巳鳴です。
私は、別に違う目標に向かっているわけではない、と考えています。
あえて、違いを探すのであれば、
・中田版は、テスト先行、できあがり次第、リリースする。
・秋山版は、スケジュール先行、いついつまでに○○を完了させる。
私としては、OpenOffice.org を見守っている人達を先に考えています。
コミュニティの内部で誰がどうしたこうした、なんていうのは、
OpenOffice.org のユーザーにとっては、どうでもいいことですよね。
それはそう思います。
いつリリースされるか。ってことが、多くの人達にとって重要なこと
ではないかと思います。
岡島さん
Jun OKAJIMA wrote:
これ、QAって、本当に、一本化しないとだめなんですかね。
秋山QA版と、中田QA版があっちゃだめなんですか?
モメてるより先に、自分でQAしちゃったほうがいい様な気がしますが・・・。
ありがとうございます。
私は、別に違う目標に向かっているわけではない、と考えています。
あえて、違いを探すのであれば、
・中田版は、テスト先行、できあがり次第、リリースする。
・秋山版は、スケジュール先行、いついつまでに○○を完了させる。
私としては、OpenOffice.org を見守っている人達を先に考えています。
どこにつなげていいのか、わからないので、ここのスレにつなげます。
人はどうしても過ち・失敗を起こしてしまいます。これはいたしかた
ありません。で、その事態収拾を自分でちゃんとやるかやらないかで、
その人の今後が変ってくると思います。
今回は、中田さんが大失敗をやらかしてしまいました。
ja-NL の内輪の話し合いの議事メモ案を
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
に投稿してしまったという失敗です。
そのMLは、会社や団体でいうならば、イベントの紹介や、バージョン
追伸
tora - Takamichi Akiyama wrote:
また、内容について個人のプライベートなメールアドレスの削除依頼が
あったにもかかわらず、その修正を行なう前の版を使ってしまいました。
なんてことをわざわざ書いたら、やぶへびですね。削除しておきましょ。
=
お詫びと削除の依頼
2007/06/08 9:57 に
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
へ投稿いたしました
Subject: [ja-announce] 第2回日本語プロジェクトQA
SanityのBaseテスト紹介完了。
明日は、Automationテストを3つ紹介します。
ご案内のとおり、TCMには全部で5つのAutomationテストがあります。
このうちi18n向けが1つ、l10n向けが1つ、両方が3つです。
Sanityはこのうち3つを採用しています。
これを紹介した後、いよいよ本題「QAにおけるTesttoolの有用性について」議論してみましょう。
:)
khirano
On 6/13/07, Kazunari Hirano
中本です。
すいません。とても返事が遅れています。
On Fri, 08 Jun 2007 22:37:08 +0900
matuaki
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
wrote:
エラーの解析をし
この解析の過程というのは、エラーが出たところのスクリプトを読み返してどの
動きでエラーが出たかを突き止め、それを手動で再現してみることを意味してい
ますか?それとも他の方法があるのでしょうか?
あらかじめ具体的にどういうものか言っておくべきでした。すいません。
;#x8B77;]
Subject: Re: [ja-discuss] QAにおけるTesttoolの有用性について
Date: Fri, 8 Jun 2007 21:34:27 +0900
- このIRC会議の報告がアナウンス用のメーリングリストへの投稿に勝手に人の
個人メールアドレスを載せられてしまいました。載せないようにあらかじめお
願いしておいたのですが、まるっきり無視されてしまいました。次回から
気を付けてください。
中田は皆様に、以下のような文章を送りました。
そして、あなたからは、明確に両方+1をいただきましたので
同意したと見做し
matuakiさん、
お世話になっております。
matuakiさんが、ja_guest, 123でログインして、2.Test Scenario Maintenance
が見えたTCMサイトのURLを教えてください。お手数かけます。
よろしくお願いいたします。
Thanks,
khirano
-
To unsubscribe, e-mail:
matuakiです。
Kazunari Hirano さんは書きました:
matuakiさんが、ja_guest, 123でログインして、2.Test Scenario Maintenance
が見えたTCMサイトのURLを教えてください。お手数かけます。
Hiranoさんが教えてくださった
http://192.18.51.24/tcm2/opensource/tcm_login.cgi?tcm_config=newooo
から入って見えました。
でも今入ったら見えない・・・。???
これではどんなテストがあるか分からないですねー。
--
matuakiさん、
SanityのテストケースのIDとカテゴリを書いておきました。
http://spreadsheets.google.com/pub?key=ppbiOQ5JYPTlntBc2_hCNTQ
これから、この28件のテストケースをひとつひとつ、目的、手順、期待される結果、(コメント)などをメールで紹介していきたいと思います。
:)
Thanks,
khirano
-
To unsubscribe, e-mail:
平野です。今、sanityのテストケースをひとつひとつ紹介しているところですが、実際テストをする際は、この順番ではなく、最初にOverallをやって、最後にAutomationをやる、とした方がよいと思います。(テストケース紹介のつづきは、あした
:)
khirano
On 6/12/07, Kazunari Hirano
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
wrote:
matuakiさん、
SanityのテストケースのIDとカテゴリを書いておきました。
Sanityテストケースのテスト順推奨案を考えてみました。
http://spreadsheets.google.com/pub?key=ppbiOQ5JYPTlntBc2_hCNTQ
No. ID Objective
1 109279 Overall-1
2 109280 Overall-2
3 109285 Overall-7
4 109286 Overall-8
5 109287 Overall-9
6 109291 Overall-13
7 109295
ひとつ検討課題があります。
http://spreadsheets.google.com/pub?key=ppbiOQ5JYPTlntBc2_hCNTQ
No. ID Objective
1 109279 Overall-1
2 109280 Overall-2
3 109285 Overall-7
4 109286 Overall-8
5 109287 Overall-9
6 109291 Overall-13
7 109295 Overall-17
8
matuakiです。
Maho NAKATA さんは書きました:
この結果を受けてわたしはQA責任者の立場として、
使わないことにしました。
というわけで、先程も申し上げた通り、TCMを使ってください。
わかりました。
このTCMテストですが、guestでログインしてシナリオを見ていますと、
「Release sanity scenario」
というのがありまり、各シナリオから主要なものを抜き出してひとつになったシ
ナリオになっているようです。
QAではこれを行なえばいいのでしょうか?
(一つのファイルに対してすべてのシナリオを行なうのは結構ヘビーかも・・・です)
matuakiさん、
このTCMテストですが、guestでログインしてシナリオを見ていますと、
http://192.18.51.24/tcm2/opensource/tcm_login.cgi?tcm_config=newooo
guest, 123でログインされましたか、それとも
ja_guest, 123でログインされましたか。
「Release sanity scenario」
ログイン後、どのようにしてそこ(Release sanity scenario)にたどり着きましたか。
(一つのファイルに対してすべてのシナリオを行なうのは結構ヘビーかも・・・です)
matuakiです。
Kazunari Hirano さんは書きました:
このTCMテストですが、guestでログインしてシナリオを見ていますと、
http://192.18.51.24/tcm2/opensource/tcm_login.cgi?tcm_config=newooo
guest, 123でログインされましたか、それとも
ja_guest, 123でログインされましたか。
ja_guest、123でログインしました
「Release sanity scenario」
ログイン後、どのようにしてそこ(Release sanity scenario)にたどり着きま
matuakiさん、ありがとうございます。
2.Test Scenario Maintenance
をクリックしました。表示された12番目がRelease sanity scenarioでした
確認しました。
:)
「Release sanity scenario」は161のテストケースの中からリリース向け
のテストとして28のケースをピックアップして一つのシナリオにしているように
見受けられるのですが、そうではないでしょうか。
これは使えそうですね。QA責任者の判断を待ちましょう。
Thanks,
khirano
鎌滝です。
ここのところ忙しかったので、あまり反応できずにすみません。
At Mon, 11 Jun 2007 22:24:56 +0900,
matuaki wrote:
Maho NAKATA さんは書きました:
この結果を受けてわたしはQA責任者の立場として、
使わないことにしました。
というわけで、先程も申し上げた通り、TCMを使ってください。
わかりました。
このTCMテストですが、guestでログインしてシナリオを見ていますと、
「Release sanity scenario」
中本です。
まず、今回の第2回日本語プロジェクトQA IRC会議について基本的なこととし
て以下の点を指摘しておきます。
- このIRC会議の報告がアナウンス用のメーリングリストへの投稿に勝手に人の
個人メールアドレスを載せられてしまいました。載せないようにあらかじめお
願いしておいたのですが、まるっきり無視されてしまいました。次回から
気を付けてください。
- アナウンス用のメーリングリストなどに投稿する際に添付ファイルを付す
るのはどうかと思います。そもそもメーリングリストに添付ファイルを付し
matuakiです。
QAのTesttool利用に関する建設的な意見に感謝します。
Takashi Nakamoto さんは書きました:
#IRC会議での繰り返しになりますが。
Testtoolにより出力された結果をもとに、エラーの解析をし、それぞれのエラー
に対してリリースを延期してでも修正すべきエラーなのかどうかをテスターと
責任者により判断し、そういった重大なエラーの有無を確認することで、はじ
めてリリーステストとして意味をもつことになります。
中本さんのこのご意見に一般論として同意します。
そこでもう少しお聞きできればと思いますが、
エラーの解析をし
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