はないと思いますので、しばらく先になると思います。

自発的にドキュメントを書く人のためにも「2」の条項はそのまま残しておいた
方がよいと思います。


documentationプロジェクトとの関係をどうしますか。
http://documentation.openoffice.org/
ご参考に。
 
 英語に不自由な私には、あこがれの存在ということで(^ー^;

最終的には対等に協力できる体制を築くことができないと困ります。
英語を使う人たちはあこがれでもなんでもなく、ただ単に日本語を使う人たちと
同じように、普通の人たちです。

今すぐとは申しませんが、少しずつ英語になれる必要はあります。他にも
英語を多少でも使えるようになるといろんな時に役に立ちますし、損はない
でしょう。思っている以上に簡単だと思います。

また判断は矢崎さんがするとして、協力者を仰ぐというのもあるかもしれません。
しばらくはそうするのもいいかもしれません。

ということで、ここは、ぜひ頭に入れておいてください。

協力者を仰ぐというのはいいかもしれません。
ただ、現在のところ何か積極的にDocumentationプロジェクトに関与していくと
いうようなことは考えていません。そんな余力はないでしょう。


それから「英語に〜」というくだりは誤解を招く表現で不適切でした。お詫びし
ます。

日本語プロジェクトのドキュメントプロジェクトでは、まずは既存の情報を
まとめていくというのが主な目的になります。

documentationプロジェクトのように文書を積極的に作成している組織には「あ
こがれ」ますが、ドキュメントプロジェクトで(同じように)文書を積極的に作
成するのは、だいぶ先の話になるでしょう。

そういう意味で、documentationプロジェクトは「あこがれの存在」と解釈して
ください。スミマセン。


-
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Re: [ja-discuss] 2009/3/31をもって[j a-doc]MLの削除をいたします。

2009-06-21 スレッド表示 Yazaki.Makoto
矢崎です。こんばんは。

 (A)は、どんな小さな文章にも存在意義を持たせてあげる仕組み(例えば前回
 書いた「メモ書き」「ヒント」「操作手順」…といったランク付けをして
 管理する方法)を作ることで、記事を投稿しやすくなることを期待しています。

ちなみに、これは思いつきですが、最下位のランクは「フォーラムへのリンク」
にしてみるのもいいかとも思いました。すでに問題が解決したフォーラムへのリ
ンク集を作るだけでも十分にドキュメント(?)としての価値があると思いまし
た。

ドキュメントプロジェクトが発端に情報を探し始めるのでは、「まとめる」とい
う目的から少し離れるような気がします。
とても悩ましいですが、要点を「メモ書き」扱いで書いて、フォーラムへのリン
クを追加情報として追記するような感じにしてはどうでしょう。



 1.コミュニティのみなさんに記事をMLに投稿していただく
  記事はコミュニティーフォーラムの内容を題材に、「メモ書き」とか
  「ヒント」とか適当なランクを付けて投稿していただきたいです。

ドキュメントはレイアウトも結構大事なので、このやり方だとドキュメント関係
にはちょっと不便かなぁと思っています。最終的に Wikiにするつもりなら、最
初からどこかにページを作れるようにしておいたら、ドキュメントを書く気も起
きやすいかと思いました。

なるほど、確かに表で何かを説明したいときとか、画像を入れる場合とか、
wikiにも投稿用の場所を用意した方がよい場合もありそうですね。

ただwikiの場合も、wiki記法で正確に書くのが手間に感じたり、書き殴りの
文書を投稿しにくいという欠点もあると思いますので、

・記事をMLに投稿するだけ
・記事をwikiに書いて、(書いたことを知らせるために)MLに投稿する

という2つを併用するというのはどうでしょう。


 中本さんが仰っていた「OOo QA」からネタを持ってくる件、とてもいいと思い
 ますが、その場合は、出典を明記する必要があり、出典を明記すると、また日本
 語プロジェクトか日本ユーザー会かみたいなややこしい話になって荒れるかも
 と思いつつも、ネタがあって出典を明記するだけなら、いいかなと思っています。
 
 ただ、これはコミュニティーフォーラムの内容をまとめるのが安定して運営でき
 るようになってからにすればよいと思います。

確かに。なんか相当荒れていましたね...まずはフォーラムからでというのでも
十分かと思います。また、ネタ不足におちいったり、いいネタがOOo QAにある
というときに考えましょう。

ちなみに、フォーラムからネタを持ってくる場合にも、出典を明記したほうが良
いと思いました。

了解です。
明記して悪いことは起こらないと思いますので、出典がある場合は明記すること
にしましょう。


ちなみに、フォーラムやQAからではなく、もっと自発的にドキュメントを書い
てみたいという場合にはどうしたらよいでしょうか?例えば、新しい拡張機能が
出たのでそれについて使い方のドキュメントを書くとか...フォーラムやQAから
でなくても、ドキュメントを書きたいというモチベーションのある人やネタのあ
る人もいる(榎さんや私みたいに)ので、そういう人の受け皿もあって然るべきか
とも思っています。
# これも後になって考えるというのでも良いですが。

もちろん、どしどし投稿していただきたいと思います。

ただ、ドキュメントプロジェクトとして文書を作成・集積していきますので、
ドキュメントプロジェクトの公式の場所に、どんどん書かれてしまうとちょっと
困ります。

先のメールで書いた「フォーラムのQAを記事にまとめるとき」と同じように、
1.メール(またはwiki)で記事を投稿していただく
2.レビュー
3.wikiに掲載
という流れで進めたいと思います。


-
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Re: [ja-discuss] 2009/3/31をもって[j a-doc]MLの削除をいたします。

2009-06-18 スレッド表示 Yazaki.Makoto
矢崎です。

MLを作るとすれば、どんなふうにしますか。
http://ja.openoffice.org/servlets/ProjectMailingListList
参考に。

-
OpenOffice.org日本語プロジェクトのドキュメントプロジェクトのメーリングリ
ストです。
1.OpenOffice.orgに関する文書の作成、蓄積。
2.上記に関する話題、議論。
-

短いですが。


準備として、小規模なこととして、矢崎さんはどんなことをやりますか。

コミュニティーフォーラムのQAを整理して、wikiに掲載できる文書を作ってい
くことを始めたいと思います。そして作業をする中で、細かな作業ルールを整備
し、安定して運営できる体制を目指します。


その前段の話になりますが、ドキュメントプロジェクトを私がコーディネートす
る場合の基本的な考え方を説明しておきたいと思います。

(A)できるところ、手近なところから、できる人が処理していく
(B)特別な人の創造的な発想を必要としない仕組みで運用する

という2つを念頭に進めます。


(A)は、どんな小さな文章にも存在意義を持たせてあげる仕組み(例えば前回
書いた「メモ書き」「ヒント」「操作手順」…といったランク付けをして
管理する方法)を作ることで、記事を投稿しやすくなることを期待しています。

※できるところから「メモ書き」を書いてみたり、「ヒント」を書いてみたり、
 誰かが書いた「メモ書き」に肉付けをして「ヒント」を書いたり、
 「操作手順」を書き起こしたり、画面を撮影して貼り付けたり、ということも
 できるかもしれません。


(B)は、例えばコミュニティーフォーラムでやり取りされている内容を題材に
「メモ書き」でも「ヒント」でも、記事を書き起こして蓄積していくことを
考えています。
題材を思いつくのは、質問者ということになりますね。:-)


このあたりをまとめて、今考えている段取りを簡単にまとめると、

1.コミュニティのみなさんに記事をMLに投稿していただく
 記事はコミュニティーフォーラムの内容を題材に、「メモ書き」とか
 「ヒント」とか適当なランクを付けて投稿していただきたいです。

2.MLでレビューを行う
 指摘があれば修正します。

3.記事が落ち着いたらwikiに掲載する
 おしまい。(wikiが使えるようになったら)



中本さんが仰っていた「OOo QA」からネタを持ってくる件、とてもいいと思い
ますが、その場合は、出典を明記する必要があり、出典を明記すると、また日本
語プロジェクトか日本ユーザー会かみたいなややこしい話になって荒れるかも
と思いつつも、ネタがあって出典を明記するだけなら、いいかなと思っています。

ただ、これはコミュニティーフォーラムの内容をまとめるのが安定して運営でき
るようになってからにすればよいと思います。

ということで繰り返しになりますが、まずは、コミュニティーフォーラムのQA
を整理して、wikiに掲載できる文書を作っていくことを始めたいと思います。


documentationプロジェクトとの関係をどうしますか。
http://documentation.openoffice.org/
ご参考に。

英語に不自由な私には、あこがれの存在ということで(^ー^;


-
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Re: [ja-discuss] 2009/3/31をもって[j a-doc]MLの削除をいたします。

2009-06-14 スレッド表示 Yazaki.Makoto
矢崎です。

中田さん、ありがとうございます。
私が前回書いたように(ぼんやりと思い浮かべている程度ですが)活動できる
のなら、やりたいと思っています。「ドキュメントプロジェクト」という名前か
ら連想できる範囲は相当広くなると思いますが、名前のイメージが先行して
どんどん作業範囲が広がっていくとすぐに苦しくなるので、できるところから
コツコツとやりたいですね。

私もほかの方からのご意見(賛否両論どちらも)聞きたいところです。

矢崎さん、

From: Yazaki.Makoto yazaki.mak...@b-trust.jp
Subject: Re: [ja-discuss] 2009/3/31をもって[ja-doc]MLの削除をいたします。
Date: Fri, 12 Jun 2009 01:30:12 +0900

 矢崎です。こんばんは。
 
 4ヶ月も前のメールに、長文のメールをぶら下げることをお許しください。
 
 私は日本語プロジェクトとして、ドキュメントを着実に蓄積していくサブプロジ
 ェクト(というのかな、つまりドキュメントプロジェクト)が必要だと考えてい
 ます。

必要ですね。

 私は別の観点から、ドキュメントプロジェクトが必要だと考えるに至りました。
 (↑何だか偉そうです)
 
 
 ■問題点の整理
 現在の日本語プロジェクトには、ドキュメントに関してどのような問題があるで
 しょうか。私は2つの問題があると思います。
 
 (その1)ドキュメントの受け皿がない
現在、ないですね。

 このときの騒動の始まりは、様々なドキュメントについて、小林さんも書かれて
 いる「権利関係の調査整理」がなされていないため、日本語プロジェクトのコン
 テンツのように見えるまま(曖昧なまま)放置することはできない、という中田
 さんの判断があり、放置しないで済む最も簡単に解消できる方法をとったからだ
 と思います。
樋口さんもおっしゃいましたが、明かにそうだと判断できるもの以外はすべて
機械的に削除しました。

 #今は権利関係の調査整理がなされるまで、瀧澤さんのところに移動して、
 #個人のコンテンツに見えるようにしているとういことですよね?
jaはJA/配下以外は関与してません。

 #この件は↓このメールを最後にちょっと止まっているような気がしていますが、
 #もしその後も進んでいて今後の見通しがあれば教えていただけないでしょうか。
 #http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?listName=discussmsgNo=18379
ないですし、見通しも立っておりません。

 (その2)ドキュメントを書きたい、蓄積していきたいと考える人たち
 (以下、単にライター)が集まらない
(1)ですので、仕方ないかなと。

 ■解決するには
 そして、この2つの問題を解決するために必要な作業を考えてみました。
 
 (その1)については、何はなくともドキュメントの権利関係を調査整理するこ
 とが必要です。
 そうすることで、日本語プロジェクトに受け入れられるものは受け入れることが
 でき、そうでないものは廃棄(もしくは作り直し)…いずれにせよ、次の作業が
 できるようになると思います。
 
 (その2)については、ライターの負荷を少しでも抑えられるような仕組みを整
 備することで解決できるんじゃないか、と考えています。
 
 例えば、「Writerで縦書きの文書を作りたい」といった目的を達成するための
 ドキュメントに「ヒント」「メモ書き」「操作文」「画面付き操作文」というよ
 うなランク付けをして、作業できる人が、作業できるところから、少しずつ精度
 をあげていくような仕組みはどうでしょう。
 
 各ランクと、ランクごとの文書内容は↓こんな感じです。
 
 -
 (a)ヒント
 ページスタイルダイアログで文字の方向を「右から左へ(縦書き)」にする
 -
 (b)メモ書き
 「書式」メニュー→「ページ」→「ページ」タブ→「文字の方向」を
 「右から左へ(縦書き)」に変更して、「OK」を押す
 -
 (c)操作文
 1.「書式」メニューをクリック
 2.「ページ」をクリック
  ページスタイルダイアログが表示されます。
 3.「ページ」タブをクリック
 4.「文字の方向」を「右から左へ(縦書き)」に変更する
 5.「OK」をクリック
 -
 (d)画面付き操作文
 ※(c)に必要に応じて画面を挿入。
 -
 
 これはあくまで仕組みの例ですが、そういった仕組みを作り、運用していく
 ことで、(その2)の問題は解決できるんじゃないでしょうか。
 
 
 ■で、誰がヤル?
 さて、上で挙げた必要な作業{(その1)権利関係の調査整理、(その2)仕組み
 の整備}は、今現在のプロジェクト構成では、中田さんにすべてお願いするしか
 ありません。ただ、端から見ているとそこまで手が回らなそうな雰囲気です。

実際、わたしがそれをするのは間違っているのです。私は皆に協力してもらう
のが重要なわけで。

 そこで、これらを担当するプロジェクト(つまりドキュメントプロジェクト)を
 作ってはどうかと思うのです。
 いかがでしょうか、中田さん、みなさん、ドキュメントプロジェクトが必要か
 どうか検討してみませんか。

私は矢崎さんがコーディネートしたいか、という問題がクリアできれば
進めたいと思います。というのも
・OpenOffice.orgの各種マテリアルのライセンス、権利関係の調査整理
矢崎さんはこれを重要に思っているのは明かです。
・OpenOffice.orgのガバンスを理解されたコーディネーターとして適切な
 リーダーの糾合がとても大切です。
矢崎さんはガバナンスを理解しています、または
理解しようと努めてきました。これは最終的に
http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=announcemsgNo=285
に結びつきました。

他の方の意見はどうなのかききたいところです。

 
榎さん

 小林です。こんばんは。

 私は、OpenOffice.orgコミュニティ日本語プロジェクトとしてのドキュメント
プロジェクトの再開には慎重です。理由は3つあります。

・OpenOffice.orgおよび日本語プロジェクトのマーケットドライブがあって
 はじめて有効なドキュメンテーションが可能となります。したがって、
 マーケティングプロジェクトの立ち上げが優先事項と考えています。
・OpenOffice.orgの各種マテリアルのライセンス、権利関係の調査整理
 がなされてはじめてFOSSコミュニティとしてのドキュメントプロジェクトの
 緒につける前提条件の一つをそなえることになると考えています。
・OpenOffice.orgのガバンスを理解されたコーディネーターとして適切な
 リーダーの糾合がとても大切です。

 これらをdiscussされては、いかがでしょうか。

 なおグッディ社の出版活動は、数少ない貴重な日本語の解説図書の
出版で、ユーザーにとっては有用と思います。事業のご発展を祈ります。

 では、また。

09/02/18 Shinji Enoki en...@good-day.co.jp:
 グッデイ榎です

(snip)

 グッデイから鎌滝さんなどユーザー会のドキュメントプロジェクトの方たち
 とも相談していければと思っています。
 よりよいマニュアルにするためにも連携していければと考えています。

 まだ、出版までの道筋は明確ではありませんが、グッデイとしてその方向で
 がんばっていきたいと考えていますので、ドキュメントプロジェクトの再開
 をさせていただければと思います。

 中田さん、みなさん、いかがでしょうか?



-
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-
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Re: [ja-discuss] 2009/3/31をもって[j a-doc]MLの削除をいたします。

2009-06-11 スレッド表示 Yazaki.Makoto
矢崎です。こんばんは。

4ヶ月も前のメールに、長文のメールをぶら下げることをお許しください。

私は日本語プロジェクトとして、ドキュメントを着実に蓄積していくサブプロジ
ェクト(というのかな、つまりドキュメントプロジェクト)が必要だと考えてい
ます。

榎さんの始めの提案は、、、

(1) ドキュメントの不足を指摘されることが多々ある
(2) (1)を解決するためにオープンなマニュアルを作りたい
(3) (2)を達成するためにドキュメントプロジェクトを始めたい

つまり「オープンなマニュアルを作るためのプロジェクトを作ろう」という提案
に読めたため、結局いろいろとあって徐々にトーンダウンしてしまったのだと思
います。

私は別の観点から、ドキュメントプロジェクトが必要だと考えるに至りました。
(↑何だか偉そうです)


■問題点の整理
現在の日本語プロジェクトには、ドキュメントに関してどのような問題があるで
しょうか。私は2つの問題があると思います。

(その1)ドキュメントの受け皿がない
中田さんと瀧澤さんによって、日本語プロジェクトとして扱えなくなってしまっ
たドキュメントが
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/User:Foral
以下に移動され、整理されようとしています。しかし、今の形に落ち着くまでに
「ドキュメントが削除された!」「なんで消すの!」というような騒動になって
しまいました。

このときの騒動の始まりは、様々なドキュメントについて、小林さんも書かれて
いる「権利関係の調査整理」がなされていないため、日本語プロジェクトのコン
テンツのように見えるまま(曖昧なまま)放置することはできない、という中田
さんの判断があり、放置しないで済む最も簡単に解消できる方法をとったからだ
と思います。

#今は権利関係の調査整理がなされるまで、瀧澤さんのところに移動して、
#個人のコンテンツに見えるようにしているとういことですよね?
#
#この件は↓このメールを最後にちょっと止まっているような気がしていますが、
#もしその後も進んでいて今後の見通しがあれば教えていただけないでしょうか。
#http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?listName=discussmsgNo=18379


(その2)ドキュメントを書きたい、蓄積していきたいと考える人たち
(以下、単にライター)が集まらない
これは中本さんも指摘されている通りだと思います。
http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?listName=discussmsgNo=17982

ドキュメントを書くというのは大変なことです。私もそう思います。だからこそ、
なかなかライターが集まらないのではないでしょうか。
でもドキュメントは必要です。どうしても必要です。始めの始めのインストール
方法が日本語プロジェクトのコンテンツとして用意されていないというのはおか
しな話です。

もちろんtranslateがあるのは把握していますが、翻訳が主で、
(私のように;;)英語に不自由な人には敷居が高いです。
目的は同じでも手段が違うような…、うまく表現できませんが何かちょっと
違います。きっと。


■解決するには
そして、この2つの問題を解決するために必要な作業を考えてみました。

(その1)については、何はなくともドキュメントの権利関係を調査整理するこ
とが必要です。
そうすることで、日本語プロジェクトに受け入れられるものは受け入れることが
でき、そうでないものは廃棄(もしくは作り直し)…いずれにせよ、次の作業が
できるようになると思います。

(その2)については、ライターの負荷を少しでも抑えられるような仕組みを整
備することで解決できるんじゃないか、と考えています。

例えば、「Writerで縦書きの文書を作りたい」といった目的を達成するための
ドキュメントに「ヒント」「メモ書き」「操作文」「画面付き操作文」というよ
うなランク付けをして、作業できる人が、作業できるところから、少しずつ精度
をあげていくような仕組みはどうでしょう。

各ランクと、ランクごとの文書内容は↓こんな感じです。

-
(a)ヒント
ページスタイルダイアログで文字の方向を「右から左へ(縦書き)」にする
-
(b)メモ書き
「書式」メニュー→「ページ」→「ページ」タブ→「文字の方向」を
「右から左へ(縦書き)」に変更して、「OK」を押す
-
(c)操作文
1.「書式」メニューをクリック
2.「ページ」をクリック
 ページスタイルダイアログが表示されます。
3.「ページ」タブをクリック
4.「文字の方向」を「右から左へ(縦書き)」に変更する
5.「OK」をクリック
-
(d)画面付き操作文
※(c)に必要に応じて画面を挿入。
-

これはあくまで仕組みの例ですが、そういった仕組みを作り、運用していく
ことで、(その2)の問題は解決できるんじゃないでしょうか。


■で、誰がヤル?
さて、上で挙げた必要な作業{(その1)権利関係の調査整理、(その2)仕組み
の整備}は、今現在のプロジェクト構成では、中田さんにすべてお願いするしか
ありません。ただ、端から見ているとそこまで手が回らなそうな雰囲気です。

そこで、これらを担当するプロジェクト(つまりドキュメントプロジェクト)を
作ってはどうかと思うのです。

いかがでしょうか、中田さん、みなさん、ドキュメントプロジェクトが必要か
どうか検討してみませんか。


榎さん

 小林です。こんばんは。

 私は、OpenOffice.orgコミュニティ日本語プロジェクトとしてのドキュメント
プロジェクトの再開には慎重です。理由は3つあります。

・OpenOffice.orgおよび日本語プロジェクトのマーケットドライブがあって
 はじめて有効なドキュメンテーションが可能となります。したがって、
 マーケティングプロジェクトの立ち上げが優先事項と考えています。
・OpenOffice.orgの各種マテリアルのライセンス、権利関係の調査整理
 がなされてはじめてFOSSコミュニティとしてのドキュメントプロジェクトの
 緒につける前提条件の一つをそなえることになると考えています。
・OpenOffice.orgのガバンスを理解されたコーディネーターとして適切な
 リーダーの糾合がとても大切です。

 これらをdiscussされては、いかがでしょうか。

 なおグッディ社の出版活動は、数少ない貴重な日本語の解説図書の
出版で、ユーザーにとっては有用と思います。事業のご発展を祈ります。

 では、また。

09/02/18 Shinji Enoki en...@good-day.co.jp:
 グッデイ榎です

(snip)

 グッデイから鎌滝さんなどユーザー会のドキュメントプロジェクトの方たち
 とも相談していければと思っています。
 よりよいマニュアルにするためにも連携していければと考えています。

 まだ、出版までの道筋は明確ではありませんが、グッデイとしてその方向で
 がんばっていきたいと考えていますので、ドキュメントプロジェクトの再開
 をさせていただければと思います。

 中田さん、みなさん、いかがでしょうか?



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