可知です

Takaaki Higuchi さんは書きました:
> Maho NAKATA さんは書きました:
>> 以下を担当者、スタッフとするのはちょっと違うと思いますが、
>> コミュニティ貢献者(from OpenSolaris)も広すぎるかもしれません。
>>
>> 適当な名称があればどうかお伝えください。
> 英語のcontributorと違って、貢献者と言う日本語の響きが、
> けっこう大仰なものがあるような気がするんですが、そんな
> ことありませんか?日本語一般的な話として。だから

その感覚は分かります。



>> 貢献者、謝辞はある一定の基準を設けてやるのが正しいと思います。
>> ただ、その基準はいまいちわからないです。
> などと堅苦しいことを考えてしまうのでは・・・
> 
> 私の考えは、誰がどのような活動をしたかという記録は残った
> 方がいいだろう、と言う程度のことです。
> active members in 2007
> active members in 2008
> というような形で、その時点での名前と果たした役割などが記録に
> 残るというのでよいのではありませんか?

賛成。

各作業時の記録は、コーディネートした人が取りまとめることじゃないかな。そ
れを、リストにそのまま反映させればいい。

従来の作業記録は、詳細をまとめるのは大変だろうから、ひとまとめにして載せ
ちゃえばいいし。


> active membersをどう訳せばいいのかわかりませんが、
> 活動者とか(笑)

訳すことを考えずに、日本語で発想すれば良いんじゃないかな。
作業記録だとしたら、単純に"手伝ってくれた人たち"。
そのリストに、「ご苦労様でした。ありがとう。」と付ける。

Contributionには、たぶんに権利的な意味合い(BSDライセンスの著作権表示)み
たいなのがあったりしませんかね。で、ここで話題にしているのは、労力と知力
を提供してくれた人たちで、著作物の提供みたいな話は出てこない。

コミュニティ貢献者と"手伝ってくれた人たち"を分けておけば良いんじゃない?

その上で、英語で表現したいなら、これを"active members"と表記しても、まあ
全然遠くはない(そんなことはないか)。
-- 
可知 豊
Yutaka Kachi
http://www.catch.jp/
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