> いままでユーザー会と日本語プロジェクトは混同して > ゆるく運営してきました。 > スタッフも曖昧でした。日本ユーザー会、日本語プロジェクト > としてのサブプロジェクトのコーディネーターかどうかも曖昧にしてきました。 > > しかしそれでは日本語プロジェクトリードとしては、説明責任が果たせず、 > 社会的にもたなくなりました。 > >
ええっと、中田さんのお考えもわかるんですが、、、。 しかし、「緩い」部分があってもいいのでは? 具体的には、たとえば、 1、コミット権などは、中田さんの方針に従って決める。 2、それ以外は適当。 ・・・こんな風じゃあダメなんですかね。 たとえば、Linuxのユーザ会に、YLUGというのがありますが、 あれ、めちゃくちゃ「緩い」ですよ。 それでも、一応回っている。 中田さんの主張が意味を持つのは、 OOoユーザ会が、日本プロ野球連盟ぐらいの規模になってからでしょう。 とりわけ、Webサイトの表記なんかは、 もっと緩くてもいいと思いますが、、、。 なんか、すべてをちゃんとやろうとして、 ゼロに戻してしまっているような気がします。 完璧主義も重要ですが、 それは、 「スタッフや資金がもっと拡充したら」、 でいいんじゃあないでしょうか。 いまの状況では、もっと緩くてもいいのでは? 有限会社デジタルインフラ 岡島 純 --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: [メールアドレス保護] For additional commands, e-mail: [メールアドレス保護]