tgn1013 wrote:
あるいは改善策が思いつかないのか・・・
必死に考えているのですが、思いつかない、です。いまのところ。
どう考えたものでしょうか。
皆さんのご意見を承れれば幸いです。
たとえば、Issueの上げ方を詳細に説明したページをつくる。
それを読めば誰でもIssueが上げられる。
日本語でIssueを上げていただく。
Issueに上げていただいた問題がある程度クリアになってきたところでそのIssue
上で英語にする。
そしてそのIssueを適切なコンポーネント、適切な開発者にアサインする。
これが1ソリューションかと思うのですが、どうでしょうか。
たとえば、Issueの上げ方を詳細に説明したページをつくる。
それを読めば誰でもIssueが上げられる。
日本語でIssueを上げていただく。
Issueに上げていただいた問題がある程度クリアになってきたところでそのIssue
上で英語にする。
そしてそのIssueを適切なコンポーネント、適切な開発者にアサインする。
賛成です。
第一レベル
・誰が: 誰でも
・いつ: 必要なとき
・何を: 不具合または改善要望を
・どのように: 日本語で
・どこへ: Component: ja ([EMAIL PROTECTED])
・どうする: 登録する
catchです
IssueZillaを日本語で使うのに、賛成です。
Kazunari Hirano wrote:
たとえば、Issueの上げ方を詳細に説明したページをつくる。
それを読めば誰でもIssueが上げられる。
日本語でIssueを上げていただく。
Issueに上げていただいた問題がある程度クリアになってきたところでそのIssue
上で英語にする。
そしてそのIssueを適切なコンポーネント、適切な開発者にアサインする。
これが1ソリューションかと思うのですが、どうでしょうか。
これも細かくそのプロセスを見ていくといろいろな問題があるとおもいます。
catchです
Takamichi Akiyama wrote:
たとえば、Issueの上げ方を詳細に説明したページをつくる。
それを読めば誰でもIssueが上げられる。
日本語でIssueを上げていただく。
Issueに上げていただいた問題がある程度クリアになってきたところでそのIssue
上で英語にする。
そしてそのIssueを適切なコンポーネント、適切な開発者にアサインする。
賛成です。
第一レベル
・誰が: 誰でも
・いつ: 必要なとき
・何を: 不具合または改善要望を
・どのように: 日本語で
・どこへ: Component: ja
とぎです。
素人意見かもしれませんが・・・
On Fri, 04 Nov 2005 20:29:46 +0900
Yutaka Kachi [EMAIL PROTECTED] wrote:
つまり、toraさんのアイデアでは、
日本語で登録するIssueと英語で登録するIssueの二本立てにする訳ですよね。
第1レベルと第2レベルの違いは、どう違うんでしょう?
第一レベルと第二レベルは、
作業ベースとしては、Wikiで共通のもの、と認識しています。
もし私が参加させてもらえるのであれば、MLや掲示板などから、必要かとおもえ
る報告をひらって来て、第一レベルの登録は可能です。
Yutaka Kachi wrote:
これは、1つのIssue登録で、日本語と英語を両方扱うということでしょうか。
あらためて英語ではIssue登録し直さない?
し直しません。
http://www.openoffice.org/issues/show_bug.cgi?id=56112
これをご覧ください。
このIssueはkomoto(masayan)さんにファイル(登録)していただきました。
Reporterはmasayanです。
最初のSummaryは「OOo2.0.0rc3 QA ステータス」としていただきました。
途中Add CC: で CC:
yossy_takeuchi wrote:
翻訳ソフトはたまに頓珍漢な翻訳をしますので
:) 私の翻訳ソフトに対する認識は、「必ず」頓珍漢な翻訳をする、です。
翻訳結果をそのままissueへ流してちゃんと通じるのか
通じることもあるとおもいますが、ほとんどの場合、通じないか、誤解をまねく
か、混乱させてしまうか、です。
基本的に、しっかりと筋道のとおった日本語できちんと書かれている、ことが大
切だとおもいます。
そういう文は、英語に翻訳しやすい。日本語--英語については、そのIssueのロ
ジックを理解し、それを英語に置き換えられる方におまかせするのがよいと思い
ます。
catchです
tgn1013 wrote:
とぎです。
素人意見かもしれませんが・・・
On Fri, 04 Nov 2005 20:29:46 +0900
Yutaka Kachi [EMAIL PROTECTED] wrote:
つまり、toraさんのアイデアでは、
日本語で登録するIssueと英語で登録するIssueの二本立てにする訳ですよね。
第1レベルと第2レベルの違いは、どう違うんでしょう?
第一レベルと第二レベルは、
作業ベースとしては、Wikiで共通のもの、と認識しています。
catchです
誰がではなく、何を+どうするの違いが知りたかったのです。
つまり、こういう感じでしょうか
* 第1レベル:Issueに、不具合または改善要望を登録する
* 第2レベル:Issueで、登録された情報について議論する
* 第3レベル:別のIssueとして、英語で再登録する
第一レベルは、本当に誰でもオッケー。この [EMAIL PROTECTED] を購読している人は
すでに xxx.openoffice.org のアカウントを持っているわけですよね。だから、
誰でも登録できますよね。
たぶん違うと思います。
catchです
平野案とtora案は微妙に違うので、どこかで折り合いを付けましょうネ(^^
もうひとつ質問があります。
Kazunari Hirano wrote:
まずコンポーネントはjaで、Issueのファイルを奨励する。
これはこれでいいと思います。
しかし、その後のことを考えると、適切な権限をもち、適切な判断ができる方が複数必要になってくると思います。
これには多少訓練が必要です。慣れてしまえば、なんということもないのですが、最初は少しトレーニングしないといけません。
サマリーやアサイン先は適宜変更/追加できるとしても、Component:や
catchです
べつに、厳密に 平野案 か tora 案 かのどちらかにしなくてはいけない
なんて言っていません。適当に状況にあわせて使えばどちらでもよいでしょう。
それは、そうですね。
不具合情報なりを日本語で集め始め、次のステップへつなげるのが重要。
Yutaka Kachi
http://www.catch.jp/
[EMAIL PROTECTED]
-
To unsubscribe, e-mail: [EMAIL
とぎです。
On Fri, 04 Nov 2005 16:39:17 +0900
yossy_takeuchi [EMAIL PROTECTED] wrote:
「OOoWiki 2.0バグ情報ページ」
http://openoffice.s16.xrea.com:8080/pukiwiki/pukiwiki.php?%5B%5BOOo2.0%A5%D0%A5%B0%BE%F0%CA%F3%5D%5D
もあまり活用されていないような(^_^);
・誰がissueを登録するのか?
・本当にissueが修正されているのか?(進捗状況の把握)
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