Reiko Saito wrote (2007/09/19 14:15) :
> 迷ったときは、「事実」を探すのが遠いようで
> 近いのではないか...と、思っています。
> 
> この場合も、情報を探してみたところ、以下のようなものがありました。
> 
> http://labs.idefense.com/intelligence/vulnerabilities/display.php?id=593
> 
> OpenOffice が tiff を構文解析するときにパーサーがメモリーの容量を
> 計算しようとして、信頼性の低い値を使うことが大元の原因らしいですね。
> そこにつけ込んで、tiff に特別な値を仕込んでおけば、ヒープオーバーフロー
> を意図的に起こせるということだそうです。
> 
> 「不正な」と言い切ってしまってもいいけれども、
> 「意図をもって何かを仕込んだ」とした方が、事実に近いかも。

はい。
Red Hat Security Advisory から Red Hat Bugzilla を辿ると
Red Hat によるパッチがあるのですが、みた感じ itiff.cxx で
オフセットの計算を慎重にやるような変更に見えますし。
OOo サイトのソースコードなら
graphics/goodies/source/filter.vcl/itiff/itiff.cxx の
v1.13-v1.14 でしょうか。

なので、私自身の理解は

>> 背景を考えて、あえて語を補うならば「オーバフローが発生する
>> ように細工を施したTIFF ファイル」となるのかなと。

です。

ただ
http://ja.openoffice.org/security/bulletin.html
のようにリストの一覧としての見出し行としての1文であるとか
詳細な個別の情報に対する要約のような位置付けなのかも、と
考えると、少し噛み砕いてより大勢の人に伝える(着目して
もらう?)という判断もアリかなぁと個人的には思いました。
極端にかけ離れるのは問題ですけど、そういう訳で今回は
「不正」でも違和感は感じませんでした。

まぁある部分は程度問題かもしれませんし、mutsuro って人は
そう考えたんだなぁくらいで流して読んで貰えればと思います。


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mutsuro

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