矢崎です。

>> -----
>> OpenOffice.org日本語プロジェクトのドキュメントプロジェクトのメーリングリ
>> ストです。
>> 1.OpenOffice.orgに関する文書の作成、蓄積。
>> 2.上記に関する話題、議論。
>> -----
>> 短いですが。
>
>もう少し冗長になれませんか。作業内容をかけませんか。
>* community forum のQ&Aを整理
>* nantoka (予定)

うーん。

1.OpenOffice.org コミュニティーフォーラムでのQ&Aの整理。
2.OpenOffice.orgに関する文書の作成、蓄積。
3.documentationプロジェクト(http://documentation.openoffice.org/)で
 作成された文書の日本語版の作成。
4.上記に関する話題、議論。

でしょうか。
「3」を「翻訳」ではなく「日本語版の作成」としたのは、「翻訳」は翻訳プロ
ジェクトの仕事になるためです。また、とりあえず書いてみた程度の話で、その
ような余力はないと思いますので、しばらく先になると思います。

自発的にドキュメントを書く人のためにも「2」の条項はそのまま残しておいた
方がよいと思います。


>>>documentationプロジェクトとの関係をどうしますか。
>>>http://documentation.openoffice.org/
>>>ご参考に。
>> 
>> 英語に不自由な私には、あこがれの存在ということで(^ー^;
>
>最終的には対等に協力できる体制を築くことができないと困ります。
>英語を使う人たちはあこがれでもなんでもなく、ただ単に日本語を使う人たちと
>同じように、普通の人たちです。
>
>今すぐとは申しませんが、少しずつ英語になれる必要はあります。他にも
>英語を多少でも使えるようになるといろんな時に役に立ちますし、損はない
>でしょう。思っている以上に簡単だと思います。
>
>また判断は矢崎さんがするとして、協力者を仰ぐというのもあるかもしれません。
>しばらくはそうするのもいいかもしれません。
>
>ということで、ここは、ぜひ頭に入れておいてください。

協力者を仰ぐというのはいいかもしれません。
ただ、現在のところ何か積極的にDocumentationプロジェクトに関与していくと
いうようなことは考えていません。そんな余力はないでしょう。


それから「英語に〜」というくだりは誤解を招く表現で不適切でした。お詫びし
ます。

日本語プロジェクトのドキュメントプロジェクトでは、まずは既存の情報を
まとめていくというのが主な目的になります。

documentationプロジェクトのように文書を積極的に作成している組織には「あ
こがれ」ますが、ドキュメントプロジェクトで(同じように)文書を積極的に作
成するのは、だいぶ先の話になるでしょう。

そういう意味で、documentationプロジェクトは「あこがれの存在」と解釈して
ください。スミマセン。


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