Re: handler
To: 黒崎さんへ 木村です。 事象1については、下記のバグ修正が影響している可能性が あります。 http://svn.apache.org/viewvc?view=revrevision=258788 最新版を利用することで、本事象は解決するものと思われます。 事象2については、発生条件が明確ではないため、原因の特定 は難しいと考えています。再現性を確認できましたら、別途 ご報告をお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Fri, 8 Sep 2006, kurosakists wrote: 初めて問い合わせします。 黒崎と申します。 現在当システムでaxisを使用し、リクエスト受信時にカスタムハンドラを起動 し、メッセージの処理を行っています。 過去に以下のようなことがあったのですが、解決方法はあるでしょうか。 なお、発生頻度は非常に少なく、再現性はありません。 WEBアプリケーションサーバはWebSphereを使用しています。 事象1 WEBアプリケーションサーバを停止/起動後、初回のリクエスト時にカスタムハン ドラが実行されなかった。 事象2 リクエストが来る度にこのカスタムハンドラが2回ずつ実行された。→WEBアプリ ケーションサーバを再起動するまで継続して発生。 - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: cookie認証方法
To: bodyさんへ 木村です。 例えば、ロードバランシングによるサーバ分散への対応を考えています。 サーバより受け取ったCookieを使い続けることで、分散環境においても 特定サーバにのみ向かうよう仕向けるわけです。 (複数メソッドの実行で1オペレーション完了となるようなWebService です) 上記例は、セッション管理が必要となるごく一般的な事例だと思います。 この場合「特別な意味を持つ」ので、やはりすべきではないのでしょうか? そうではありません。 WebサービスのCookie値は、『業務ロジックとして意味を持たないIDのみに 限定すべきであって、Bodyさんの元々の質問にあったようにCookieに複数の 値を格納しようとしたり、その格納値に業務的な意味を持たせるような使い 方は、Webサービス的ではない』という意味です。前述のロードバランシング の例も、乱数などのユニークなセッションIDがCookie値に格納されるだけで 実現可能な訳です。 また、axis間以外を考えた場合、Cookieによるセッション管理の動作は期待 するべきではないと考えてよいのでしょうか? (例:Client axis / Server .Net) (例:Client .Net / Server axis)とかです。 恐らく、かなり古いバージョンのランタイムでなければ、期待とおりに動作 すると思います。しかし、各種仕様としては、Cookieによるセッション管理が 必須項目でない以上、全てのクロスプラットフォームの相互接続性を保証する のは難しいとは思います。安心するためには、利用するランタイムを決定して 自ら動作検証する必要があります。 宜しくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Wed, 30 Aug 2006, hayakawa wrote: bodyです。 木村さんへ 返答ありがとうございます。 WS-Iにそういった記載がありますね。 その旨は理解しているつもりです。 一番bodyさんが知りたい点は、WebブラウザでのCookieのように複数 の意味ある値をWebサービスで送受信する方法だと思うのですが、それ はすべきではない、という事になります。Webサービスでのセッション 管理とは、(特別な意味を持たない乱数的な)ユニークなIDをサーバと クライアント間で送受信することにより、連続したWebサービス通信で あることを示す、というハンドリングを指します。 例えば、ロードバランシングによるサーバ分散への対応を考えています。 サーバより受け取ったCookieを使い続けることで、分散環境においても特定サー バにのみ向かうよう仕向けるわけです。 (複数メソッドの実行で1オペレーション完了となるようなWebServiceです) この場合「特別な意味を持つ」ので、やはりすべきではないのでしょうか? また、axis間以外を考えた場合、Cookieによるセッション管理の動作は期待する べきではないと考えてよいのでしょうか? (例:Client axis / Server .Net) (例:Client .Net / Server axis)とかです。 -- hayakawa [EMAIL PROTECTED] To: bodyさん 木村です。 まず、「通常のWebブラウジング」と「Webサービス」でのCookieの 利用方法には違いがあります。Webブラウザでの動作や仕組みについて はご理解頂いているという前提として、「Webサービス」では ・Cookieを使ったセッション管理を試みても良いが、それが確実に 機能する保証はない ・Webサービスの正常動作のために、クライアントのCookie対応を 必須とすべきではない ・Cookieで転送される値が、クライアントにとって意味のある値を 利用すべきではない という考えがあります。これは、Webサービスの根本的な考え方として 意味のあるデータはSOAPメッセージの中でやり取りすべきであって、 特定のトランスポートプロトコル(HTTPなど)に依存すべきではない、 という思想が強く影響しています。 Cookieは、HTTPプロトコルに蜜に依存している他、SOAPメッセージ の外側でデータ交換する仕組みであることから言って、Webサービス界 では「異端」と言っても良いかも知れません。しかし、現実世界では Cookieを利用したセッション管理が最も普及していて、確実な手法で あるのも事実です。このため、AxisではCookieを利用したセッション 管理に対応しました。 セッション管理は、サーバ側とクライアント側双方が対応する必要 がありますが、Axisでは以下の変更が必要です。 ・サーバ側 WSDD内のSessionスコープパラメタにより、スコープを設定 ・クライアント側 「service.setMaintainSession(true);」によりCookieを受付ける [EMAIL PROTECTED] をご理解いただけるものと思います。 一番bodyさんが知りたい点は、WebブラウザでのCookieのように複数 の意味ある値をWebサービスで送受信する方法だと思うのですが、それ はすべきではない、という事になります。Webサービスでのセッション 管理とは、(特別な意味を持たない乱数的な)ユニークなIDをサーバと クライアント間で送受信することにより、連続したWebサービス通信で あることを示す、というハンドリングを指します。 以上でご理解頂けたでしょうか? --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Mon, 28 Aug 2006, hayakawa wrote: 木村さん bodyです。レスありがとうございます。 #とりあえずMLが機能していて助かりました。 下記本文中で「Cookie認証」という言葉が用いられている のですが、何を意図しているのかよく分かりません。 言葉足らずですみません。 Cookieを使ったセッションの管理です。 @ITサイトからの引用ですが、 - セッションを利用できるようにするには、Webブラウザが持っている 機能をWebサービス・クライアントにおいても実現することです。 いちいち記述することは大変面倒ですが、Axisには便利なAPIが用意 されているため、大変容易にセッションを利用することができます。 Axisには「setMaintainSession()」メソッドが用意されています。 このメソッドはServiceインスタンスに対して実行することで、 Cookieを扱えるようにしてくれるものです。利用方法は、次のように Webサービス・クライアントプログラムを変更するだけです。 - とあります。 その回答として、 service.setMaintainSession(true); をクライアントにて記述すればよい、との記載例なのですが、 例えば、 ・1サーバに対し1Cookieの保持なのか ・Cookieの容量はどのくらいまで大丈夫なのか などの疑問があります。 このように色々懸念材料があるにも関わらず、 setterひとつで簡単に実装できてしまうの?ということです。 とりあえず前提として、Cookieでのセッション管理は可能であると いう認識でよいのでしょうか? 環境は、 ◆Client axis1.1 J2SE1.4 ◆Server WebSphere 5.1 or 6 で行っています。 #現状Cookieセッション管理無しでWebServiceは動作しています。 #今手元にコードがないので、用意しておきます。 よろしくお願いします。 -- hayakawa [EMAIL PROTECTED] To: bodyさん はじめまして。 木村と申します。 下記本文中で「Cookie認証」という言葉が用いられている のですが、何を意図しているのかよく分かりません。 具体的にどのようなことを実現したいのかにつてもう少し 詳しく教えていただくことはできますでしょうか? よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Sat, 26 Aug 2006, hayakawa wrote: はじめまして。bodyと申します。 axis1.1を用いたWebサービスにおいて、Cookie認証の情報を探しています。 http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai2/wbsrvic05/wbsrvic05_3.html 上記URLにおいて、axisのセッションについて書かれていますが、 このようにクライアントに、 service.setMaintainSession(true); のコードを埋め込むだけで、認証が行われるのでしょうか? (ClientにCookieを受け取ったり、維持するようなハンドリングは不要なのか?) また、これはサーバクライアント共にaxisを用いた場合にのみ保障されるもので、 例えサーバ側からCookieが発行されていたとしても、サーバがaxis以外のエンジ ンを使用している場合には動作しないものなのでしょうか? 参考情報ありましたら、ご提供ください。 -- [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail:
Re: cookie認証方法
To: bodyさん はじめまして。 木村と申します。 下記本文中で「Cookie認証」という言葉が用いられている のですが、何を意図しているのかよく分かりません。 具体的にどのようなことを実現したいのかにつてもう少し 詳しく教えていただくことはできますでしょうか? よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Sat, 26 Aug 2006, hayakawa wrote: はじめまして。bodyと申します。 axis1.1を用いたWebサービスにおいて、Cookie認証の情報を探しています。 http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai2/wbsrvic05/wbsrvic05_3.html 上記URLにおいて、axisのセッションについて書かれていますが、 このようにクライアントに、 service.setMaintainSession(true); のコードを埋め込むだけで、認証が行われるのでしょうか? (ClientにCookieを受け取ったり、維持するようなハンドリングは不要なのか?) また、これはサーバクライアント共にaxisを用いた場合にのみ保障されるもので、 例えサーバ側からCookieが発行されていたとしても、サーバがaxis以外のエンジ ンを使用している場合には動作しないものなのでしょうか? 参考情報ありましたら、ご提供ください。 -- [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: BeanSerializer
山口さん 木村です。 シリアライザの登録が上手くいっていないようです。 スタブを利用して実装されているようですから、APIはあまり 意識しなくても、WSDDさえしっかり記述してあげれば問題なく 動作するはずです。 ただ今回、具体的な問題箇所が分からないので、可能であれ ば、エラーの発生するクライアント/サービス実装/WSDL/WSDD/ およびBean実装を可能な範囲で公開ください。最低でも、WSDD とBean実装があることが望ましいところです。 よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Sun, 4 Sep 2005 [EMAIL PROTECTED] wrote: 山口と申します。 引数をBeanとしたWebサービスを作成しています。 Beanはint型、String型、Object型で構成されてます。 現在は、Object型の値がnullであれば問題なく動作しています。 ただし、Object型にデータをセットすると以下のようなエラーが 起きてしまいます。 |faultString: java.io.IOException: No serializer found for | class com.sample.bean.AddObject in registry [EMAIL PROTECTED] Beanの中のObject型のシリアライズ/デシリアライズの方法を教えて いただけないでしょうか? wsdl2Javaでスタブやスケルトンを生成した際に、サービスの引数に しているBeanに public static org.apache.axis.encoding.Serializer getSerializer( java.lang.String mechType, java.lang.Class _javaType, javax.xml.namespace.QName _xmlType) { return new org.apache.axis.encoding.ser.BeanSerializer( _javaType, _xmlType, typeDesc); } のような追記されているメソッドがいくつかあるのですがこれを利用 するのでしょうか。 よろしくお願い致します。 木村様> お礼が遅くなってしまいましたが、 先日は回答頂きありがとうございました。 おかげさまで解決できました。 - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: XML tag order
木村です。 基本的にシリアライザの実装にしたがって、Java Objectから XMLに変換され、そのXMLからJava Objectにデシリアライズする 訳ですから、特殊なことを想定しなければシリアライザの生成 したXMLのタグ出現順序に従うことになります。 敢えて「特殊なことを想定しなければ」と書いたのは、XML的 にはノードの出現順序が変更されても等価であると解釈する事も できるので、今回のシリアライザ/デシリアライザでは、それを 許さないという制約を付けたい、ということだと解釈しました。 ex) ・配列 []--- 順序性あり ・sHashMap --- 順序性なし と、書くと難しそうに思ってしまうかもしれませんが、現在の 実装のままで良さそうですね。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Mon, 25 Jul 2005, FUJIMOTO Jun wrote: 藤本ともうします シリアライザとデシリアライザを自作してみて不明点が 出てきたので質問します オブジェクトの下位構造を表すXMLタグの順番について シリアライザで設定した順番がデシリアライザの DeserializerImplのメソッドsetChildValue(Object, Object) で受け取る順番と一致するということを仮定しても良いので しょうか? 実際に作って動かしてみたところ同じ順番になっている ようですが,これを仮定して良いかどうかで作り方が 変わってしまうので確認したいのです. - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: desreializer
木村です。 上手くいったようで何よりです。 シリアライザは、APIを使ってもWSDDを使ってもどちらでも 正しく設定していれば問題なく無く動作します。藤本さんの 場合は、WSDDのtypeMappingの指定が誤っていたのですが、 APIを使ったシリアライザの登録も重複して実施しているため たまたま動作しているような状況だと推測します。 やはり正しくWSDDを記載し、AdminClientを使ったデプロイ を行うことをお勧めします。(server-config.wsddの直接編集 は、さまざまな問題を引き起こす可能性があるため、なれる までできるだけ避けたほうが良いと思います。) --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Fri, 22 Jul 2005, FUJIMOTO Jun wrote: 今原因がわかりました. スタブでのシリアライザ登録のとき間違って別の オブジェクトを指定していたものです. わからないことだらけなのでWSDDの書き方が間違っているのかと 思い(ちょっとデプロイがまともに動いてないこともあって) ご迷惑をおかけしました. - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: desreializer
To: 藤本さん はじめまして。木村です。 # 前メールの文字コードがUTF-8となっており、環境によっては #文字化けを起こしていた可能性があるため、再送しておきます。 このような場合FooのデシリアライザをBarとBazのデシリアライザ を利用して定義するには? 残念ながら、この問いに対する答えは『無理です』ということに なってしまいます...。 もし、クラスFooがJavaBeanであれば、BeanSerializerを利用する ことが可能ですが、想定されている条件はそのようなケースではない たいめです。ご本人独自でシリアライザ・デシリアライザを実装して カスタムシリアライゼーションを行う必要があると思います。 具体的にどのような利用方法を検討されているのかは不明ですが 「org.apache.axis.encoding.ser.ArraySerializer.java」の実装 などが、(もしかしたら)参考になるのではないかと思います。 よろしくお願いします。 -- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Wed, 13 Jul 2005, FUJIMOTO Jun wrote: 初めまして 藤本と申します AXISの勉強をしていて,シリアライザとデシリアライザを自分で 定義してみようと思いましたが以下のような場合についての 簡単なサンプルを提示していただけませんか 1.クラスBarとクラスBazにはシリアライザとデシリアライザが 定義されている. 2.クラスFooはFoo(Bar bar, Baz baz)というpublicなコンストラクタ を持つがインスタンスフィールドにはBarとBazを持たない. 3.Fooはデフォルトコンストラクタを持たない. このような場合FooのデシリアライザをBarとBazのデシリアライザ を利用して定義するには? - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
[News] JSR-222 Public Review
To: 皆様 木村です。 昨日は、JSR-224(JAX-WS 2.0)のPublic reviewについて紹介しましたが 本日JSR-222(JAXB: Java Architecture for XML Binding 2.0)の仕様案が サイト公開されましたのでお知らせいたします。 http://www.jcp.org/en/jsr/detail?id=222 http://jcp.org/aboutJava/communityprocess/pr/jsr222/index.html --- Toshi [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: HowToUse NonNegativeInteger
To: トミオさん 木村です。 NonNegativeIntegerの利用方法は大丈夫だったでしょうか? 念のため最も簡単な利用事例を以下に示しておきます。 .*.*.*.*.*.*.* import org.apache.axis.types.NonNegativeInteger; ... public class TestClient { ... a.setp2s( new NonNegativeInteger(3) ); .*.*.*.*.*.*.* 尚、リファレンスは下記URLで確認することができます。 http://ws.apache.org/axis/java/apiDocs/org/apache/axis/types/ NonNegativeInteger.html よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Wed, 11 May 2005, Toshiyuki Kimura wrote: To: トミオさん 木村です。 問題が二つありますね。 Stubを作ったところ、NonNegativeIntegerがたのメソッドができてしまい ました。 意図せず、NonNegativeInteger型の実装になってしまったようなのですが まずそのデータ型で問題ないのでしょうか?利用できる数値は「value = 0」 という条件になります。 NonNegativeIntegerがたのset/getメソッドなのですが、Javaでどうやって 値をセットしてよいかわかりません。初心者で申しわけありませんが教えて ください。 Axisには、org.apache.axis.types.NonNegativeIntegerという実装があり ます。もし、NonNegativeInteger型で充分なのであれば、上記のデータ型を 利用することで、うまく利用できるようになるはずです。当該クラスの利用 方法については、リファレンスやInternetを検索すればサンプルが見つかる と思います。 よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Wed, 11 May 2005, tomioHemmi wrote: Stubを作ったところ、NonNegativeIntegerがたのメソッドができてしまいまし た。 NonNegativeIntegerがたのset/getメソッドなのですが、Javaでどうやって値を セットしてよいかわかりません。 初心者で申しわけありませんが教えてくださ い。 Stub側の例 public class { private org.apache.axis.types.NonNagativeinteger p2s; public org.apache.axis.types.NonNagativeinteger getp2s() { return p2s ;} public void setp2s(org.apache.axis.types.NonNagativeinteger p2S){ this.p2s= p2s ;} 呼び側 たとえばaとしてコンストラクタを呼び出して 1をセットしたい場合 a.setp2s( 1 ) ; では型が違うということでエラーになってしまいま す。 まったく使い方が間違っているのでしょうか、お教えいただけませんでしょう か。 - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: HowToUse NonNegativeInteger
To: トミオさん 木村です。 問題が二つありますね。 Stubを作ったところ、NonNegativeIntegerがたのメソッドができてしまい ました。 意図せず、NonNegativeInteger型の実装になってしまったようなのですが まずそのデータ型で問題ないのでしょうか?利用できる数値は「value = 0」 という条件になります。 NonNegativeIntegerがたのset/getメソッドなのですが、Javaでどうやって 値をセットしてよいかわかりません。初心者で申しわけありませんが教えて ください。 Axisには、org.apache.axis.types.NonNegativeIntegerという実装があり ます。もし、NonNegativeInteger型で充分なのであれば、上記のデータ型を 利用することで、うまく利用できるようになるはずです。当該クラスの利用 方法については、リファレンスやInternetを検索すればサンプルが見つかる と思います。 よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Wed, 11 May 2005, tomioHemmi wrote: Stubを作ったところ、NonNegativeIntegerがたのメソッドができてしまいまし た。 NonNegativeIntegerがたのset/getメソッドなのですが、Javaでどうやって値を セットしてよいかわかりません。 初心者で申しわけありませんが教えてくださ い。 Stub側の例 public class { private org.apache.axis.types.NonNagativeinteger p2s; public org.apache.axis.types.NonNagativeinteger getp2s() { return p2s ;} public void setp2s(org.apache.axis.types.NonNagativeinteger p2S){ this.p2s= p2s ;} 呼び側 たとえばaとしてコンストラクタを呼び出して 1をセットしたい場合 a.setp2s( 1 ) ; では型が違うということでエラーになってしまいま す。 まったく使い方が間違っているのでしょうか、お教えいただけませんでしょう か。 - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: tcpmon issues?
To: 皆様 木村です。 先ほどの不具合とは別事象なのですが、まだバグDBに登録 していないAxis 1.2 RC3の問題(潜在バグ)があるため、情報 共有しておきたいと思います。 RC3で、日本語などのマルチバイトキャラクタを表示できる ように修正しました。その際、#x;#x;#x;と いう形式でエンコードされたデータをInputStreamから読取る 処理が不完全で、ごく稀にデコードに失敗する可能性があり ます。あまり大きなSOAPメッセージを利用していない場合は 発生する可能性が低くあまり問題にはならないと思いますが 情報共有しておきたいと思います。 バグDBへの登録と改修については、後ほど時間をとって 実施したいと思います。 よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Mon, 25 Apr 2005, Toshiyuki Kimura wrote: 木村です。 昨日ご報告したTCPモニタの不具合に関する続報です。 結局、動作上必要とされるJARファイルがクラスパスに不足して いる場合に発生する不具合でした。 http://marc.theaimsgroup.com/?l=axis-devm=111442027722136 尚、本事象については、既にバグ管理DBに登録されています。ただ 本バグ報告について、どのように対応するかまだ決定していません。 http://issues.apache.org/jira/browse/AXIS-1887 よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Sun, 24 Apr 2005, Toshiyuki Kimura wrote: To: 皆様 木村です。 Axis開発者メーリングリストにおいて、RC3以降のTCPモニタで 『レスポンスメッセージが表示されない』という事象が発生する との報告が挙がっています。 http://marc.theaimsgroup.com/?l=axis-devm=111416906908692 Axis 1.2 RC3以降をご利用の方で、同様の不具合に遭遇されて いるかたはいらっしゃるでしょうか?私のWindows環境では、問題 無く動作しているのですが。。。 何らかのバグである可能性が高いので、原因が分かれば1.2 Final の前にぜひ改修したいと考えています。 ご協力の程、よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: Books related to Apache Axis
To: 皆様 木村です。 公式サイトのWikiのリンクを更新するとともに、新着 情報に「日本語対応したAxis Wikiのオープン」を追加 しておきました。 http://ws.apache.org/axis/ja/ --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Tue, 5 Apr 2005, Toshiyuki Kimura wrote: To: 皆様 木村です。 HTMLファイルから、日本語が使える新しいWikiに一通りの ページをインポートしました。下記URLをご確認ください。 http://wiki.apache.org/ws/ja/axis/ もし、リンク切れやおかしな箇所があればご連絡ください。 ちょっとした修正であれば、アカウントを登録して頂いて、 ご自身で対応して頂いても構いません。 よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Thu, 31 Mar 2005, Toshiyuki Kimura wrote: To: 皆様 木村です。 本日、「一般的な質問」と「Webサービス図書館」のコンテンツ を新しいWikiに移行しました。まだまだ、先が見えないほど長い ので、気長にやっていきたいと思います。もし、少しでもご協力 頂けるという奇特な方がいらっしゃいましたら大歓迎です。^^); http://wiki.apache.org/ws/ja/axis/ P.S. そろそろRC3のバグFIXもしなくては。。。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Wed, 30 Mar 2005, Toshiyuki Kimura wrote: To: 皆様 木村です。 Apache内のWikiがアップグレードされ、日本語のハンドリング もきちんと出来るようになったため、お知らせいたします。 また、せっかく日本語Wikiが作成可能となったため、この機会 にコンテンツも見直していきたいと考えています。まずは、以前 お知らせしていたAxis関連書籍を下記URLに移行しました。 http://wiki.apache.org/ws/ja/axis/AxisBooks 加えて、現在静的HTMLで公開しているFAQ/Wikiのコンテンツ[1] を徐々に本物のWiki[2]に移していきたいと考えています。 [1] http://ws.apache.org/axis/ja/wiki-java/index.html [2] http://wiki.apache.org/ws/ja/axis/ Wikiですからアカウントを登録すれば、今後は皆さん自身も 自分のノウハウ登録や情報発信が可能となります。こだまさん は、既に個人的にもWikiを使われているので、もし公式サイト のコンテンツとして公開した方が良さそうな情報があれば、 情報登録をご検討ください。 もちろん、こだまさん以外の方でも登録を希望される方は 対応お願いします。 よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Thu, 13 Jan 2005, Toshiyuki Kimura wrote: 木村です。 早速、WS PMCのChairであるDavanum Srinivas(dims)氏と 調整して、日本語版のWikiを作成することにしました。 私の方で、本コミュニティ用に新しいページを作成しま した。そして、まだ正式なコンテンツではないのですが、 先程の書籍情報を例として掲載してみました。 http://wiki.apache.org/ws/ja Wikiですので、アカウント登録さえすれば、皆さん自身 でも、将来的に情報の追加修正が可能となります。こちら の準備が整ったら、別途連絡いたします。 宜しく御願い致します。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Thu, 13 Jan 2005, Toshiyuki Kimura wrote: 山田さん、川田さん、 木村です。 情報提供有難うございます。 皆さんにとって有用な情報は、できるだけWebサイト上 でも共有できるようにしたいと考えています。そのためにも ぜひ皆さんに、ご協力いただければと思います。 静的なHTMLとするか、Wikiなどのデータにするかまだ決定 していませんが、近いうちにサイトに掲載できるように準備 したいと思います。 宜しく御願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Fri, 14 Jan 2005, Youhei Kawada wrote: この書籍一覧など、翻訳ではない日本語独自のコンテンツをサイトに 載せる予定はあるのでしょうか? @ITへのリンクなどもあるとうれしいかと思います。 私はコミッタではないのでサイトに載せる権限はありませんが、 山田さんと同じくあればいいと思っています。 [EMAIL PROTECTED] 提供しているサイトもあるので、そういったAxisに関する情報への リンクを集約したコンテンツもあればAxis習得者には便利ですね。 - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: Books related to Apache Axis
To: 皆様 木村です。 HTMLファイルから、日本語が使える新しいWikiに一通りの ページをインポートしました。下記URLをご確認ください。 http://wiki.apache.org/ws/ja/axis/ もし、リンク切れやおかしな箇所があればご連絡ください。 ちょっとした修正であれば、アカウントを登録して頂いて、 ご自身で対応して頂いても構いません。 よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Thu, 31 Mar 2005, Toshiyuki Kimura wrote: To: 皆様 木村です。 本日、「一般的な質問」と「Webサービス図書館」のコンテンツ を新しいWikiに移行しました。まだまだ、先が見えないほど長い ので、気長にやっていきたいと思います。もし、少しでもご協力 頂けるという奇特な方がいらっしゃいましたら大歓迎です。^^); http://wiki.apache.org/ws/ja/axis/ P.S. そろそろRC3のバグFIXもしなくては。。。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Wed, 30 Mar 2005, Toshiyuki Kimura wrote: To: 皆様 木村です。 Apache内のWikiがアップグレードされ、日本語のハンドリング もきちんと出来るようになったため、お知らせいたします。 また、せっかく日本語Wikiが作成可能となったため、この機会 にコンテンツも見直していきたいと考えています。まずは、以前 お知らせしていたAxis関連書籍を下記URLに移行しました。 http://wiki.apache.org/ws/ja/axis/AxisBooks 加えて、現在静的HTMLで公開しているFAQ/Wikiのコンテンツ[1] を徐々に本物のWiki[2]に移していきたいと考えています。 [1] http://ws.apache.org/axis/ja/wiki-java/index.html [2] http://wiki.apache.org/ws/ja/axis/ Wikiですからアカウントを登録すれば、今後は皆さん自身も 自分のノウハウ登録や情報発信が可能となります。こだまさん は、既に個人的にもWikiを使われているので、もし公式サイト のコンテンツとして公開した方が良さそうな情報があれば、 情報登録をご検討ください。 もちろん、こだまさん以外の方でも登録を希望される方は 対応お願いします。 よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Thu, 13 Jan 2005, Toshiyuki Kimura wrote: 木村です。 早速、WS PMCのChairであるDavanum Srinivas(dims)氏と 調整して、日本語版のWikiを作成することにしました。 私の方で、本コミュニティ用に新しいページを作成しま した。そして、まだ正式なコンテンツではないのですが、 先程の書籍情報を例として掲載してみました。 http://wiki.apache.org/ws/ja Wikiですので、アカウント登録さえすれば、皆さん自身 でも、将来的に情報の追加修正が可能となります。こちら の準備が整ったら、別途連絡いたします。 宜しく御願い致します。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Thu, 13 Jan 2005, Toshiyuki Kimura wrote: 山田さん、川田さん、 木村です。 情報提供有難うございます。 皆さんにとって有用な情報は、できるだけWebサイト上 でも共有できるようにしたいと考えています。そのためにも ぜひ皆さんに、ご協力いただければと思います。 静的なHTMLとするか、Wikiなどのデータにするかまだ決定 していませんが、近いうちにサイトに掲載できるように準備 したいと思います。 宜しく御願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Fri, 14 Jan 2005, Youhei Kawada wrote: この書籍一覧など、翻訳ではない日本語独自のコンテンツをサイトに 載せる予定はあるのでしょうか? @ITへのリンクなどもあるとうれしいかと思います。 私はコミッタではないのでサイトに載せる権限はありませんが、 山田さんと同じくあればいいと思っています。 [EMAIL PROTECTED] 提供しているサイトもあるので、そういったAxisに関する情報への リンクを集約したコンテンツもあればAxis習得者には便利ですね。 - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: Books related to Apache Axis
To: 皆様 木村です。 本日、「一般的な質問」と「Webサービス図書館」のコンテンツ を新しいWikiに移行しました。まだまだ、先が見えないほど長い ので、気長にやっていきたいと思います。もし、少しでもご協力 頂けるという奇特な方がいらっしゃいましたら大歓迎です。^^); http://wiki.apache.org/ws/ja/axis/ P.S. そろそろRC3のバグFIXもしなくては。。。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Wed, 30 Mar 2005, Toshiyuki Kimura wrote: To: 皆様 木村です。 Apache内のWikiがアップグレードされ、日本語のハンドリング もきちんと出来るようになったため、お知らせいたします。 また、せっかく日本語Wikiが作成可能となったため、この機会 にコンテンツも見直していきたいと考えています。まずは、以前 お知らせしていたAxis関連書籍を下記URLに移行しました。 http://wiki.apache.org/ws/ja/axis/AxisBooks 加えて、現在静的HTMLで公開しているFAQ/Wikiのコンテンツ[1] を徐々に本物のWiki[2]に移していきたいと考えています。 [1] http://ws.apache.org/axis/ja/wiki-java/index.html [2] http://wiki.apache.org/ws/ja/axis/ Wikiですからアカウントを登録すれば、今後は皆さん自身も 自分のノウハウ登録や情報発信が可能となります。こだまさん は、既に個人的にもWikiを使われているので、もし公式サイト のコンテンツとして公開した方が良さそうな情報があれば、 情報登録をご検討ください。 もちろん、こだまさん以外の方でも登録を希望される方は 対応お願いします。 よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Thu, 13 Jan 2005, Toshiyuki Kimura wrote: 木村です。 早速、WS PMCのChairであるDavanum Srinivas(dims)氏と 調整して、日本語版のWikiを作成することにしました。 私の方で、本コミュニティ用に新しいページを作成しま した。そして、まだ正式なコンテンツではないのですが、 先程の書籍情報を例として掲載してみました。 http://wiki.apache.org/ws/ja Wikiですので、アカウント登録さえすれば、皆さん自身 でも、将来的に情報の追加修正が可能となります。こちら の準備が整ったら、別途連絡いたします。 宜しく御願い致します。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Thu, 13 Jan 2005, Toshiyuki Kimura wrote: 山田さん、川田さん、 木村です。 情報提供有難うございます。 皆さんにとって有用な情報は、できるだけWebサイト上 でも共有できるようにしたいと考えています。そのためにも ぜひ皆さんに、ご協力いただければと思います。 静的なHTMLとするか、Wikiなどのデータにするかまだ決定 していませんが、近いうちにサイトに掲載できるように準備 したいと思います。 宜しく御願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Fri, 14 Jan 2005, Youhei Kawada wrote: この書籍一覧など、翻訳ではない日本語独自のコンテンツをサイトに 載せる予定はあるのでしょうか? @ITへのリンクなどもあるとうれしいかと思います。 私はコミッタではないのでサイトに載せる権限はありませんが、 山田さんと同じくあればいいと思っています。 [EMAIL PROTECTED] 提供しているサイトもあるので、そういったAxisに関する情報への リンクを集約したコンテンツもあればAxis習得者には便利ですね。 - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: [Announce] Internationalization progress of Axis (fwd)
To: こだまさん 木村です。 はい。了解しました。 コミットメッセージのLogにも謝辞として書きましたが、 本件に対する対応ではこだまさんのご協力が不可欠でした。 本当に感謝しています。 今後ともよろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Fri, 1 Apr 2005, Shouhei Kodama wrote: 木村さん: こだまです。対応、お疲れ様でした。 今後、keyの追加等に伴う日本語化作業が発生すると思われますので、 随時ご協力させていただきます。 宜しくお願いします。 Toshiyuki Kimura wrote: To: こだまさん、みなさん 木村です。 ご協力いただきリストアップしていた未使用キーをブロックに 分割する対応を実施し、先ほどコミットしました。 http://www.mail-archive.com/axis-cvs%40ws.apache.org/msg01966.html こだまさん、ご協力ありがとうございました。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Wed, 23 Mar 2005, Toshiyuki Kimura wrote: To: こだまさん、みなさん 木村です。 返事が遅れてしまってすみません。 今後の進め方については、下記のとおりで考えています。 現在と変更後のresource.propertiesのイメージを図示すると 以下の様になります。 ■resource.properties(現在) +-+ | key-1 (使用中) | | key-2 (未使用) | | key-3 (使用中) | | key-4 (未使用) | | key-5 (未使用) | | key-6 (使用中) | : : +-+ ■resource.properties(変更後) +-+ | ### In-use keys | | # | | key-1 | | key-3 | | key-6 | | | | ### Unused keys | | # | | key-2 | | key-4 | | key-5 | : : +-+ こだまさんに調べていただいた情報から、変更後の形に整形 したresource.propertiesが作成可能と考えています。この様な 形にした後で、適切なコメントを追加してマスターに反映させ ることで終了となります。 現在のところ、3/17以降はリソースファイルに修正は加えられ ておりませんので、下記URLの情報が最新状態と考えています。 よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Sun, 20 Mar 2005, Shouhei Kodama wrote: こだまです。お疲れ様です。 本件、まず未使用キーのアップデート作業を完了しました。 以下を参照下さい。 http://home.isp.ne.jp/~s-kodama/ite-way/index.php? %CC%A4%BB%C8%CD%D1key%B0%EC%CD%F7 また、2005/03/17の時点でのkeyがどのソースファイルに記述されているか についても調べてみました。 同ページ下の添付ファイルを参照下さい。 (まとまっていないので、参考程度にどうぞ) 次は、以下の作業ですがどのように進めていきましょうか? ・未使用とは言え、いきなりキーを削除するのは避ける ・リソースファイル中で未使用キーを寄せ集めて、その前に 「未使用」であるコメントを追加する ・未使用キーは、将来的に削除される可能性があるという事 を「deprecated」としてマークする (一定期間経って、異論が無ければ当該キーを削除する) 上記のような対応になるのですが、以前ご報告頂いた未使用 キーのアップデートや、「使用中キー」と「未使用キー」を 別々にまとめたリソースファイルの準備に関してご協力頂く 時間はないでしょうか? こだまさん Toshiyuki Kimura wrote: To: こだまさん 木村です。 ご協力に感謝いたします。 使っていないことが明白ならば、キーを削除するという解もある のですが、特に下記2つのことを考慮して今回のようなステップ をとることにしました。 1) 既にRC3まで進んでおり、1.2 Finalのリリースがまじかである 2) 現在Activeなコミッタだけではなく、過去に開発に関係した人 すべてが、現在も常に開発者MLをチェックしていると考える訳 にも行かないので、少し経過措置を準備する よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Thu, 17 Mar 2005, Shouhei Kodama wrote: 木村さん: こだまです。ご無沙汰です。 本件了解しました。 今週末に時間取れますので、月曜日にはご報告できます。 宜しくお願いします。 # 確かにいきなりキー削除というのも、厳しいですね。 Toshiyuki Kimura wrote: To: こだまさん、皆さん 木村です。 しばらく時間が空いてしまいましたが、未使用のリソース キーに関する話題です。 さきほど、dims氏にメールして対応を協議しました。 ・未使用とは言え、いきなりキーを削除するのは避ける ・リソースファイル中で未使用キーを寄せ集めて、その前に 「未使用」であるコメントを追加する ・未使用キーは、将来的に削除される可能性があるという事 を「deprecated」としてマークする (一定期間経って、異論が無ければ当該キーを削除する) 上記のような対応になるのですが、以前ご報告頂いた未使用 キーのアップデートや、「使用中キー」と「未使用キー」を 別々にまとめたリソースファイルの準備に関してご協力頂く 時間はないでしょうか? こだまさん よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] -- ++ Shouhei Kodama [EMAIL PROTECTED] ++ - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: question on createing client stubs by Java2WSDL WSDL2Java
To: Chuさん 木村です。 まず、Port名をとすると、Service名、Binding名、Stub名 はそれぞれ下記のような対応になります。 Port名 : Service名: Service Binding名: SoapBinding Stub名 : SoapBindingStub ただ、これはデフォルト設定の話なので、ユーザの指定方法 によって変わってくる可能性があります。以下の内容を見ると Chuさんの環境がデフォルト設定のままの挙動だと考えられます。 一方、「他の人」の動作については、ご本人に確認するほうが 近道だと思います。確認内容としては、以下の2点です。 1)(Axisを含む)利用中の各種ソフトウェアのバージョン 2)どのような操作でStubを生成したか よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Fri, 25 Mar 2005, chu wrote: 木村 様 いつもお世話になっております。 ご無沙汰しております。 自分では 1.java org.apache.axis.wsdl.Java2WSDL -o networkrobot.gateway.UPnPMPlayer.wsdl -lhttp://localhost:8080/axis/services/UPnPMPlayer -n UPnPMPlayer networkrobot.gateway.UPnPMPlayer WSDLを生成して、 2.java org.apache.axis.wsdl.WSDL2Java -p networkrobot.logicserver.UPnPMPlayer networkrobot\gateway\UPnPMPlayer.wsdl のように、(もとの環境に合わせて、パスをいれてます。) UPnPMPlayer.java UPnPMPlayerService.java UPnPMPlayerServiceLocator.java UrnUPnPMPlayerSoapBindingStub.java 4つのクライントのプログラムを作成できました。問題なく動いて いますが、 参照している他の人のをみたら、 AxisServletSoapBindingStub.java ← UPnPMPlayer.java UPnPMPlayerService.java UPnPMPlayerServiceLocator.java のような”構成”になっています。無論、呼ぶときにちょっと微妙に 違います。 不勉強で申し訳ありません。 これはバージョンの違いによるものでしょうか?それとも指定によって いつもできるものでしょうか?また、その作成・指定方法を教えて頂け ますか? 宜しくお願い申し上げます。 - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: [FYI] Open Source Conference 2005
To: こだまさん 木村です。 お申し込みありがとうございます。^^; 運営事務局の話では、25日は金曜ということもあって、個人的に オープンソース(OSS)を使っている人だけを対象とするのではなく 「業務にも活用できるOSS」というコンセプトの様です。現在、 業務としてOSSを利用されている方もどんどんご参加ください。 当日は、講演前後にも会場にいる予定なので、気軽に声を掛けて 頂ければと思います。ML内でのやりとりだけではなく、直接お話が できる良い機会だと思いますので。。。 よろしくお願い致します。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Thu, 17 Mar 2005, Shouhei Kodama wrote: こだまです。 さっそくですが、「M-2:Apache Axisテクノロジー」 に申し込んでみました。 3/25(金) 13:00-14:00 ですね。 仕事の都合がつけばですが、できる限り参加の方向で調整したいと 思ってます。 Toshiyuki Kimura wrote: To: 皆様 木村です。 「オープンソースカンファレンス2005」というイベントが、来週末に予定 されています。 各種オープンソースコミュニティが集い、講演や展示会・意見交換などが 行われます。私も本イベントで講演を担当する予定となっておりますので、 ご興味のある方は事前登録のうえ、是非ご参加ください。参加費は無料です。 http://www.ospn.jp/osc2005/ http://www.ospn.jp/osc2005/modules/xfsection/article.php?articleid=6 http://www.ospn.jp/osc2005/modules/eguide/event.php?eid=41 宜しく御願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] .*.*.*.*.*.*.* ■日 時:2005年3月25日(金)・26日(土) 10:00-17:00 ■会 場:日本電子専門学校 7号館(東京都新宿区・JR大久保駅徒歩2分) ■参加費:無料 ■主 催:オープンソースカンファレンス2005実行委員会 株式会社びぎねっと ■共 催:日本電子専門学校 ■協 賛: ・日本電気株式会社 ・日本ヒューレット・パッカード株式会社 ・エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社 ・株式会社テンアートニ ・東京フォレックス・フィナンシャル株式会社 ・yellowTAB GmbH ・株式会社アスキー ・株式会社インプレス ・株式会社オライリー・ジャパン ・株式会社技術評論社 ・株式会社シンクイット ・株式会社日経BP ・株式会社毎日コミュニケーションズ ■協 力: ・アップルコンピュータ株式会社 ■後 援: ・独立行政法人 情報処理推進機構 ・日本Linux協会 ・日本UNIXユーザ会 ■参加グループ(50音順・敬称略) ・Cobalt Users Group ・Fedora JP Project ・Firebird日本ユーザー会 ・GentooJP ・Momonga Project ・Mozilla Japan ・NT-Comittee2 ・OpenOffice.org日本ユーザ会 ・Plone研究会 ・Seasarプロジェクト ・TOSAオープンソース勉強会+日本語Mailman ・XOOPSイベント実行委員会 ・YLUG (横浜 Linux Users Group) ・WideStudio/MWT プロジェクト ・Zeta Zone (Zeta OS コミュニティサイト) ・オープンソースソフトウェア協会 ・神戸情報大学院大開学準備委員会 ・小江戸らぐ(小江戸Linuxユーザーズグループ) ・産業技術総合研究所 情報処理研究部門(KNOPPIX) ・東京 Inferno/Plan 9 ユーザーズ グループ ・東京大学 Fink チーム ・日本Apacheユーザ会 ・日本MySQLユーザ会 ・日本NetBSDユーザーグループ ・日本PHPユーザ会 ・日本PostgreSQLユーザ会 ・日本Rubyの会 ・日本Sambaユーザ会 ・日本Snortユーザ会 ・日本viユーザ会 ・日本Zopeユーザ会 ・日本語プログラミング環境「なでしこ」 ・もじら組 .*.*.*.*.*.*.* -- ++ Shouhei Kodama [EMAIL PROTECTED] ++ - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
Re: [Flash news] JAX-WS ???
To: 皆様 木村です。 昨日は、JAXB ver 2.0(JSR-222)のEarly Draft 2の提供に ついて案内させて頂きましたが、JAX-RPC ver 2.0(JSR-224) のEarly Draft 3の準備も行われています。 仕様の更新もあるのですが、RI(Reference Implementation) のEarly accessの提供準備も合わせて進められています。 よろしくお願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Mon, 7 Feb 2005, Toshiyuki Kimura wrote: 木村です。 本ニュースの関連情報です。 下記サイトで、2005/2/4からJAX-RPC ver 2.0仕様の「Early Draft Review 2」が提供されています。(残念ながら、英語版のみです) http://jcp.org/en/jsr/detail?id=224 理解しなければならない仕様としてJAX-RPCを挙げられていましたが、 私も次期仕様のver 2.0(JSR-224)の仕様化メンバ(Expert Group)とし ても活動しています。もし、何かご協力できることがあれば、お手伝 いさせて頂きます。 現在は、昨年のJavaOneに合わせてリリースしたバージョンのEarly Draft版ですが、近日中にアップデート版をご案内できるものと思います。 宜しく御願いします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] On Mon, 7 Feb 2005, Toshiyuki Kimura wrote: To: 皆様 木村です。 直接、Axisの話題ということではないですが、対応するJava標準仕様で ある「JAX-RPC」に関連する話題です。 JSR-224としてJCPで標準化が行われている次期仕様のJAX-RPC ver 2.0 ですが、JAX-WS 1.0として新たにスタートする可能性が出てきました。 ・現行のJAX-RPC 1.1との下位互換性確保の問題 ・Document型も含めて利用するのにRPCというのは妥当か など、様々な要因があるのですが、それが実現すればpackageも含めて 見直されることになり、結構大掛かりな話になります。 現状、まだ確定しているわけではなく、JSR-224(JAX-RPC 2.0)とJSR-244 (J2EE 5.0)の専門家グループで協議をはじめたところです。何か進展があれ ば、またご報告したいと思いますが、とりあえずはご参考まで。 P.S. まだ、仕様化メンバのみで議論している段階ですので、確定情報ではない ことにご注意ください。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
[FYI] JAXB 2.0 - Early Draft 2
To: 皆様 木村です。 JAX-RPC ver 2.0と同様、J2EE 5.0の目玉の一つであるJAXB(Java Architecture for XML Binding) ver 2.0に関してです。Javaの標準 化団体であるJCPにおいて、JSR-222として仕様化が行われています。 http://www.jcp.org/en/jsr/detail?id=222 現在、Early Draft Review版のみの公開となっていますが、近日 中にEarly Draft 2版を提供する予定で作業が進められています。 仕様策定メンバの手を離れて一般に公開される前に、作成した仕様 案を確認するフェーズがあり、現在はその段階にあります。 新着情報が入ったら、また連絡したいと思います。 よろしくおねがいします。 --- Toshi [EMAIL PROTECTED] - To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]