ぽち@です。

>> つまり、「当時は(非公式)ユーザー会の前身の集まりの一員だったけど、
>> 今は離れているし、そもそもwell definedではないユーザー会のことは
>> 関知しない」ということでしょうか?
> 
> ユーザ会の一員であるというのは単なる僕の妄想でした。(ユーザー会のメンバーの条件は
> 自分が思っている程度ですので)
> それに気づいてからは関知しない、ですね。

なるほど。
だからこそ、意図的に「日本語プロジェクトの権限が及ばない」という
ように明確に区別していたのですね。個人的には、どうしてそんなに
強い言い方をするのか不思議でしたが、ちょっと納得できた気がします。

とはいえ、妄想であれナンであれ、日本語プロジェクトのメンバーが
ユーザー会に関わってきたことやコンテンツなどを使ったことは確かですし、
この後のメールで出たように、それを「沿革」のような形でまとめる……と
いうのは、よいアイデアだと思います。
#いや、私個人としては、合流してしまえばいいのに……と今でも思っていますが

>> 中田さん的には、すでに論理的に完結していて明白なことなのかもしれません
>> が、外部から見ても参加者から見ても、さらにWebの記述としても、混乱して
>> いるということが、今、問題なのではないかと思います。
> yes. ja.oo.oのコンテンツは「ユーザー会」と混乱しないように
> 書き換えないとダメだな、ということです。

とはいえ、いきなり変えるのもヘンだし、さらなる混乱を招くであろうから、
この議論が続いているわけですよね。うまい着地点を見つけられるといいん
ですが。

>> そして、中田さんが考えていることが、絶対的に正しいというわけでもないと
>> 思うのです。
> その通りです。

ものによりますが、「yes」「no」「right」とかというのは、時に少し
キツイ言葉に感じるときがあります。英語を使う意味もわかりませんが。

もちろん、客観的に白黒がはっきりしている場合もあるし、明確に区別
しておいたほうがよい場合もあるとは思いますが、「そうだと思います」
「私の意見は違います」のように、「自分自身の意見である」ことを
表明したほうが、議論の流れもスムーズになるのではないかと思います。

-- 
ぽち@

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