User: catch   
Date: 2006/11/17 21:06:37

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 <html lang="ja">

 <head>

 

+

+  

   <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">

 

-  <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">

 

+  

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 <!--Styles for Screen Media-->

+

+

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 <!--Styles for Printer-->

+

+

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+

+  

   <link rel="stylesheet" media="print" href="/stylesheets/docs_pr.css">

-  <title>オープンガイドブックOpenOffice.org2.0</title>

 

 

+  <title>オープンガイドブックOpenOffice.org2.0</title>

 </head>

 

 

 <body>

 

+

 <p>[<a href="mycom_offcialUsersGuide_2006.html">ブック

 レビューページに戻る</a>]</p>

 

+

 <h1>OpenOffice.org2.0

 オフィシャルユーザー

 ズガイド<br>

 

+

 </h1>

 

+

 <h1>ブックレビュー1</h1>

 

+

 <h1></h1>

 

+

 <h2>レビュアーの紹介</h2>

 

+

 <ul>

 

+

   <li>藤原明広</li>

 

+

   <li>パソコン歴10年、Linux歴1年。現在はWindows:Linux = 
1:9の割合で使用している。</li>

 

+

   <li>OpenOffice.orgは1.0の時からwriter,

 impressを中心にレポート作成や研究発表の目的で使ってき

 ました。 </li>

 

+

 </ul>

 

+

 <h2>レビュー</h2>

 

+

 <h3>1.はじめに</h3>

 

+

 <p> この本はOpenOffice.org

 
2.0(以下、OOo2.0と省略して書く。)をWindows環境で使用することを主眼において、インストールから実際の使用法までを写真を沢山用いて

 
分かりやすく解説してあるOOo2.0の入門書である。この本を読めば、Writer

@@ -69,23 +95,29 @@
 
X)を使っている人達の為に、それらのOSでのOOoのインストール方法についても丁寧に解説してある。また付録のCD-ROMを使えば、インターネット

 
環境のない人でもOOoをすぐに使い始めることができるように配慮してある。</p>

 

+

 <h3>2.この本の観点</h3>

 

+

 
<p> 上で述べたことから分かるように、この本はOOoに興味のある幅広い読者を対象として書かれている。このことから、OOo日本ユー

 ザー会の「なるべく沢山

 
の人達にOOoを使ってもらいたい」という気持ちがうかがえる。しかし、すでにOOoに興味を持っていて実際に仕事でハードに使っている人達は、基本的な

 
操作の解説が長くて、発展的な応用例の解説が少ない内容に不満を抱くかもしれない。</p>

 

+

 <h3>3.章ごとの内容と読後の感想</h3>

 

-<p> まず一章では、OpenOffice.orgのこれまでの歴史や特徴について簡単に紹介している。ここを読めば、OOoがどこから来

+

+<p> まず第一章では、OpenOffice.orgのこれまでの歴史や特徴について簡単に紹介している。ここを読めば、OOoがどこから来

 て現在はどのように

 なっているかが大まかに理解できると思う。</p>

 

+

 
<p> 第二章はOOoをWindowsにインストールする手順が写真を沢山用いて丁寧に解説されている(Windows以外のインストール

 の解説は十三章にあ

 
る)。おそらく文章を読まなくても、何となく写真の画面を追っていくだけでインストールができ、OOoを使い始めるところまで到達できるだろう。</p>

 

+

 
<p> 第三章は、OOoのワードプロセッサであるWriterの使用法について解説してある。書式の設定(p.47)を理解して活用すれ

 ば、洗練された形式に文書

 
を仕上げられることがよく分かった。WriterにCalcまたはBaseで作ったデータを挿入して賞状を作る「差し込み印刷」の例(p.57)はとても

@@ -93,6 +125,7 @@
 
には時間の短縮になるし、おまけにミススペルも減らせる良い機能なのだと思った。あと、入力支援機能(p.61)を使うと簡単に数式の番号付けができるこ

 とを知って感動した。</p>

 

+

 
<p> 第四章では、OOoの表計算ツールであるCalcの使用法について解説してある。見積書、住所録、アンケートの集計結果、複写伝票を

 作る例を通じてCalc

 
の使い方をマスターしていく構成になっている。この説明の仕方は具体的で分かりやすく、良かった。Calcは数値データと文字データを明確に区別してい

@@ -100,30 +133,36 @@
 大切な指摘だ。オートフィル(p.77,

 
p.85)、ソート(p.88)、フィルタ(p.89)はCalcを使いこなす上でとても便利な機能だと感じた。</p>

 

+

 
<p> 第五章は、プレゼンテーションツールImpressについて解説してある。WriterやCalcには面白い具体例があったが、

 Impressにはなくて残

 
念だった(個人的にはアニメーション活用の具体例が欲しかった)。p.115のCOLUMNの内容(マウスポインタを消す、ペンで書く、など)は参考に

 
なったので、自分のプレゼンの時にも使いたい。また、スライドマスタを使うと統一感のある良いスライドが作れることも勉強になった。</p>

 

+

 
<p> 第六章は、データベースツールBaseの基本的な使い方について書かれている。私がデータベースのソフトを初めて勉強したからかもし

 れないが、イントロを読

 
んだだけでは「データベースとは何か?」についてあまり理解できなかった。章の最後まで読んでやっとデータベースについてなんとなく分かってきた。イント

 
ロでもう少し、Baseでデータベースを使う意義や、なぜ機能が似ているCalcでなくBaseを使うと良いのか?について説明してほしかった。</p>

 

+

 
<p> 第七章では、図形描画ツールDrawを使うに当って大事な機能が紹介されている。p.173のペジエ曲線は以前から気にはなっていた

 が、うまく使えない機能

 
の一つだった。本書で解説してあるので期待したが、読んでみてもあまりうまくペジエ曲線が操れなかった(S字を書く例で、自分が思ったようなきれいなS字

 
が書けなかった)。ペジエ曲線を操る上でのポイントについて簡単な解説が欲しかった。陰陽マークを作る例は面白くてとても参考になった。この例から、配置

 
とシェイプ機能は図形を自作する上でいろいろと役立つことを学んだ。</p>

 

+

 
<p> 第八章では、数式エディタMathの解説がしてある。私はよく数式を使った文書を作成するので、章の後半に沢山紹介されている数式入

 力の例がとても参考に

 
なった。これだけ具体例があれば、数式入力でまず困ることはないように思った。この例をこれから辞書的に利用していきたい。</p>

 

+

 
<p> 第九章では、WriterでHTML文書を作成する方法について書かれている。初めてHTML文書を作成する人にも分かりやすく書か

 れている点は良いと思っ

 
た。ここで解説されている方法は、デザインが簡単なHTMLを手早く作成したい時に便利だと思う。</p>

 

+

 <p> 第十章は、OOo

 
Basicと呼ばれるプログラム言語で初歩的なマクロを作成する方法が解説されている。簡単なキーボードとマウス操作だけでマクロが書けてしまうことが、

 
分かりやすい例(カレンダーの日曜日を赤色にする例)を使って説明されている。私はマクロを書いたことがなかったが、ここを読んで実際に動かしてみて「マ

@@ -131,15 +170,18 @@
 
た。おそらく、プログラム中の空行を除いた6行目の最後の「m」がミスプリだと思われる。マクロも一応プログラムなわけだから、ソース中にコメント文が欲

 しかった。</p>

 

+

 
<p> OOoの弱点はテンプレートの少なさである。第十一章では、この点を解決する為にテンプレートの作成や改良について解説してある。こ

 こをちゃんと読めば、テ

 
ンプレートを自作できるようになる。とても参考になった。</p>

 

+

 <p> 第十二章は、MS 
OfficeとOOoの違いや互換性について触れている。OOoで互換性があるWriter,
 Calc,

 
Impressにおいて、文章の見た目がなるべく変わらないようにする為のノウハウや、MS

 
officeアプリケーションとOOoツールでの操作性の違いなど様々なことが説明されている。さらに、互換性のないBaseやマクロについてもOOoへ

 
の移行のノウハウが書かれている。いくつかの問題点はあるがOOoはMS
 
Officeの代替ソフトウェアとして十分利用できると思った。</p>

 

+

 <p>

  第十三章は、Linux, FreeBSD, Mac OS

 
X環境にOOoをインストールする方法が書かれている。Linuxでは、Red

@@ -148,10 +190,12 @@
 
Xは使っていないので、ここの情報はチェックしなかったが、説明は丁寧なのでおそらくきちんと読んでいけば、インストールできるように思われる。

 
Windows以外の環境のOOoで作成した文書をWindowsで開くときのフォント互換性についても触れてあり、親切だと思った。</p>

 

+

 <p> 第

 
十四章では、日本ユーザー会のメーリングリストでよく尋ねられる質問とその解答が項目ごとに分けて取り上げられている。個人的には、「Javaをインス

 
トールしていないとどんな機能が使えなくなるか?」や「USBメモリで利用できるOOoはあるか?」などが参考になった。</p>

 

+

 
<p> Appendixでは、「オープンソースとは何か?」についてと、付録CD-ROMの使い方が説明されている。オープンソースの説明

 は分かりやすくて書か

 
れていると思った。オープンソースとはソフトウェアを使う人の立場に立って、それを使いやすいように配慮する中で生まれた文化なのだ、と私は理解した。

@@ -159,41 +203,52 @@
 
る。また、OOo1.1の時のオフィシャルユーザーズガイドのpdfも添付されている。OOoの基本操作は1.1も2.0も基本的な部分では変わらないか

 
ら、このpdfもOOo2.0を使う上で役立つ参考資料になると思われる。</p>

 

+

 <h3>4.その他、改善案など</h3>

 

+

 
<p> 本中ではOOoをWindowsで操作しているの写真が使われているが、おそらく他のOSでも操作性はほぼ同じなので、同様に写真を

 見ながら操作できると

 
思われる(私はLinux(Ubuntu)でOOoを使っている。操作はアイコンの絵が違うのに混乱したこと以外は殆ど写真通りにうまくいった)。</p>

 

+

 
<p> 本文中の解説に出て来るショートカットキーの情報は良かったが、後でどこにその情報が書いてあったか分からなくなってしまった。

 ショートカットキー一覧表

 を付録に付けてほしい。</p>

 

+

 <p>

 
 Ooo1.1だけでなく、OOo2.0のオフィシャルユーザーズガイド(本書)のpdf版もCD-ROMの中に添付して欲しかった。pdfで持っていれ

 
ば、重い本を持ち歩く必要がないので、とても便利だと思う。</p>

 

+

 <h3>5.まとめ</h3>

 

+

 <p>

 
 この本はこれからOpenOffice.orgを始めてみたいと思っている人や、OOoでどんなことができるのかを知りたい人にとってとても良い入門書

 で

 
ある。また、これまでになんとなくOOoを使ってきたが、細かい機能まで使い切れていなかったという人(実は、私自身がこの立場でした。)や、MS

 
Officeとの互換性で困った経験のある人にも参考になる内容を含んでいるので、一読をお薦めしたい。</p>

 

+

 <hr>

 <p>[<a 
href="mycom_offcialUsersGuide_2006.html">ブックレビューページに戻る</a>]
 [<a href="mycom_offcialUsersGuide_2006_b.html">次へ&gt;</a>]

 </p>

 

+

 <div id="writers-and-designers">

 制作者:可知 豊<br>

 

+

 デザイン:小浦寛裕

 </div>

 

+

 <div id="html-page-id">

 $Id: mycom_offcialUsersGuide_2006.html,v 1.7 2006/10/05 06:53:15 catch

 Exp $ </div>

+

 

 </body>

 </html>


File [changed]: mycom_offcialUsersGuide_2006_c.html
Url: 
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--- mycom_offcialUsersGuide_2006_c.html 18 Nov 2006 05:02:30 -0000      1.3
+++ mycom_offcialUsersGuide_2006_c.html 18 Nov 2006 05:06:34 -0000      1.4
@@ -8,6 +8,8 @@
   

   

   

+  

+  

   <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">

 

 

@@ -16,6 +18,8 @@
   

   

   

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   <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">

 <!--Styles for Screen Media-->

 

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   <link rel="stylesheet" media="screen" href="/stylesheets/basic_sc.css">

 

 

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 <!--Styles for Printer-->

 

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   <link rel="stylesheet" media="print" href="/stylesheets/basic_pr.css">

 

 

@@ -50,6 +60,8 @@
   

   

   

+  

+  

   <link rel="stylesheet" media="print" href="/stylesheets/docs_pr.css">

 

 

@@ -57,6 +69,8 @@
   

   

   

+  

+  

   <title>オープンガイドブックOpenOffice.org2.0</title>

 </head>

 

@@ -66,38 +80,47 @@
 

 

 

+

 <p>[<a 
href="mycom_offcialUsersGuide_2006.html">ブックレビューページに戻る</a>]</p>

 

 

 

 

+

 <h1>OpenOffice.org2.0

 オフィシャルユーザー

 ズガイド<br>

 

+

 </h1>

 

+

 <h1>ブックレビュー3</h1>

 

+

 <h2>レビュアーの紹介</h2>

 

 

 

 

+

 <ul>

 

 

 

 

+

   <li>中村 浩明</li>

 

 

 

 

+

   
<li>今から20数年前に出された東芝最初のパソコン「パソピア」が、私が出会った最初のPCです。当時はNECがPC6001や

 
8001を発売した頃で、BASICでソフトを組んでいました。ですからPC歴は四半世紀に近いと思います(わたしの年齢は40歳です)。<br>

 

 

+

 その後LAN Word、LAN

 
Plan、ロータス123、松、三四郎、一太郎、Word、エクセル、パワーポイントなど雑多なオフィス用ソフトに出会いました。その中では一太郎が最も

 
身近なワープロソフトになっていますが、最近はWordによるファイルが届くことが多くなり、セカンドワープロソフトとして

@@ -106,34 +129,29 @@
 

 

 

-</ul>

-

 

+</ul>

 

 

-<ul>

 

 

 

+<ul>

 

-  
<li>実はまだWriteやCalcを使い始めていません。職場でマイクロソフトの正規ライセンスを与えられているのでWordと

-Excelで事足りているからです。<br>

 

 

 

 

-しかしながら、プライベートでは旧旧バージョンのWordしか持っておりませんので、Microsoft

+  
<li>実はまだWriteやCalcを使い始めていません。職場でマイクロソフトの正規ライセンスを与えられているのでWordと

+Excelで事足りているからです。しかしながら、プライベートでは旧旧バージョンのWordしか持っておりませんので、Microsoft

 Office互換のオフィスソフトは重宝しそうです。<br>

 

 

 

 

-「OpenOffice.org2.0 
オフィシャルユーザーズガイド」によって、どんなふうに使い方を覚えてゆくことができたのか、<br>

-

-

 

+「OpenOffice.org2.0 
オフィシャルユーザーズガイド」によって、どんなふうに使い方を覚えてゆくことができたのか、私の経験からみておもしろいところなどの特徴を紹介できたら良いと考えています。<br>

 

-私の経験からみておもしろいところなどの特徴を紹介できたら良いと考えています。<br>

 

 

 

@@ -143,32 +161,38 @@
 

 

 

+

 </ul>

 

 

 

 

+

 <h2>レビュー</h2>

 

 

 

 

+

 
<p> 一太郎(ジャストシステム社製ワープロソフト)とワード(マイクロソフト社製同)のどちらを優先して使えばいいか、という話になった

 ときの友人の一言、<br>

 

 

 

 

+

 「オープンオフィスを使えばいいじゃん。」<br>

 

 

 

 

+

  これが私とOpenOffice.orgとのおつきあいの始まりです。</p>

 

 

 

 

+

 
<p> 既に私たちの身近にワープロなど様々なソフトがあります。有償ソフトの場合かなり完成度が高い上、ある程度確実なサポートが受けられ

 ま

 す。反面、当然で

@@ -178,6 +202,7 @@
 

 

 

+

 
<p> そしてデジタル情報の場合はファイル交換のことも考慮する必要があります。ワードしか使わないユーザに一太郎のファイルを送っても、

 意

 図した文面を読む

@@ -187,6 +212,7 @@
 

 

 

+

 
<p> ところが、OpenOffice.orgは無償であり、なおかつ多くのファイルと互換性を持っています。完成度についても充分な能力

 を備

 えた、まさに時空

@@ -195,23 +221,27 @@
 

 

 

+

 <br>

 

 

 

 

+

 
<p> そのOpenOffice.org2.0のオフィシャルユーザーズガイド(以下「ガイドブック」と呼ばせていただきます。)が出版さ

 れました。</p>

 

 

 

 

+

 
<p> 上記のOpenOffice.orgの持つ特徴はこのガイドブックの第1章に詳しく紹介されています。&ldquo;私は

 
OpenOffice.orgは使わない&rdquo;という方でも、オープンソースで発展したオフィスソフトの歴史に興味がある方は必見です。</p>

 

 

 

 

+

 <p>

 
 このガイドブックの特徴は、この25mmの厚さの本の中にOpenOffice.orgの全体像が描かれていることでしょう。文書処理、表計算、スライ

 
ド作成、データベース操作、図形作画といった、オフィスで必要とされる機能の概要と説明が詰まっています。なぜこんなに多くの説明が必要なのか。それは

@@ -220,6 +250,7 @@
 

 

 

+

 
<p> スイートだからと、この本をなめても決して甘くはありませんのでご注意下さい(・・・すいません、寒くなったので先に進めます)。

 sweetと同じ発音

 
でsuiteという単語があります。「一揃え」という意味です。小学館のBookshelfBasicには「5.

@@ -228,6 +259,7 @@
 

 

 

+

 
<p> OpenOffice.orgは先に紹介した文書処理だけでなく、表計算、スライド作成、データベース操作といった、オフィスで必要

 とされる機能を兼ね

 
備えています。そしてこのガイドブックでその概要を知ることが出来るのです。</p>

@@ -235,57 +267,68 @@
 

 

 

+

 
<p> いちいちページを挙げて解説するわけにゆきませんが、このガイドブックには次のような特長があります。</p>

 

 

 

 

+

 <ul>

 

 

 

 

+

   
<li>全体を通して、白黒ですが説明の画面イメージが豊富で操作が分かりやすい</li>

 

 

 

 

+

   
<li>Windows一辺倒ではなく、Linuxなど他のOSでの注意点も掲載されている</li>

 

 

 

 

+

   
<li>本当は隠したいであろう、OpenOffice.orgのバグ情報や存在する不具合も掲載されている。そしてその回避方法も</li>

 

 

 

 

+

   <li>ONE 
POINTコーナーではユーザのとまどいを先取りして説明</li>

 

 

 

 

+

   <li>あまり聞かない用語には分かりやすい予備解説</li>

 

 

 

 

+

   
<li>操作の具体例が抱負で、身近でよく使う例で解説。わかりやすいコツも</li>

 

 

 

 

+

   
<li>FAQって筆者自身が質問を作ることが多いと思うのだが、このガイドブックはメーリングリストで寄せられた質問から出来ているの

 で正真正銘の「よくある質問」である</li>

 

 

 

 

+

 </ul>

 

 

 

 

+

 <p>

 
 私はまだOpenOffice.orgを使い始めて日が浅く、使いこなせているわけではないのですが、OpenOffice.orgのちょっとイイコト

 に気づきました。</p>

@@ -293,28 +336,33 @@
 

 

 

+

 
<p> まず、検索・置換のために正規表現が利用可能です。正規表現というのは複雑な文字列や制御のためのコードを表現することが出来る表現形式ですが、

 
Wordのワイルドカード機能よりも遙かに使い勝手が良くなっています。これにより文字データ処理の効率が良くなります。</p>

 

 

 

 

+

 
<p> 次に、いきなりpdf出力が可能です。アドビ社のアクロバットを買うとなると結構なお値段ですから、この機能はとても助かります。pdf出力する時には

 
3種類の方法があるのですが、このガイドブックにもちゃんと3種類の手順が説明されています。</p>

 

 

 

 

+

 <br>

 

 

 

 

+

 
<p> こんなに便利なオフィススイートソフトの案内人がこのガイドブックです。</p>

 

 

 

 

+

 
<p> なんと、CD-ROMが2枚付いていて、ネットワーク環境が無くても直ぐに使えるようになっています。(このブックレビューを執筆中に既に

 
OpenOffice.orgは改良されて、CD-ROM収録よりも新しいバージョンがネット上で配布されています。日本ユーザ会では最新版へのアップ

 デートを推奨しています。)</p>

@@ -322,17 +370,20 @@
 

 

 

+

 
<p> CD-ROMにはWindows,Linux,Mac,Solaris,FreeBSDの各OS用のバイナリファイルやフォント、テンプレート・クリッ

 
プアート追加ツール、その他ツールが収録されています。</p>

 

 

 

 

+

 <br>

 

 

 

 

+

 
<p> 最後になりますが、残念な点を一つだけ記す必要があります。それは、このガイドブックが完全な説明書にはなっていないという点です。

 
OpenOffice.orgが非常に豊富な機能を持っていることの裏返しですが、このガイドブックで書き切れていない数多くの機能やアイディアが存在し

 
ます。重箱の隅をつつくような細かな説明を期待するユーザはこのガイドブックでは不満でしょう。でもご安心を。OpenOffice.orgの詳しい情報

@@ -342,20 +393,24 @@
 

 

 

+

 
<p> 山登りをすると見慣れない植物を見かける場合があります。そのため地図の他に植物図鑑を持ってゆくと楽しみは増えます。しかし、山登りそのものの楽しみ

 を得るには地図1枚あれば充分です。</p>

 

 

 

 

+

 
<p> このガイドブックは登山における地図のようにしっかりと道案内して、オープンソースオフィススイートの山頂に導いてくれることでしょう。</p>

 

 

 

 

+

 <hr>

 <p>[<a href="mycom_offcialUsersGuide_2006_b.html">&lt;前へ</a>] [<a 
href="mycom_offcialUsersGuide_2006.html">ブックレビューページに戻

-る</a>] [<a 
href="mycom_offcialUsersGuide_2006_d.html">次&nbsp;&gt;&gt;</a>]</p>

+る</a>] [<a href="mycom_offcialUsersGuide_2006_d.html">次&nbsp;&gt;</a>]</p>

+

 

 

 

@@ -366,15 +421,18 @@
 

 

 

+

 デザイン:小浦寛裕

 </div>

 

 

 

 

+

 <div id="html-page-id">

 $Id: mycom_offcialUsersGuide_2006.html,v 1.7 2006/10/05 06:53:15 catch

 Exp $ </div>

+

 

 

 


File [changed]: mycom_offcialUsersGuide_2006_d.html
Url: 
http://ja.openoffice.org/source/browse/ja/www/marketing/bookreview/mycom_offcialUsersGuide_2006_d.html?r1=1.3&r2=1.4
Delta lines:  +43 -1
--------------------
--- mycom_offcialUsersGuide_2006_d.html 18 Nov 2006 05:02:30 -0000      1.3
+++ mycom_offcialUsersGuide_2006_d.html 18 Nov 2006 05:06:34 -0000      1.4
@@ -8,6 +8,8 @@
   

   

   

+  

+  

   <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">

 

 

@@ -16,6 +18,8 @@
   

   

   

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+  

   <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">

 <!--Styles for Screen Media-->

 

@@ -25,6 +29,8 @@
   

   

   

+  

+  

   <link rel="stylesheet" media="screen" href="/stylesheets/basic_sc.css">

 

 

@@ -33,6 +39,8 @@
   

   

   

+  

+  

   <link rel="stylesheet" media="screen" href="/stylesheets/docs_sc.css">

 <!--Styles for Printer-->

 

@@ -42,6 +50,8 @@
   

   

   

+  

+  

   <link rel="stylesheet" media="print" href="/stylesheets/basic_pr.css">

 

 

@@ -50,6 +60,8 @@
   

   

   

+  

+  

   <link rel="stylesheet" media="print" href="/stylesheets/docs_pr.css">

 

 

@@ -57,6 +69,8 @@
   

   

   

+  

+  

   <title>オープンガイドブックOpenOffice.org2.0</title>

 </head>

 

@@ -66,19 +80,24 @@
 

 

 

+

 <p>[<a 
href="mycom_offcialUsersGuide_2006.html">ブックレビューページに戻る</a>]</p>

 

 

 

 

+

 <h1>OpenOffice.org2.0

 オフィシャルユーザー

 ズガイド<br>

 

+

 </h1>

 

+

 <h1>ブックレビュー4</h1>

 

+

 <h2>レビュアーの紹介</h2>

 

 

@@ -87,31 +106,37 @@
 

 

 

+

 <ul>

 

 

 

 

+

   <li>箕輪哲彦</li>

 

 

 

 

+

   <li>コンピュータ歴:12年<br>

 

 

 

 

+

   </li>

 

 

 

 

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 </ul>

 

 

 

 

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 <p> Windows

 
3.1からPCを使い始め、現在はXPを使っています。オフィス製品の使用歴は、Lotus1-2-3等を一時期使った経験もありますが、12年間ずっと

 MS

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+

 <p>

  社内では約700名が業務でMS

 
Officeを毎日のように使っており、社内システムにもAccessやExcelが組み込まれている部分があるため、Chapter10『Macro

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+

 <p>

 
 個人的にはワープロとプレゼンテーションのヘビーユーザーだと自負しておりますので、Writer、Impressの章は精読したいです。また、表計算

 
のパワーユーザーが企業には沢山いますので、Calcの章はそのよう人をフォローできる内容なのかを見たいです。</p>

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+

 <p>

 
 なお、ジャンルは違いますが、ソフト解説本や雑誌記事のチェックは何度か業務で行ったことがありますので、今回はオフィス系製品の本にチャレンジしたい

 とも思っています。</p>

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+

 <h2>レビュー</h2>

 

 

 

 

+

 
<p>今回、大きく2つの観点から本書を読ませてもらいました。</p>

 

 

 

 

+

 
<p>一つ目の観点は、現在、勤務先でOpenOffice.orgの社内展開を検討・検証中のため、社員の自習書(教材)として使えないか

 
という見方です。社内展開のためにヘルプデスクを設置しているのですが、ここへ問い合わせが来る内容が結構本書に書かれており、事前にこの書籍を社員へ教

 
えておけば良かったと感じました。しかし、ボリュームがある書籍ですから、社員の自習書にするにはもう少し要点のみをかいつまんだものがあると便利かもし

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+

 <p>

 社内展開にあたっては、約700名が業務でMicorosoft

 
Officeを毎日のように使っており、社内システムにもAccessやExcelが組み込まれている部分があるため、Chapter10『Macro

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+

 <p>

 
また、Chapter10『Macro(マクロ)』は基礎的な内容のみの記述に留まっており、本書に記されている内容だけでは新規にマクロを作るのにも情

 
報が足りないと感じました。Excelの場合にはマクロだけで一冊の解説書がありますので、OpenOffice.orgのマクロも将来、そのような解説

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+

 <p>

 Microsoft

 
Officeとの互換性に関しては、Writer、Impressは書かれている内容で事足りると思いました。しかし、企業ユーザーの視点から言うと、

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+

 <p>

 
さて、本書をレビューした二つ目の観点は、弊社のお客様にOpenOffice.orgを薦めていく計画を立てており、その際の啓蒙書(マーケティング的

 
なアピール)として使えないかという見方です。企業ユーザーにとっては、ユーザー会の皆さんが総力を挙げて書かれた書籍が存在すること自体が、まずは意味

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+

 <p>

 
個人的にはワープロとプレゼンテーションのヘビーユーザーだと自負しているため、Writer、Impressの章を特に読みました。これまで何となくで

 
分かっていたものが、やはり書籍で確認すると頭が整理されて大変良かったです。「こんな設定があったのか」といくつか新たに気づかせてもらったのも新鮮で

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+

 <p>

 
最後になりますが、OpenOffice.orgのさらなる進化とユーザー会の皆様の活躍を期待しております。</p>

 

 

 

 

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 <hr>

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 デザイン:小浦寛裕

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