catchです

Takamichi Akiyama wrote:
>>たとえば、Issueの上げ方を詳細に説明したページをつくる。
>>それを読めば誰でもIssueが上げられる。
>>日本語でIssueを上げていただく。
>>Issueに上げていただいた問題がある程度クリアになってきたところでそのIssue
>>上で英語にする。
>>そしてそのIssueを適切なコンポーネント、適切な開発者にアサインする。
> 
> 
> 賛成です。
> 
> 第一レベル
>  ・誰が:  誰でも
>  ・いつ:  必要なとき
>  ・何を:  不具合または改善要望を
>  ・どのように: 日本語で
>  ・どこへ:  Component: ja ([EMAIL PROTECTED])
>  ・どうする: 登録する
> 
> とすることで、ちらばらずに、一箇所にまとめておくことが可能となると思います。
> 進捗も管理しやすくなるし、必要なファイルも適切に添付できます。
> 
> 
> 第二レベル
>  ・誰が:  誰でも ([EMAIL PROTECTED])
>  ・いつ:  必要なとき
>  ・何を:  登録された不具合および改善要望などを
>  ・どのように: 日本語で
>  ・どこへ:  Component: ja
>  ・どうする: 再現確認や既出不具合かの確認、さらなる仕様検討などを進める
> 
> 
> 第三レベル
>  ・誰が:  誰でも ([EMAIL PROTECTED])
>  ・いつ:  必要なとき
>  ・何を:  登録された不具合および改善要望などを
>  ・どのように: 英語で
>  ・どこへ:  必要なコンポーネントへ
>  ・どうする: 登録する
> 
> 
> 改善されたかどうかを追跡するのは、どうしましょうか。
> 第三レベルでの登録した人にはメールが届くので、担当者に割り当てた、
> 原因判明した、修正してみた、テストにパスした、本体へ盛り込んだ、
> 終了した、というように状況の変化時にメールが届くのですが、、、
> 
> そうだ、元の日本語issue を、その対応した英語issue に depends on に
> してしまえばいいんだ。そうすれば、自動的に英語issue側に変化があると、
> 元の日本語issueを最初に登録した人およびCcしている宛てにメールが届く。


つまり、toraさんのアイデアでは、
日本語で登録するIssueと英語で登録するIssueの二本立てにする訳ですよね。
第1レベルと第2レベルの違いは、どう違うんでしょう?


Issueを登録する手順については、初期のころから断片的なドキュメントがある
はずなので、それをいい感じにWikiあたりで整理していくと良いんじゃないかと
思います。



-- 
Yutaka Kachi
http://www.catch.jp/
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