Re: [ja-discuss] ふたたび、さような ら。

2007-07-14 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
tora - Takamichi Akiyama wrote:
 その結果、中田さんは、私の ja-NL におけるすべての権限やメールの投稿など
 を削除されると決断されました。

中田さんにお願いです。

何と何と何と何...を削除されたのか、
教えていただけますでしょうか。

できれば、私信などではなく、
この discuss@ja.openoffice.org 上へ
投稿していただければ、ありがたいです。

ご心配はいりません。
こちらでは、メールのアーカイブなどにて、確認いたしますので。

よろしくお願いいたします。
Tora

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Re: [ja-discuss] ふたたび、さような ら。

2007-07-13 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
追伸

Louis さんがおっしゃっていました。
OpenOffice.org はオープンソースですから、
さまざまなコミュニティがあって良いそうです。

というわけで、別の場所で、また、お会いいたしましょう。

Tora

tora - Takamichi Akiyama wrote:
 先ほど、Louis さんと中田さんと、IRC chat でミーティングをいたしました。
 
 その結果、中田さんは、私の ja-NL におけるすべての権限やメールの投稿など
 を削除されると決断されました。
 
 よって、手短ですが、
 
 みなさん、長い間、ありがとうございました。
 
 では。
 
 Tora

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Re: [ja-discuss] Re: SSH秘密鍵の扱い について

2007-07-10 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
私が投稿した内容に、少し補足させてください。

tora - Takamichi Akiyama wrote:
 今回の http://ja.openoffice.org にはふさわしくないディレクトリが作成され
 てしまったり、ふさわしくないファイルがアップロードされていたという事実。
 やはりどうしても信じがたいのです。でも事実なんですよね。だとしたら、
 ・本人がやった。
 ・本人がコンピュータにタイプした内容を悪意のあるソフトウェアによって
  残らず記録されて、その盗んだ情報を元に第三者がやった。

決して、平野さんご本人がそのようなことをやったのではないか、などと
言いたかったのではありません。でも、上記の書き方では誤解を招いてし
まったような気がいたします。

平野さん、もしもお気を悪くされていらしたら、ごめんなさい。
謝ります。


公開鍵・秘密鍵によるログイン認証には、秘密鍵を記録した(1)「テキストファイル」、
そのテキストファイルの内容の暗号化を解く(2)「パスフレーズ」が必要です。
さらに今回は、ja.openoffice.org の CVS サーバーへログインするための
(3)「パスワード」も必要となります。これだけの情報を正しく揃えられるのは、
本人のみではないか。といわれてもしかたがないのでは。という客観的な事実
を述べたかっただけです。

関連情報 (xxx.openoffice.org Webサーバーなどの内容を更新する方法)
http://www.openoffice.org/scdocs/ddSSHGuide

Tora

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Re: [ja-discuss] プロジェクトへの参 加方法

2007-07-10 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
Sie wrote:
 では、まず、JCAにサインしてください。名前が載ったら教えてください。
 わかりました.郵送が必要なのですね.本名は私が今名乗っている名前と異なり 
 ますが,よいでしょうか.

Web サイトの更新だけでしたら、JCA のサインは必須ではなかったと思います。
つまり、JCA にサインしなくてもよいのではないかと思います。

それよりも以下のライセンスページに記述されている PDL についてまず理解して
おくほうがよいのではないでしょうか。

ライセンス
http://www.openoffice.org/license.html

OpenOffice.org のソースコード(Code)に貢献するには、JCA のサインが必須という
ようなことが書いてあります。今回は、コードに関してではないので JCA よりも、
PDL の方が関係してくるのではないでしょうか。

私はこの手には素人ですので、詳しい人から説明いただけるとよいのではないかと。


 ありがとうございます.ただ,いまいち詳しいドキュメントを見つけられません 
 でした.どこかにありますでしょうか.

こちらからたどると、必要なことは、すべて書いてあると思います。
で、でも、英語ですが。。。

http://ja.openoffice.org/source/browse/ja/

↓Read more about how to checkout this project's repository... リンクをたどる

http://ja.openoffice.org/servlets/ProjectSource

↓チェックアウト用のサーバー名やログイン名が書いてある

http://ja.openoffice.org/servlets/ProjectSource

↓ページ下部のリンクをたどる

↓More about SSH tunneling - 暗号化通信の方法が書いてある
 http://www.openoffice.org/scdocs/ddSSHGuide

↓CVS how-to guide for this site - CVS を使った更新方法などが書いてある
  http://www.openoffice.org/scdocs/ddUsingCVS_command-line

 というか,これだけ見つかりにくいのでは新しい人が入らないのも無理はありま 
 せん.tDiaryなどのプロジェクトを見てみるとなかなかよくできているようです.
 
 http://www.tdiary.org/20021104.html
 http://www.tdiary.org/20021105.html

おっしゃる通りです。

Tora

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[ja-discuss] OpenOffice.org 2.3 日本語版 リ リース関連作業

2007-07-10 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
OpenOffice.org 2.2.1 日本語版リリースの作業、お疲れ様でした。と言いたいところ
なのですが、まだのようですね。すでに英語版のリリースから約一ヶ月も経過し、
そろそろ、次版 2.3 に取り掛からなければいけない状況になってまいりました。
そのような状況ですので、少々フライングいたしますが、ご容赦ください。


次の版である OpenOffice.org 2.3 日本語版 のリリース関連の作業については、
私が指揮を執りたいと思います。

このコミュニティには、さまざまな人達がいます。

マーケティングに強い人、物書きに秀でている人、技術に長けている人、
Web製作の経験がある人、外国語に強い人、デザインなどの美的感覚に優れている人、、、

私は、別のスレッドで話されているような、「人が少ない」などとは感じていません。
discuss@ja.openoffice.org 
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側の人達も含めれば、
重複を考慮したとしても、OpenOffice.org に関心のある人は 2千人以上はいるわけです。

現状は、その人々とどのように一緒に作業をやりましょうか。というやり方に改善の
余地があるのではないかと考えています。

オーケストラの演奏には「指揮者」がいます。
楽器を奏でるそれぞれの人が輝くために、タイミングや強弱などを伝える役割です。

私は、OpenOffice.org 2.3 のリリースに関連する作業について、どのタイミングで
何をどのような目的でやりましょうね。をみなさんに伝え、みなさんが話し合いながら
作業を進めていく、という進め方のお手伝いをしたいと考えています。


OpenOffice.org 2.3 のリリースに関連する作業は、すでに始まりつつあります。

まずは、新機能に関連して追加されたダイアログやオンラインヘルプの翻訳チェック
作業を行える期間がもうすぐやってきます。

その時期を逃すと、訳の修正はほぼできなくなるようです。

例えば、2.3 版では、Impress のスライド上に、グラフを簡単に作成・挿入できる機能が
追加されています。今までは、Calc上で作成したグラフをコピーして貼り付けていました。
それに伴い、ダイアログが増えています。オンラインヘルプの記述も増えています。
これらの翻訳や翻訳チェックも各言語プロジェクトに期待されている作業ではないで
しょうか。

ところで、Word にある「セクション区切り」という機能を OpenOffice.org 2.x
Writer が持っているのをみなさんご存知ですか。たぶん多くの人はご存知ないのでは
ないかと思います。なぜなら、Writer 2.x の日本語版では、「セクション」という訳
ではなく「範囲」という訳になっているからです。
「挿入(I)」−「範囲(S)」 (Writer 2.x 英語版では、Insert - Section です)

このように、各言語プロジェクトにおけるリリース関連の作業とは、日本語のコミュニティ
が最近やってきているような、リリース候補の最終版が出てから、もしくは英語版が正式
リリースされてから、初めてスタートする、というものではないでしょう。

それは、すでに始まりつつあります。

みんなで手分けして、取り掛かりましょう。

追って、2.3 版の翻訳関連の情報をお届けいたします。

関連情報
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Translation_for_2.3

Tora

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Re: [ja-discuss] Re: SSH秘密鍵の扱い について

2007-07-06 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
今回の http://ja.openoffice.org にはふさわしくないディレクトリが作成され
てしまったり、ふさわしくないファイルがアップロードされていたという事実。

やはりどうしても信じがたいのです。でも事実なんですよね。だとしたら、
・本人がやった。
・本人がコンピュータにタイプした内容を悪意のあるソフトウェアによって
 残らず記録されて、その盗んだ情報を元に第三者がやった。

のどちらかぐらいしか私には考えつかないです。まあ、セキュリティねたには、
絶対にそんなことはありえない。なんていう前提は成り立たないでしょうから、
なんともいえませんが。


shu minari wrote:
 一応下記に、公開されていた鍵ファイルらしき物のmd5sumを添付します。
 自分のか心配な人はsumを照合してみてください。
 b624206c23794c65d836a9e5a11a872e  id_dsa
 42a44b3b9794369ce0e1463c6529293a  id_dsa.pub

秘密鍵と呼ばれる id_dsa というファイル名のテキストファイルの内容については、
今回のようなもしもの漏洩対策として、公開鍵と秘密鍵を同時に生成する時に
暗号化して保存するのが、なかば常識的な運用方法です。その暗号化のための
キーをパスワードとは呼ばずにパスフレーズと呼んだりしているようです。
このパスフレーズは、公開鍵と秘密鍵の生成した後の保存前に入力するように
求められるのが、この手の多くのソフトウェアの仕様だと思います。

その手元にしか置かない秘密鍵(id_dsa)ファイルの内容と、ja.openoffice.org の
サーバー側にあらかじめ登録しておく公開鍵(id_dsa.pub)ファイルの内容の組を使って
接続を確立するためには、接続時に暗号化を解除するためにそのパスフレーズが必要
となりますので、パスフレーズを入力するように求められます。なお、暗号化していないと、
パスフレーズの入力は求められずに即座に接続してしまいます。

また、ja.openoffice.org 側の CVS サーバーにログインするためにも、別のパスワード
が必要となります。

このように、そう簡単には破られるような仕組みにはなっていませんです。
今回は ja.openoffice.org の Web サーバーの内容についてですけど、上記の方法は
OpenOffice.org のソースコードについても同様な仕組みで運用されているようです。

まさか、とは思いますが、パスフレーズやパスワードなどをテキストファイルに書いて
いて、そのファイルも公開鍵・秘密鍵のファイルなどと一緒に盗まれたのかしらん。

とにかく、いったい何が起きたのか。
是非とも、当事者からの「簡単でいいから(セキュリティねたですので詳しい内容は
公開しないでくださいね)」説明が欲しいところです。
同様な事件を再発させない教訓にするためにも。

Tora

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Re: [ja-discuss] QAの現状とこれから (I)

2007-06-19 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
Maho NAKATA wrote:
 ドイツ語、フランス語、イタリア語のコミュニティのQAは強い。これだけでは無く他言語も
 結構強い。これからは中国語も強くなります。なんとPeter Jungeも引き抜かれました。
 我々はそのまま、4年、彼らにおくれています。IssueTrackerにもほとんど日本人らしきひとは
 見当たりません。リリース候補でバグを発見し、リリースをストップさせるほどの強力な
 力を持つのは夢のまた夢かもしれません。ですが、それには近づきたい。

ここだけ、反応しますね。

『リリースをストップさせるというほどの強力な力を持つのは「夢」』なんていう
考えは、今、即刻、止めて下さい。

ましてや、ヒーロー気分に浸って世界の人達に注目される必要なんてないんです。

あなたは、QA プロジェクトのleadにも自ら立候補して今その立場にいるのでしょ。
そんなこともわかっていないからだと思います。QAプロジェクトの人達から相手に
されていないでしょ。2.2.1 リリースの判断の会議にもQAプロジェクトの現リード
である中田さんの名前は無かったし。

まあ、これ以上悪口を言うのは止めなくちゃいけない。そろそろこちらから謝らな
ければ。と考えているとこななんですけど。それはさておき、


 リリース作業をストップさせるデメリット

  1. コミュニティがやる気を無くす

  2. 開発が遅れる負のスパイラルへ陥る

  3. リリースを待っているユーザーの計画が立たなくなる


リリース候補が次々に出てくると、各言語のコミュニティの人達は、どうのように
感じます? 日本語の場合は、RC1はテストせず、2もテストせず、、、どうせまた
次のリリース候補が出てくるんじゃないの? と。英語版がリリースされた後、
あわてて、何日も掛かるような重たいテストをやりだす。

(フランス語やドイツ語のコミュニティでは、RC1 から着実にリリースに向けて何を
テストするべきかという目的に沿ったテスト作業を積み重ねてきているのではない
でしょうか。そして、英語版リリースとほぼ同時期に自言語版をリリースできる。)

リリースをストップさせていると嫌疑を掛けられたモジュールの開発者は、本来やる
べきことを犠牲にして、そのバグの対応に追われる。他の開発者達はすでに次の版の
開発に取り掛かっている。そのモジュールの次の版で予定されていた開発計画は遅れる。

しかも、コミュニティ側からしてみると、次の版の開発版のビルドが出来上がってきて
いて、本来であれば、リリースのQAなどとっくに終わっていて、その開発版のテストを
コミュニティは行なうべきであるにもかかわらず、それには手を回せず、まだ完了して
いないリリースのテストに時間と人を取られる。結果、次の版についての、開発側の開発
の進みとコミュニティ側の開発版のテストとが、どんどん離れていく。

今日現在においても、次の版の開発版のビルドがアップロードされてきているでしょ。
コミュニティは、本来であれば、今、その開発版に取り組んでいるはずなんです。

OpenOffice.org はユーザーに使ってもらってなんぼでしょ。大口のユーザーやシステム
は○月○日カットオーバー(テープカットなどのシステム稼動開始の日)予定などで、
計画して進んでいきます。リリースの予定が定まらないどころか、そのような「夢」のため
にどんどん遅れてくというようなリリースのされ方では、ユーザーは困ってしまいます。

2.2.1 は 2.2 のバグ改修版とのこと。どうせなら、2.2 ではなく 2.2.1 をシステムに
インストールしてカットオーバーを迎えたい。しかし、公式にリリースされていないの
ならば、2.2 で我慢する。一旦インストールしたシステムは一年から数年間は別の予算が
つくまでいじれない。そんな望んでいない状況を回避するためにも、コミュニティが安定
してスケジュール通りにリリースするというのは、非常に重要なことではないでしょうか。


リリース候補でバグを見つけて、ヒーロー気分でリリーススケジュールをぶち壊すのではなく、
リリース候補よりも数週間前の時期に出てきている開発版で重大なバグを見つけて、世界の
コミュニティメンバーからの賞賛をもらうようしよう。と考えを改めてください。

では

Tora







 よいリリースをなるべく早く、限られたリソースで。これが目標です。
 
 少し歴史的なことを述べましょう。
 
 OOoはボランティアによって構成されています。特にHamburgチームというSUNのボランティアが
 翻訳もいくつかのローカライゼーション(日本語含む)も
 主に面倒を見ています。これは超強力な開発者の集団で、成果をStarOfficeとして販売しています。
 まさに、彼らの利害はそこにあり、OOoは本当のヴォランタリーワークです。だから
 ソースコードも含めて、OOoには直接関与しません(実際は人間関係がだぶっていたり、政治的
 理由で関与していますが)。
 
 OOoは懐が広く、全ての言語、全てのプラットフォームを受け入れます。これは素晴らしいことで、
 わたしもFreeBSD/MacOSXには無視できない時間関わり、そしてパッチは100単位で
 コミットされました。わたし自身もコミットしています。
 
 [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] 
 MLには、「このような言語のビルド、プラットフォームの
 ビルドがある」というメールが投稿されますが、
 あるftpサイトににある、ビルドをどのようにオーサライズしてよいか、というのは不明でした。
 もしかしたらウィルスが入っているかもしれない。そこに統制が必要でした。
 
 そこで、2003年にOOoではリリースする際に、QAをしなくてはならない、としました。
 これはコミュニティマネージャーのLouis Suarez-Pottsの提案です。
 すぐさまQAプロジェクトのJoost, Gordon Sらによって承認されました。
 
 だから、1.0.2までは`RC'(リリース候補)という表記がなかったのですが、
 1.0.3からは全てのビルドはリリース候補であり、QAをしなくてはリリースされなくなりました。
 QAの責任は各native language projectのproject leadがとるということです。
 これは自然な流れだと思います。l10nもdevもqa projectもこれは担当するのは
 あまり好ましくない(l10nはlocalizationで開発、qaはquality assuranceは
 しますが、各言語については知らないから)。
 
 わたしは当時JA-NLのプロジェクトリードでありましたが、最初このQAの重要性を全く
 認識していませんでした。全くとんちんかんな見解を持っていました。
 そのような状態でQAをコンダクト出来るはずもなく、
 手をあげられた近藤さんに一任していました。わたしは何も手伝わなかったですが、全く彼の好きなように
 やってもらっていました。彼は長いことQAをしていましたが、力尽きました。3-4年前彼とLouisと三人で
 ご飯を食べたときがあります。その時「中田さん、ごめんなさい」とすまなそうに
 していて、とてもこちらも辛くなりました。
 
 その後は、武内さんがQAを継ぎました。彼にも平野さんと三人で数年前OSCのときに一度あいました。
 よいQA管理者だったと思います。vmwareがあれば、もっと速いコンピュータがあれば、
 とおっしゃっていました。JREもwithout JREもファイルが完全に同一かどうかチェック
 すべきだとおっしゃっていました。なかなかマニアックな人だなと思いました。
 ですが彼も力尽きました。個人的なことを色々聞くと、大変な激務を担ってくれた
 武内さんには本当に感謝しています。何か寄付できたかも、それを思うと
 心が痛くなります。
 武内さんはwikiを使っていたようです。アクセス過多か、突然、パスワードが必要となりました。
 
 そして、彼らのQAの詳しい記録はほとんど残っていません。
 
 QA担当者はかなりの激務です。大抵はQA担当者が多くQAしていたと思います。
 そして二〜三週間はかかりっきりになります。
 皆はOOoをすぐさま使いたい、そう思うと思います。それは自然です。
 でも、このようにQA担当者を酷使し、一人一人潰していくのは、プロジェクトとしては
 辛いもので、これからは絶対にそのようにすべきではないと考えます。
 そして記録もあまり残っていません。こんな、焼き畑農法のような、QAは徒にテスターを疲弊させます。
 全く成果があがらないし、OOoにフィードバックも不可能です。これならば、QAの要件を
 「ビルドが入手されたらそれでリリース許可」にするほうがよほどよくみえます。
 しかし、これは、全くQAを放棄すること意味し、OOoの信頼性は低くなるので
 これもできません。
 
 つづく...
 -- Nakata Maho 
 ([#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;])
 
 
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Re: [ja-discuss] QAの現状とこれから (I)

2007-06-19 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
Maho NAKATA wrote:
 でも、このようにQA担当者を酷使し、一人一人潰していくのは、プロジェクトとしては
 辛いもので、これからは絶対にそのようにすべきではないと考えます。

私も、中田さんの意見に同感です。

 QA担当者はかなりの激務です。大抵はQA担当者が多くQAしていたと思います。
 そして二〜三週間はかかりっきりになります。

その点に改善のきっかけがあるように感じています。

どの時期には、どのような目的で、どのようなテスト項目を行なうのか。
というのを考えてみることから始まるのではないかと思います。

現在の日本語のコミュニティのやり方では、

 時期: 英語版がリリースされた後

 目的: リリースする (バグの発見ではない。例え見つけてもこの時期には直らない)

 テスト項目: 日数がかかる多くのテスト項目


中田さんご自身でもお気づきの通り、

 「ビルドが入手されたらそれでリリース許可」にするほうがよほどよくみえます。

バグ発見ではなく、リリースを許可するという掛け声を掛けるためだけに、やみくもに
多くのテスト項目を大量投入している。という現状に、そろそろ気が付いてきた頃だと
思います。

OpenOffice.org の英語版と日本語版の違いは、技術的な観点から比較すると、
help/ja (オンラインヘルプの内容) program/resource/xxxja.res (メニューやダイアログ
の文字列) ぐらいといっても過言ではないかもしれません。
機能を司る program/xxx.dll は英語版と日本語版で同じ物です。(コンパイルした時刻な
どを示すような数バイトは異なると思います。)

では、ここで質問です。英語版で機能はOKだ。としてリリースが許可されリリースされた
版に対して、日本語のコミュニティで同様に機能についてテストするのは、意味があること
でしょうか。

その答えは、「あり」でもあり、そしてまた同時に「なし」でもありだと思います。

「あり」というのは、日本語ネイティブの人しか判断ができないテスト項目は、日本語の
コミュニティでテストするべきである。例えば、PDF出力の機能は、PDFファイルが生成さ
れました。よってOKです。だけでいいでしょうか。いけませんよね。縦書きの文字が期待
する向きで表示されているかどうかなどについては、日本語ネイティブの人が判断しなけれ
ばOKかNGかがわかりませんよね。

「なし」というのは、言語に関係ない機能ですね。例えば、Calc 上での数値計算は、
英語版でも日本語版でも違いは出てこないでしょう。Impress のプレゼンテーション上の
アニメーションの動きも言語版の違いは出てこないでしょう。


 全く成果があがらないし、OOoにフィードバックも不可能です。これならば、QAの要件を
 「ビルドが入手されたらそれでリリース許可」にするほうがよほどよくみえます。
 しかし、これは、全くQAを放棄すること意味し、OOoの信頼性は低くなるので
 これもできません。

OOoの信頼性を低くしたくない、という点については、私も同意します。

そして、その目標を達成しようとして、英語版が出た後のこの時期に「いっぱいつめこんだ
QA のテスト項目」をひとつとして残さずにすべてやり遂げよう。

というようなやり方を続けた結果、先に、中田さんが懸念されているように、「QA担当者を
酷使し、一人一人潰していく」ということにつながってしまったのではないかと思います。

時期と、目的、そして、テスト項目をバランスよく配分すれば、目的とその手段が明確に
なってきますから、テスト作業をやってみたい人も増え、そして高い品質も実現できるの
ではないか。と。これからは、目的とその手段のバランスを良くして行きましょ。

今回の 2.2.1 では、英語版に続いて、フランス語版やドイツ語版、イタリア語、ポーランド語、
ロシア語がすぐにリリースされてきたのは、どうしてかな。どうやっているのかな。
というようなところを考えてみるとか、聞いてみるとかしてみると、今まで思っても見なかった
解決策が見えてくるかもしれませんよ。

Tora

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Re: [ja-discuss] QAの現状とこれから (I)

2007-06-19 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
Kazunari Hirano wrote:
 http://qa.openoffice.org/servlets/ReadMsg?listName=devmsgNo=7418
 中田さんはQA Leadにノミネートされ、それを受諾しました。
 http://qa.openoffice.org/servlets/SearchList?list=devsearchText=%22New+Lead+at+the+QA+project+-+please+vote%22defaultField=subjectSearch=Search
 前QA Leadのアンドレさんが投票を呼びかけ、多くのQA Project Memberから支持票を得て、QA Leadになりました。

はい。平野さんのいう通りです。

それで、う〜と、ねぇ。

アンドレさんは、書いていたでしょ。立候補の呼びかけのメールで、Prerequisites を。

 立候補する人は、QAについて十分な経験があること。

その時点での中田さんは、その条件を満たしていなかったのではないかと。
そして、残念ながら、今も。

その時点ての中田さんは、VMWare のクリーンな環境をダウンロードしてきて、
QATesttool をぶんまわせばいいんだよ。っていう経験しかなかったわけでして。

日本の大臣のように、その席についてからレクチャーされるような方法ではなく、
多くの国際社会においては、一番良く知っているひとが、その席に付くというのでは
ないでしょうか。

ってことを、言いたかったんです。

Tora

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Re: [ja-discuss] QAの現状とこれから (I)

2007-06-19 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
Kazunari Hirano wrote:
 On 6/19/07, tora - Takamichi Akiyama 
 [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] 
 wrote:
 QAプロジェクトの人達から相手にされていないでしょ。
 何を根拠にこのようなことを言われるのでしょうか。

[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] 
上での話し合いを読んでいる平野さんなら、
よくおわかりですよね。中田さんは投稿されていますが、Mac のことばかり。
本来業務であるはずの QAプロジェクトの案件については、ほとんどなし。
たまにあると、「私は忙しいから参加できない」とか。。。

えぇっと、もう中田さんの悪口を言うのは、これ以上やめようと考えているので、
あんまり、つっかからんでおくんなまし。。。お願い。

Tora

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Re: [ja-discuss] QAの現状とこれから (I)

2007-06-19 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
Kazunari Hirano wrote:
 中田さんは投稿されていますが、Mac のことばかり。
 本来業務であるはずの QAプロジェクトの案件については、ほとんどなし。
 こういうデタラメ、ウソを言うのはやめましょう、Toraさん。

[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] 
をスレッド表示にしてみても、、、
Macintosh のビルドを作ったよ。という中田さんの投稿にはレスがついているけど、
その他の中田さんの投稿は、「Thank you for ... 」ぐらいだし。
そもそも、そのような投稿にはレスの付けようもないし。。。

はい。とにかく、気をつけます。
先の私の発言は、誤解を招くような表現でした。ごめんなさい。

Tora

-
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[ja-discuss] 中田さんに謝らなければなぁ。と 考えていること。 - Things that I mig ht need to apologize for to Nakata-san

2007-06-19 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
お騒がせしていてすみませんです。

みなさんから、いろいろな意見をいただいてきて、まずは、私が
中田さんに謝ったほうがいいことがあることに気が付いてきました。

それは、昨年、中田さんがja-NLのリードになった頃、私が
中田さん宛てに、以下のような私信メールをしたことです。

 「あなたはリードとしてふさわしくない。
  何か問題を起こせば、解任されるでしょう。」

もし立場が逆だったら、なんじゃこれゃ。ですよね。


Sorry for disturbing.

Listening to various opinions from everybody I have started to
notice that there is a thing for which I might need to apologize
to Nakata-san.

It is the following e-mail that I sent to Nakata-san when he was
assigned to a lead of ja-NL.

  You are not appropriate for a lead.
  You will be recalled if you make any problems.

If I were in the same shoes, I would be surprised.


=
どうやら、それは私が中田さんに抱く先入観から来ているようです。
That seems to come from my stereotype towards Nakata-san.

中田さんには、ベルリンで開かれた OOoCon2004 のときにお会いしました。
私は数週間前からベルリンの安宿に滞在していて、のどかに過ごしていました。
I met Nakata-san when OOoCon2004 was held in Berlin.
I had been spending my time at backpacker's hotel since a few weeks
prior to the conference.

会期にあわせて日本から数名いらっしゃいました。ある夜のこと、その宿の
ロビーのたぶん別のテーブルで、聞くわけでもなく聞こえてきた会話で、私は
中田さんに対して「この人とは共にいられないな」と判断しました。
A few people came from Japan to meet the schedule of the conference.
One night, I made a judgment that I could not work with Nakata-san
by hearing conversation at another table in the lobby of the hotel.

というのは、中田さんがご自身の研究室の後輩達について、あいつらはダメだ。
というそのダメさ加減について、熱くなって語っていたからです。
もしかしたら私の聞き間違えとか誤解かもしれませんですが。
That is, Nakata-san talked about his juniors in his study room of
his university saying they were awful and stating how they were terrible.
That might be misunderstanding or my hearing wrongly.

Don't Do. Delegate! by James M. Jenks
http://www.amazon.com/Dont-Do-Delegate-James-Jenks/dp/0345334620

「やるな。まかせろ」とでも訳すのでしょうか。を読んで、自分の行動のベース
にしていた私としては、中田さんは以下の後者のタイプだなぁ。と感じました。
そして、今でも中田さんは ja-NL でタイプBに似ている振る舞いをしていますね。
It could be translated to Don't Do. Delegate! Reading the book I
try to behave based on the lessons. I thought Nakata-san was type B.
And Nakata-san still behaves in the similar way as type B within ja-NL.

 タイプA 部下にどんどんと仕事を任す。
  最終判断も部下に任せるようにする。
  自分の部には優秀な部下が沢山いる。といつも言っている。
  Type ADelegates tasks to subordinates.
Tries to delegates final judgment to subordinates.
My department has many talented persons says all the time.

 タイプB 仕事を他人に任せず、自分でこなそうとする
  すべての最終判断は自分がするようにする。
  自分の部にはダメなやつばかりだ。といつも言っている。
  Type BDoes not delegate tasks and does them by himself.
Makes all judgments by himself.
My department has full of awful persons says all the time.

どちらも、アウトプットは出してきます。かれらはどちらも優秀な人達なので。
タイプAの部下は、次々と昇進していきます。タイプBの部下はずっと同じままです。
タイプAの部長も昇進します。タイプBの部長はその席のままです。
Both makes output since they both are excellent in their job.
Subordinates in the department of Type A are promoted one after another.
Subordinates in the department of Type B still stay in the same department.
The manager A is also promoted while the manager B stays in his current 
position.

また、もう1つ、米国で暮らしていて学んだことがあります。
お母さんが子供に、「I-My-Me な子は嫌いよ」と教えていたことです。
「私が、私の、私に」という人は、大きくなって、いい人になれないよ。
ということのようです。私は中田さんのようなI-My-Meな人は好きになれません。
And there is another thing that I have learned during living in the US.
A mother thought her child saying she did not like such a I-My-Me child.
That seems that I, My, Me person could not be a good person as he grows.
I cannot become to like such an I-My-Me person like Nakata-san.

と、最後に、中田さんのそのなんというか、その失礼な態度にあきれています。
「かもめ調査隊2006」に関して、当時私が勤めていた会社の社長宛てに、命令
口調でメールしてきたわけです。「○○するように。」というような文面だった
と思います。年齢でも倍近い目上に対して、そりゃぁないでしょう。と、私は
あきれました。
And finally, I am amazed at Nakata-san's impolite attitude. I remember
that Nakata-san sent an e-mail to a president of the company that I
worked for, writing commands like you should do that. He is the person
whose age is about double of Nakata-san. Unbelievable. I was amazed.

というような出来事がありましたところに、前のリーダーが昨年の秋のある日、
私から中田さんへリーダーを交代します。と、たぶん何の前触れもなく
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] 
に投稿されたわけです。
With those things, all of a sudden former lead submitted an e-mail
in [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] 
saying Nakata-san would take over the lead.

それで、私は、中田さんに対して、前述のようなメールを送ったわけです。
ちょうどその頃、「かもめ調査隊2006」のことで、この 
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] にいる別の
人や中田さんに巻き込まれて、Louis さんや Charles さんも含めた人々と
話し合う羽目になって私はイラついていた時期だったことも理由の一つかもしれません。
Then, I sent an e-mail mentioned above to Nakata-san. At the time, I
got involved in the discussion with some people including Louis and Charles
about Seagull Research Team 2006 demanded by Nakata-san and another person
in this ML 
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] That 
might be one of the reasons why I sent such an e-mail.

まあ、そんなこんなことが、この 
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] 
に投稿されている・投稿している
内容の裏にあるわけでして。。。
Well, those things goes behind publicly available articles in the 
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]

中田さん、
今度は中田さんの番です。私は聞ききます。
Nakata-san,
Now, it is your turn. I am listening.

Tora


Re: [ja-discuss] QAの現状とこれから (I)

2007-06-19 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
平野さん、

Kazunari Hirano wrote:
 事実を示してください。よく調べて、URLを示してください。

そこ、つっこむとこじゃないっす。
私の表現があいまいであったことについては、ご指摘のとおりですけど。

↓こっち、こっち。反応するなら、こっち。平野さんなら、どう考えます?
tora - Takamichi Akiyama wrote:
 今のように、英語版が出た後にいくらテストをしても、「強力な力」は得られない
 でしょ。だから「夢のまた夢」なんて感じてしまうのではないでしょうか。
 それはすでにそこにある現実であって、単に、やり方次第だけじゃないのかなぁ。

 リリース候補よりも前の版に対して、しっかりとしたテストを行なう。
 RC1に対して、リリース用のテストを行なう
 RC2に対しては、RC1とRC2の違いの項目について重点的にテストを行なう。
 他のテスト項目については、ある程度省略しても可。
 最後のRCxについては、簡単なインストール、文字入力、保存、開く、印刷、
 などのテストを行なう。すでにRC1に対してしっかりとテストしているので、
 ある程度省略しても可。

 のようにやれば、他の英語版とほぼ同時にリリースしてきた言語版のように、
 日本語版においても実現できるのではないかと。


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Re: [ja-discuss] QAの現状とこれから (I)

2007-06-19 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
平野さん、しつこいっす。いいがかりっす。

先に書いた PDF の件や「MS 明朝」の件は、ウソやデタラメではないです。
事実です。

なぜなら、それらの件について、私が 
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] で開発側と
やりとりした人だからです。

うろ覚えの記憶で書いたのはご指摘の通りです。
そしてそれはなぜかというと、それらの例は本題ではなく、付加的な情報です。
例としての情報の裏を取るために過去のメールをひっくりかえし、検索して
URL を見つけ出すのは、目的と時間コストのバランスが悪すぎます。ってことで
省略したわけです。

今、わざわざ時間を掛けて、探してみました。これでよいでしょうか。


=
RCの途中もしくは後半で見つけても、遅すぎる。RCよりも前のビルドおよび
RC1に対して、しっかりとしたテストをしましょう。という提案に関しての例


●PDFの件
いくやさんがrc2で見つけバグ登録し、私が開発側に働きかけたのがrc3の頃。

http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?listName=discussmsgNo=4322
[ja-discuss] OOo 1.1.1RCにPDFエクスポートの不具合
「すでにマスターサーバにはOOo 1.1.1RC2がアップされており、1.1.1リリースま
であまり間がないものと思われます。」

http://www.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=releasesmsgNo=7181
[releases] PDF exporter problem in OOo 1.1.1rc3
The OOo 1.1.1rc3 has a big problem in PDF exporter among Japanese users.


●「MS 明朝」の件
matuakiさんがrc1で見つけ、私が開発側に働きかけたものの、後述のように
断られました。

http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=discussmsgNo=13453
[ja-discuss] 2.0.4 のリリース準備
「rc1をダウンロードして起動してみました。(win2000sp4です)
2.0.3のQAの時に話題になっていました、VCL.xcuのファイルに関係する既定の
フォントについて、Writerの場合以前の状態「HG 明朝L Sun」のままのようです。」

http://www.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=releasesmsgNo=9886
[releases] OOo 2.0.4 status
i62174 Misspellings in VCL.xcu: fixed in the cws vclxcu02 by hdu

http://www.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=releasesmsgNo=10114
[releases] Request for i62174 incorporation

http://www.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=releasesmsgNo=10106
I can only ask people to track their issues properly. Esp. if the issue
is release relevant ...

当時のQA Projectのlead の Andre Schnabel から、
「私は皆さんに対して、issueの動向を追跡しておいてくれとしか言えません。
 特に、そのissueがリリースに関係しているのであれば、、、」

不具合の改修は、hdu さんの Child Workspace 上では、とっくに済んでいた。
ところが、2.0.4 の本体にはまだ盛り込まれていなかった。という事実に、
RC1のときに始めて気が付いた。RCよりも前にテストしておくべきであった。

Tora

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Re: [ja-discuss] 日本語 ネイテ ィブ ランゲージ プロジェ クト の リーダー

2007-06-17 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
Charles さんから、以下の私の提案を取り消すように依頼されました。

Charles さん曰く、
 私は日本語のプロジェクトがトラブルになっているのを否定しません。
 でも、私たちはそれを一緒に静めましょう。
 私はあなたの苦情と提案を聞く準備は出来ている一方、私があなたを
 支持していると読者を考えさせてしまうメッセージを投稿するなどの
 方法であなたが振舞うのであれば、私はあなたについていきません。

というわけで、すみません、以下の私の提案を取り消します。

Tora

tora - Takamichi Akiyama wrote:
 昨秋からの現リーダーの実績(トップページの最新版は未だに2つ前のバージョン)
 および、協調性に欠ける行動(問い合わせや意見に対する無視、強行)などに対して、
 全 Native Language プロジェクトの総親方である Charles H. Schulz さんと、
 Louis Suarez-Potts [1] さんに、小生が最近の Japanese Native Language (ja-NL)
 Project の状況をお話して、相談しています[2]。
 
 その話し合いに、みなさんも参加いただけませんでしょうか。
 
 
 まずは、みなさんにご意見を伺いたいと思います。
 
  1. 現リーダーのシステム上の特権 [3] を一時的に保留する。
 
  2. その後、このメーリングリスト上のみなさんで、
   私たちのプロジェクトのリーダーについて話し合う。
 
 という提案について、みなさんはいかがお考えになられるでしょうか。
 
 
 なにも急ぐことはないと思います。梅雨の合間の晴れの週末です。
 週末を楽しみながら、空いた時間に少し考えてみてください。
 
 そして週末から週明けしぱらく、このメーリングリスト上でみなさんで
 話し合い、上記の素案にこだわらず、良い解決策を見出していきましょう。
 
 そして、そのまとまってきた案を Charles H. Schulz さんと、
 Louis Suarez-Potts さんにお話しましょう。
 
 
 [1] http://native-lang.openoffice.org/
 
 [2] 上記[1]の Problems? Disputes? に沿って行動しています。
 
 [3] 
 [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] 
 への投稿を制御できる人の設定や削除
   http://ja.openoffice.org/ の Webサイトの編集をできる人の設定や削除
   メーリングリスト参加者の設定や削除
   その他 ja-NL 関連の各種機能の設定変更、などのようです。
 
 自分達のコミュニティの活動方針や行動計画は自分達で話し合って
 決めていきましょう。
 
 Tora
 
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Re: [ja-discuss] QAにおけるTesttool の有用性について

2007-06-17 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
岡島さん

Jun OKAJIMA wrote:
 これ、QAって、本当に、一本化しないとだめなんですかね。
 秋山QA版と、中田QA版があっちゃだめなんですか?
 モメてるより先に、自分でQAしちゃったほうがいい様な気がしますが・・・。

ありがとうございます。

私は、別に違う目標に向かっているわけではない、と考えています。
あえて、違いを探すのであれば、
 ・中田版は、テスト先行、できあがり次第、リリースする。
 ・秋山版は、スケジュール先行、いついつまでに○○を完了させる。

私としては、OpenOffice.org を見守っている人達を先に考えています。
コミュニティの内部で誰がどうしたこうした、なんていうのは、
OpenOffice.org のユーザーにとっては、どうでもいいことですよね。

いつリリースされるか。ってことが、多くの人達にとって重要なこと
ではないかと思います。

中田さんが作成されて、最近は平野さんが主にメンテされているページ
OOo 2.2.1の日本語版QAとリリース
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/OOo_2.2.1%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88QA%E3%81%A8%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9#TCM.E3.83.86.E3.82.B9.E3.83.88.E3.82.B1.E3.83.BC.E3.82.B9

を拝見すると、Windows 98/ME (Unicode未対応)系、Solaris、Macintosh
などが手薄になっていますよね。

私のところでは、Solaris を普段から使っていますので、私もテストに
参加しようかな。と考えているところなんですが、

2.0.4リリースのときのように、中田さんが、
 ・私が責任者です。
 ・私が決定した方法以外はダメです。
 ・私が選んだ人意外のテスト結果は、参考にはしますが、採用しません。

みたいに言ってきたら、なえちゃいません?

中田さんが、

 あの時は悪かったな。もうそんなこと言わないから、一緒にやろうよ。

とでも言ってくれれば、すっきりするんだけどなぁ。

Tora

-
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Re: [ja-discuss] QAにおけるTesttool の有用性について

2007-06-16 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
どこにつなげていいのか、わからないので、ここのスレにつなげます。

人はどうしても過ち・失敗を起こしてしまいます。これはいたしかた
ありません。で、その事態収拾を自分でちゃんとやるかやらないかで、
その人の今後が変ってくると思います。

今回は、中田さんが大失敗をやらかしてしまいました。
ja-NL の内輪の話し合いの議事メモ案を 
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
に投稿してしまったという失敗です。

そのMLは、会社や団体でいうならば、イベントの紹介や、バージョン
アップのお知らせなどが投稿されるレベルのMLです。そのようなMLに、
こともあろうに、社内・部内・プロジェクト内などの議事メモが、
しかも個人のプライベートなメールアドレスまで載せてある内容が投稿
されてしまったというわけです。

みなさんのところにも、毎日何通ものダイレクトメールが飛んでくること
でしょう。その中の一通が、内輪の議事メモだったわけです。あ〜あ、
やっちゃった。お詫びと削除の依頼メールがやってくるかな。と思うでしょ。

多くの場合、そのようが投稿が発覚した時点において、投稿した本人が、
「謝りと削除の依頼」の投稿、および、ML管理者宛てにアーカイブからの
削除依頼を行なうものです。

本家の [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] 
に議事メモが投稿されたことなど、
今までにありましたでしょうか。あるわけないですよね。

稚拙ながら、
=
お詫びと削除の依頼

2007/06/08 9:57 に 
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] 
へ投稿いたしました
Subject: [ja-announce] 第2回日本語プロジェクトQA IRC会議を行いました。
メールにつきまして、お詫びと削除の依頼をいたします。

本来であれば、プロジェクト内のディスカッション用メーリングリストへ
投稿すべきであったところを、送信先を誤ってアナウンス用のメーリング
リストへ投稿してしまいました。

また、内容について個人のプライベートなメールアドレスの削除依頼が
あったにもかかわらず、その修正を行なう前の版を使ってしまいました。

まことに申し訳ありませんが、当該のメールの削除をお願いいたします。

(しめのことば)
=

中田さんが、また無視するとか、行動を起こさないとか、反省せずにまた
同じような問題を繰り返すようであれば、この discuss ML の多くの人の
意見として、中田さんのアカウントから 
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] に
関する権限を剥奪いたします。

Charles さんと Louis さんに依頼し、CollabNet のオペレーターに作業
してもらいます。

よろしく、どうぞ。
Tora

-
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Re: [ja-discuss] QAにおけるTesttool の有用性について

2007-06-16 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
追伸

tora - Takamichi Akiyama wrote:
 また、内容について個人のプライベートなメールアドレスの削除依頼が
 あったにもかかわらず、その修正を行なう前の版を使ってしまいました。

なんてことをわざわざ書いたら、やぶへびですね。削除しておきましょ。

=
お詫びと削除の依頼

2007/06/08 9:57 に 
[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] 
へ投稿いたしました
Subject: [ja-announce] 第2回日本語プロジェクトQA IRC会議を行いました。
メールにつきまして、お詫びと削除の依頼をいたします。

本来であれば、プロジェクト内のディスカッション用メーリングリストへ
投稿すべきであったところを、送信先を誤ってアナウンス用のメーリング
リストへ投稿してしまいました。

まことに申し訳ありませんが、当該のメールの削除をお願いいたします。

(しめのことば)
=

 中田さんが、また無視するとか、行動を起こさないとか、反省せずにまた
 同じような問題を繰り返すようであれば、この discuss ML の多くの人の
 意見として、中田さんのアカウントから 
 [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] に
 関する権限を剥奪いたします。
 
 Charles さんと Louis さんに依頼し、CollabNet のオペレーターに作業
 してもらいます。
 
 よろしく、どうぞ。
 Tora

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[ja-discuss] 日本語 ネイティブ ラ ンゲージ プロジェクト の リーダー

2007-06-15 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
昨秋からの現リーダーの実績(トップページの最新版は未だに2つ前のバージョン)
および、協調性に欠ける行動(問い合わせや意見に対する無視、強行)などに対して、
全 Native Language プロジェクトの総親方である Charles H. Schulz さんと、
Louis Suarez-Potts [1] さんに、小生が最近の Japanese Native Language (ja-NL)
Project の状況をお話して、相談しています[2]。

その話し合いに、みなさんも参加いただけませんでしょうか。


まずは、みなさんにご意見を伺いたいと思います。

 1. 現リーダーのシステム上の特権 [3] を一時的に保留する。

 2. その後、このメーリングリスト上のみなさんで、
  私たちのプロジェクトのリーダーについて話し合う。

という提案について、みなさんはいかがお考えになられるでしょうか。


なにも急ぐことはないと思います。梅雨の合間の晴れの週末です。
週末を楽しみながら、空いた時間に少し考えてみてください。

そして週末から週明けしぱらく、このメーリングリスト上でみなさんで
話し合い、上記の素案にこだわらず、良い解決策を見出していきましょう。

そして、そのまとまってきた案を Charles H. Schulz さんと、
Louis Suarez-Potts さんにお話しましょう。


[1] http://native-lang.openoffice.org/

[2] 上記[1]の Problems? Disputes? に沿って行動しています。

[3] [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] 
への投稿を制御できる人の設定や削除
  http://ja.openoffice.org/ の Webサイトの編集をできる人の設定や削除
  メーリングリスト参加者の設定や削除
  その他 ja-NL 関連の各種機能の設定変更、などのようです。

自分達のコミュニティの活動方針や行動計画は自分達で話し合って
決めていきましょう。

Tora

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Re: [ja-discuss] 日本語 ネイテ ィブ ランゲージ プロジェ クト の リーダー

2007-06-15 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
岡島さん、

 I Love You !

 いつも楽しませてくださって、ありがとうございます。

Tora

Jun OKAJIMA wrote:
 こんなマイナーなソフトを愛している、
 そんな奇妙な人種同士が集まっているんですよ。
 
 みんな、なかよくしようよ。
 みんな、なかよくしようよ。
 みんな、なかよくしようよ。

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Re: [ja-discuss] 日本語 ネイテ ィブ ランゲージ プロジェ クト の リーダー

2007-06-15 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
Masahisa Kamataki wrote:
 中田さんの「IRC会議を招待性にする」などの発言には、危惧を覚えています。

私も、そのように感じます。

ところで、このように考えてみるというのは、いかがでしょうか。

 そのようなIRC会議は、例えるならば、○○審議会。
 そして、この discuss ML が最高議決機関である 国会 。

 そのような審議会で決めた事項は、ja-NL の決定事項ではない。
 その審議会から提出された答申を参考にし、この discuss ML で
 みんなでオープンに話し合って、ja-NL としての議決を行なう。

「口外しないでください」や「招待制にする」などのような話し合いは、
それはすでに○○審議会ですらもなく、単なる仲良し達だけでのお茶話。
その話し合いの結果は、announce@ や discuss@ などに報告される必要
すらない。クローズドな話し合いは、ja-NL の決定事項にはならない。

Tora

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Re: [ja-discuss] OpenOffice.org 2.2.1 日 本語版 リリース プロジェ クト

2007-06-15 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
tora - Takamichi Akiyama wrote:
  
   目標 6月29日(金曜日)- OpenOffice.org 2.2.1 日本語版 リリース
  

 ●テスト
  6月26日火曜日 終了 目標

英語版リリースから0.5ヶ月遅れの日本語版リリース目標に向けてスタート
したわけですが、各作業の中で、特に、テスト作業に不安があります。

 不安その1
  テストの責任者として名乗っている中田さんは、忙しいのでテストには
  すぐに取り掛かれないというような発言をされている。

 不安その2
  テスト作業に取り組む人として名前があがっている人が少ない。

 不安その3
  テスト作業開始のゴーサインが未だに出ていない。


不安その1については、中田さんが忙しいのであれば、他の人にその役割を
お願いするのがよいのではないでしょうか。私個人的には、平野さんにお願
いするのが良いのではないかと考えています。平野さんはリリーステストに
関連する作業などをよく把握されているようですので。

不安その2については、○○審議会レベルであった先のIRC会議からのアウト
プットを参考にしつつ、新たにテスト作業に取り組む人を呼びかけませんか。
平野さんが TCM のテストケースについて、明らかにしてくださいました。
(細かな部分についてはここでは本論からそれますので触れません。)
何をすればいいのかが明らかになってきたので、僕も私もこのテスト項目で
だったら手伝えるよ。という人がいるのではないでしょうか。

不安その3については、はよ、掛け声をかけておくんなまし。



他の言語でのリリース状況でもお分かりのとおり、各言語のプロジェクトでは
すべてのプラットホーム版をリリースしているわけではありません。
そこで、日本語でも同様に、「ja-NL として 2.2.1 版をリリースしました。」
と発表するためには、

 必須
  Windows 版、Linux 版

 あれば良い
  Macintosh 版

 あるにこしたことは無いが、無くても構わない
  Solaris 版、FreeBSD版

というような方針ではいかがでしょうか。


リリース候補版のダウンロード
複数のサイト・経路から入手可能ですが、その1つの例して。
以下のページの 2.2.1rc3_2007 というリンクをクリックするとダウンロードできます。
http://qatrack.services.openoffice.org/view.php?status=Alltype=Alllg=ja

Tora

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Re: [ja-discuss] OpenOffice.org 2.2.1 日 本語版 リリース プロジェ クト

2007-06-14 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
各言語、リリースしてきてますぜぃ! (6月15日 日本時間 8:00 現在)

もちろん別に競う必要などはないですけど、日本語版も早くリリースしましょうね。

ドイツ語
  localized/de/2.2.1
  localized/de/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_de.tar.gz
  localized/de/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_de_deb.tar.gz
  localized/de/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_wJRE_de.tar.gz
  localized/de/2.2.1/OOo_2.2.1_MacOSXIntel_install_de.dmg
  localized/de/2.2.1/OOo_2.2.1_MacOSXPPC_install_de.dmg
  localized/de/2.2.1/OOo_2.2.1_Solarisx86_install_de.tar.gz
  localized/de/2.2.1/OOo_2.2.1_Win32Intel_install_de.exe

フランス語
  localized/fr/2.2.1
  localized/fr/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_fr.tar.gz
  localized/fr/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_fr_deb.tar.gz
  localized/fr/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_wJRE_fr.tar.gz
  localized/fr/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_langpack_fr.tar.gz
  localized/fr/2.2.1/OOo_2.2.1_MacOSXIntel_install_fr.dmg
  localized/fr/2.2.1/OOo_2.2.1_MacOSXPPC_install_fr.dmg
  localized/fr/2.2.1/OOo_2.2.1_Win32Intel_install_fr.exe
  localized/fr/2.2.1/OOo_2.2.1_Win32Intel_install_wJRE_fr.exe
  localized/fr/2.2.1/OOo_2.2.1_Win32Intel_langpack_fr.exe

イタリア語
  localized/it/2.2.1
  localized/it/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_it.tar.gz
  localized/it/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_wJRE_it.tar.gz
  localized/it/2.2.1/OOo_2.2.1_MacOSXPPC_install_it.dmg
  localized/it/2.2.1/OOo_2.2.1_Win32Intel_install_it.exe
  localized/it/2.2.1/OOo_2.2.1_Win32Intel_install_wJRE_it.exe

ポーランド語
  localized/pl/2.2.1
  localized/pl/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_pl.tar.gz
  localized/pl/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_wJRE_pl.tar.gz
  localized/pl/2.2.1/OOo_2.2.1_Win32Intel_install_pl.exe
  localized/pl/2.2.1/OOo_2.2.1_Win32Intel_install_wJRE_pl.exe

ロシア語
  localized/ru/2.2.1
  localized/ru/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_ru.tar.gz
  localized/ru/2.2.1/OOo_2.2.1_Win32Intel_install_ru.exe
  localized/ru/2.2.1/OOo_2.2.1_Win32Intel_install_wJRE_ru.exe

英語
  stable/2.2.1
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_en-US.tar.gz
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_LinuxIntel_install_wJRE_en-US.tar.gz
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_SolarisSparc_install_en-US.tar.gz
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_SolarisSparc_install_wJRE_en-US.tar.gz
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_Solarisx86_install_en-US.tar.gz
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_Solarisx86_install_wJRE_en-US.tar.gz
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_Win32Intel_install_en-US.exe
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_Win32Intel_install_wJRE_en-US.exe
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_src_binfilter.tar.bz2
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_src_core.tar.bz2
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_src_l10n.tar.bz2
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_src_sdk.tar.bz2
  stable/2.2.1/OOo_2.2.1_src_system.tar.bz2


言語名の略称と言語の対応表
http://projects.openoffice.org/native-lang.html

Tora

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Re: [ja-discuss] Re: リリースの要件に ついてコメントをお願いします、とTCMテ スト

2007-06-14 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
平野さん

教えてくださいませ。

どうやったら、英語、つまりは原文かな、のページを見ることが
できるのでしょうか。

もしかして、平野さんだけが、英語のページを見れるのかしらん。

鎌滝さんも、私も、そしてたぶん中田さんも、ja_guest で 123 で
入る人達も、すでに日本語訳がなされたページしかみることができ
ないみたいです。

以下のような English っていうリンクは、画面に表示されないです。

コミュニティのみんながわかるように、よろしくです。

# サンの石村さんに聞いたほうが速いかな?
Tora

Kazunari Hirano wrote:
 ---
 ページ右上:guest account for ja, 2007-06-14
 OpenOffice.org Test Cases
 Product: OpenOffice.org - Office Suites(2.0)
 Language: Japanese
 Top | Home | Logout | Help
 Title: Step: Result: Comment: KeyWord: Priority
   English
 Total 13 cases
 ---
 ここで、Englishをクリックすると英語版を見ることができます。

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Re: [ja-discuss] Re: リリースの要件に ついてコメントをお願いします、とTCMテ スト

2007-06-14 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
石村さん

ありがとうございます。こちらでも英語表記も見えました。

http://www.sunvirtuallab.com/tcm2/opensource/tcm_index.cgi?tcm_config=newooo
※   http://192.18.51.24/tcm2/opensource/tcm_login.cgi?tcm_config=newooo

 1. Name: ja_guest   Password: 123
 2. 1. Test Case Maintenance をクリック
 3. Product 欄の OpenOffice.org - Office Suites(2.0) をクリック
 4. Category 欄のどれかをクリック
 5. 日本語訳なされたテストケースが表示される。
  その画面の右上部分に English というリンクが表示されている。
 6. その English をクリック。すると、テストケースが英語表記に変る。

 
※我が家のプロバイダのDNSが www.sunvirtuallab.com を見つけられない。
 と文句たれるもので、私のところでは IPアドレス をじか打ちしています。
 上記の二つの URL は同一のページを表示するはずです。

Tora

Naoyuki Ishimura wrote:
 ja_guest で入ったら 1. Test Case Maintenance に行ってケースを表示
 してみてください。右上の方に English というリンクが出てくるはずです。
 
 2. Test Scenario Maintenance からだと見えないみたいですね
 (単にそういう風にしか作ってないと言うだけで特に理由はないと思いますが)

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Re: [ja-discuss] OpenOffice.org 2.2.1 日 本語版 リリース プロジェ クト

2007-06-13 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
tora - Takamichi Akiyama wrote:
  
   目標 6月29日(金曜日)- OpenOffice.org 2.2.1 日本語版 リリース
  

OpenOffice.org 2.2.1 リリースに向けて各作業を考えましょう。


●Webサイト
 事前案内
  リリース作業に入った。近日中にリリース予定。6月29日(金曜日)目標
  こちらからリリース候補をダウンロード可能。
  (公式ミラーサイトに一時期置いてあった extended/2.2.1rc3/ はすでに削除されている)
  http://download.openoffice.org/680/index.html
   http://mirror.switch.ch/ftp/mirror/OpenOffice/extended/2.2.1rc3/
   ftp://ftp.proxad.net/mirrors/ftp.openoffice.org/extended/2.2.1rc3/
   http://ftp-1.gwdg.de/pub/openoffice/extended/2.2.1rc3/

 ダウンロードページ
  http://ja.openoffice.org/download/2.1.1/
  英語版リリースのアナウンスへのリンク
   http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=announcemsgNo=243
  翻訳したリリースノート

  http://ja.openoffice.org/download/

 トップページ

 アナウンス文の貼り付け
  http://ja.openoffice.org/marketing/ 配下?


●アナウンス
 リリースノートの翻訳からネタを拝借。
  http://development.openoffice.org/releases/2.2.1rc3.html
  2.2.1では、新機能追加は無し。バグ修正版とのこと。
  Child Workspaces のリンクをクリックし、guest, guest でログインすると、
  その関連した IssueTracker の番号へのリンクが出てくる。
  けど、1つずつ確認するのは、少々骨が折れそう。
  日本語版において、特に関係するバグ改修があれば、ネタとして使えそう。
  最近急速によくなってきている Base 関連のネタもいいかも。
  
 草稿作成
 推敲
 メディア向けなどに事前に原稿をリーク
 announce として発信
  文を Web ページに貼り付け
 IT関連のメディア向けに発信
  Web ページに貼り付けたリンクを追記

 
●翻訳
 英語版リリースのアナウンス (Mira AKさん、matsu-yoさん、平野さんによって済み)
 リリースノート
 その他


●テスト
 6月26日火曜日 終了 目標

 根拠: http://qa.openoffice.org/localized/

  転記 Native-Lang leads or their delegates assigned to the task of
  helping QA the builds download the builds and run through a
  series of tests. This process should begin immediately upon
  the availability of localized release candidates and should not
  take more than two weeks from beginning to end. For managing
  those testcases, test assignemnts and results we use the TCM
  (Test Case Management) Portal

訳  ネイティブラングのリード達もしくは、ビルドのQAを手伝うタスクに
 指名されて権限を委譲された者は、そのビルドをダウンロードし、
 連なるテストをやり遂げること。このプロセスはローカライズされた
 リリース候補が入手可能になるやいなやすぐさま開始し、始めから
 終わりまでに二週間以上を掛けないこと。テストケース、テストの
 内容、結果の取りまとめ・管理については、TCM Portal を使うこと。

  補足 6月12日に英語版が正式リリースされたので、その二週間後。
 本当は、rc3 が出てからなので、もっと早い期日になるはずだが。
 今回も開始が遅かったので。

 何をどういった目的でこの時期にテストするか
  英語版は正式リリースされてしまいました。今更日本語版にてバグを見つけた
  ところで、この版で直すことありません。また、この版をリリースしないという
  案もないでしょう。rc1 の時期であれば、しっかりとテストし、バグを見つけ、
  リリースまでに直すことができました。という状況を踏まえ、現時点においては、
  リリースするということを目的といたしましょう。TCMのアカウントを取ってから、
  まだ取れないから開始できない。うんぬんというような手段を先に考えるのでは
  なく、何をテストするかという目的を先に考えましょうね。TCMに記載されている
  シナリオに沿ってテストを開始し、その結果については手元に書いておき、後日
  TCM に投入するっていうのでも、目的達成のためにはいいわけですから。

 リンク
  ところで、Wiki などを見るとさまざまなリンクがあるのですけど、どれが
  今使うべきリンクでしょうか。
  http://www.sunvirtuallab.com/tcm2/opensource/tcm_index.cgi?tcm_config=newooo
  http://www.sunvirtuallab.com/tcm2/tcm_login.cgi
  
http://www.sunvirtuallab.com:8001/tcm2/opensource/tcm_login.cgi?tcm_config=newooo
  プレゼン http://qa.openoffice.org/files/documents/77/3245/TCM2-testing_02.odp

http://192.18.51.24/tcm2/opensource/tcm_login.cgi?tcm_config=newooo
Name: ja_guest Password: 123 でログインし、
2. Test Scenario Maintenance というリンクをクリック
  12Release sanity scenario というリンクをクリック
  28個のテストシナリオが日本語で記述されています。

  石村さんがずいぶん前に翻訳してくださったようです。
  
  ところで、平野さんは、翻訳された内容のメールをこの discuss@ へ連続して投稿
  されていますが、、、そのページには、どうやったらたどりつけるのでしょうか。
  どういった別のリンク、別の方法、別のアカウントなどでアクセスされると、
  英語になっちゃうのでしょうか。

  私の場合、以前サンの石村さんに作成していただいた TCM のアカウントでログイン
  しても、ja_guest でログインしたのと同様、日本語でテストシナリオが表示されます。

  Help をクリックして説明を読んでみると、どうやら Test Assignment Maintenance という
  リンクが出る権限の人が だれだれさんは どの言語 という割り当てをするようです。

 とにかく、Release Sanity を使うことになると思うのですが、どうやってアクセス
 するのが吉でしょうか。


●プチ・プロジェクト
 シールとか、Tシャツとか、作ってみない?


●宴会君
 打ち上げ?
 オフ会?

どしどし、ご意見・ご討論を、よろしくお願いいたします。
Tora

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Re: [ja-discuss] Re: Role revoked

2007-06-13 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
 Maho NAKATA さんは書きました:
 今までの経緯を考え、悪戯防止のためにさせていただきました。
 大変申し訳ないですが、ご理解とご了承お願いします。

Masaki Tamakoshi wrote:
 しかし、ちょっと今回のこれは?と感じています。
 中田さん、できれば納得できる説明をしていただけないでしょうか?

誰もが納得できる説明は、たぶん、私たち当事者としては、
聞きたくないような内容なのかもしれません。

こんなテレビドラマの情景が浮かびませんか。

 妻) ねえ、あなた、今度の週末、温泉旅行にでもいかない?
 夫) 渋滞するから止めた方がいいよ。
 妻) じゃあ、子供が喜ぶような、動物園とか遊園地はどう?
 夫) 週末は雨みたいだよ。
 妻) だったら、ショッピングにしようか。
 夫) 人ごみに出たら、はしかに掛かるよ。

 実は、夫は浮気相手と旅行にいく約束をしていたのでした。

当り障りのない、それでいてなんとなくそうかもねっていうような
理由をつけて応対する人って、たまに、お知り会いにいません?

その相手の答えに対して応えてみても、暖簾に腕押し。進展なし。
そのうちこっちが疲れて、あきれてきて、うやむやにされそうになる。

Tora

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[ja-discuss] OpenOffice.org 2.2.1 日本語版 リ リース プロジェクト

2007-06-11 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
こんにちは。

開発側のメーリングリストによる情報[1]では、日本時間の今日明日には 2.2.1
版がリリースされる模様です。

日本語版においても、なるべく早く、日本語のユーザーにお届けしましょう。


テストやWebサイトなどの各作業・準備に掛かる日数を約0.5ヶ月と見積り、
以下の目標でリリースプロジェクトを開始いたしませんか。

 
  目標 6月29日(金曜日)- OpenOffice.org 2.2.1 日本語版 リリース
 


よろしくお願いいたします。

[1] http://www.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=releasesmsgNo=10809

Tora @ ご無沙汰しておりました。

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[ja-discuss] Re: Role revoked

2007-06-11 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
このようなメールを頂戴いたしました。

 Original Message 
Subject: Role revoked
Date: Mon, 11 Jun 2007 17:41:27 -0700 (PDT)
From: [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
To: [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]

Your Developer role in the ja project has been revoked by another user.
--
ja プロジェクトにおけるあなたの Developer という役割は、他のユーザーによって
破棄されました。


中田さんですか?
本人に説明もなくこのようなことをされたのは。

ここで説明していただけませんでしょうか。


また、今まさに購読しはじめたこちらのメーリングリスト discuss@ja.openoffice.org
からも、私の購読が消されたみたいです。今しがたもう一度購読の申し込みをしました。


OpenOffice.org を日本/日本語圏に広めていこうということで、私たちの向いている
方向は同じだと思っているのですが。中田さんは、本当のところ、どうなのでしょうか。

最近の中田さんは、OpenOffice.org の発展を阻害しているように感じられるのですが、
本当のところはどうなのでしょうか。

こんなことも、噂され始めています。

 中田さんって、OpenOffice.org をあまり良く思わない私企業・団体?などから
 お金でももらって、OpenOffice.org の発展をわざと邪魔しているんじゃない?

確かに、2.1 のリリースは、そっとしたし。 2.2 のリリースは事実上していないし。
この前「窓の杜に 2.2 が出ているけど、それってまがいもの? だって日本ユーザー
会がリリースしたようなことは聞いていないし。トップページの最新版は 2.1 だよ」
というような質問を受けました。2.2.1 のリリースは夏頃になりそうな雰囲気だし。

Tora


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Re: [ja-discuss] OpenOffice.org 2.2.1 日 本語版 リリース プロジェ クト

2007-06-11 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
tora - Takamichi Akiyama wrote:
  
   目標 6月29日(金曜日)- OpenOffice.org 2.2.1 日本語版 リリース
  

今回は、ニュースリリース、Webサイト、翻訳、テストなどの各作業に加えて、

ちっちゃなことでいいから、何か目新しいことを一緒にやってみませんか。

例えば、メルヴィンやかもめ焼きのフィギュアとまではいきませんが、
シールを作ってみるとか。

ほら、Firefox のシール。はがき大のシートに尻尾が炎になっているかわいい
狐がてんこもりのシール、見たことありません? もらったことありません?
そのシールは、子供達に大人気だそうです。


  まる決[1] OpenOffice.org で、新しいことを考えよう。

[1] FM 79.5 MHz の月曜から木曜の夜8時頃から11頃までの 鬼玉 という番組
http://www.nack5.co.jp/index2.html

Tora

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Re: [ja-discuss] Re: Role revoked

2007-06-11 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
Maho NAKATA wrote:
 今までの経緯を考え、悪戯防止のためにさせていただきました。
 大変申し訳ないですが、ご理解とご了承お願いします。

大変申し訳ありませんが、私は、理解できないです。

そして、多くの人も理解できないと思います。

物事には、順序があると思います。

お互い、いい大人だと思うのですが。

では。

Tora

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Re: [ja-discuss] ja-announceのモデレ ーターおよび投稿者について

2007-03-13 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
 tora - Takamichi Akiyama [EMAIL PROTECTED] wrote:
 中田さんがそのように変更したい、背景や理由をご説明
 いただけませんでしょうか。

Takashi Nakamoto wrote:
 同じ内容を別々の人が投稿してしまった事に対する対処ではないでしょうか。
 http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=announcemsgNo=231
 http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=announcemsgNo=230

なるほど。それもありますね。

まあ、ja-announce に、同じような内容が流れたというのであれば、
そんなに問題ではないと思います。ja-announce に「デマ」や公的
秩序に反するようなもの、「スパムメール」等が流れてしまったと
したら、問題になるのではないかと思います。

基本的に、
 ・アナウンス文は、その新鮮さが命。配送が遅くなるほど、効果
  が薄れてしまいますよね。例えば、イベントの集客などの場合、
  一日でも早くお届けしたほうが予定を入れてもらえますから。

 ・このコミュニティで活動している人が投稿したのであれば、
  OpenOffice.org の日本(日本語)における活動にプラスな内容
  ですよね。検閲や拒否するためにモデレータがいるわけでは
  ないと思います。

 ・システムの障害は必ずといって発生します。現に中田さんに
  メールが長期間に渡って届かなかったと中田さんご自身がこの
  ML上で発言されていました。

というわけで、私からのつたない提案

名称
 本ML [EMAIL PROTECTED] とする。
 本MLは、ja Native-Language Project 内に設ける。

目的
 本ML は、OpenOffice.org に関する広報活動に用いる。

用語定義
 ・許可された投稿者
  「許可された投稿者」から投稿されたメールは即座に配送される。

 ・一般の投稿者
  「一般の投稿者」から投稿されたメールは、一時的に保留され、
  「モデレータ」による承認が行なわれると、配送される。
  「モデレータ」によって拒否されると、破棄される。

 ・モデレータ
  「一般の投稿者」がメールを投稿すると、登録されている全ての
  「モデレータ」にその旨のメールでの通知が配信される。
  「モデレータ」のうちの誰か一人が「承認」もしくは「拒否」を
  システムに対してメールで応答する。

モデレータ
 モデレータを最低5名おく。モデレータは、ja Native-Language
 Project の Lead, Co-Lead、および、一般のメンバーとする。
 不在・欠員が生じた場合は、随時、追加する。

任命
 ja Native-Language Project の Lead および Co-Lead は、モデレータ
 を兼務する。Lead および Co-Lead は協議して一般のメンバーを指名し、
 指名した一般のメンバーについて discuss@ja.openoffice.org 上で
 コミュニティに承認を求め、コミュニティの承認を得て任命される。

罷免・解任
 本人の都合等によって、いつでも任務を下りることができる。
 いちじるしくふさわしくない行動が認められた場合、文書(電子メール)
 による改善を求め、改善が認められない場合、罷免できる。

任期
 1四半期とする。ただし再任をさまたげない。

許可された投稿者
 モデレータが協議し、許可された投稿者を指名する。


任命の部分が、実態に沿っていないです。
現状、事実上、Co-Lead がいない状態ですよね。きっと。
となると、中田さん一人が協議もせずに、勝手に決められる。
ということになってしまって、民主主義もへったくれもあらへん
ことになってしまいます。

まあ、上記は、言葉遊びということで。。。
Tora

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Re: [ja-discuss] ja-announceのモデレ ーターおよび投稿者について

2007-03-13 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
Maho NAKATA wrote:
 * [ja-announce]は、OSCのためのアナウンスする場所でも、他の広告の場はありません。

それは、中田さん個人の主観ではありませんか。
私は、OSCの中で行なわれる OpenOffice.org についての活動に関する
アナウンスがこの場 ja-announce に流れるべきであると考えます。


   OOoについて、ja-NLについて、のアナウンスの場です。もちろん、程度問題で
   OOoについて非常に厳密には適用するつもりはありません。

中田さん一人の気分で程度を判断するべきことではないと思います。
正確な判断が不可能である以上、原則、このコミュニティの人が投稿
したのであれば、許可するべきであると私は考えます。


 * 告知を何度も行うのは、ニュース媒体としての価値を相対的に下げるので
   止めてほしいです。宮原さんにこの件別途お伝えします。

おおきなお世話だと思います。

 * ユーザー会として主に参加される場合は、そちらに徐々に移していって頂けませんか。

まだその話にこだわっていらっしゃるのですか。

Tora

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[ja-discuss] さようなら

2007-03-13 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
かねてから考えていたのですが、私、
discuss@ja.openoffice.org から抜けることにいたします。

昨年の秋過ぎごろから、本MLの雰囲気がガラっと変って、
全然楽しくなくなってきたからです。現に、投稿数も昨年の春
から比較すると半減以上に激減しています。
http://ja.openoffice.org/servlets/SummarizeList?listName=discuss

人の活動の足を引っ張ってみたり、俺俺の予定の告知やら、
ユーザー会とja Native-Languageは別だとか。リリース作業は
中田さんが一人で全部やるから、見ているしかないし。何か手伝おう
としても、それは俺が言った内容と違うから採用しないとくるし。

中田さんは、東京大学のポストドクターという、とても優秀な
人だと思います。さらに、人を楽しませることが出来れば、鬼に
金棒なのに。もったいないです。今の中田さんは、人を落胆させ、
そして人々は中田さんから離れていってしまうというような負の
循環に陥っているのではないかと思います。

ずっと一番になりつづけようとして張り切り、そして研究室では
ドクターよりも偉いポストドクターになった。しかし、まだ一番
じゃなかった。助教授や教授がまだ上にいる。そこで、一番に
なれる場所を探したら、コミュニティがあった。そしてリードを
務めてみたが、どうもしっくりいかない。そこで、たまたま応募
が出ていた http://qa.openoffice.org のリードにも立候補し、
そしてそのリードになった。でも、まだやっぱり一番じゃない。
しかも、誰もついてこない。

中田さんは、もう十分、偉くなっていると思います。これ以上
一番を目指すのはちょっと横に置いておいて、これからは、人を
楽しませることなどにも目を向けてみるといいのではないかな。
と老婆心ながら思います。

では、この ML が楽しくなったら、戻ってきますね。
さようなら。

[EMAIL PROTECTED] には参加しておりますので、
http://www.freeml.com/ctrl/html/MLInfoForm/[EMAIL PROTECTED]
よろしくです。

Tora

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Re: [ja-discuss] ja-announceのモデレ ーターおよび投稿者について

2007-03-12 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
Maho NAKATA wrote:
 四月、私の方の生活が落ち着いたら、
 モデレータをおよび許可された投稿者を
 [EMAIL PROTECTED]
 のみにさせていただきたく思います。

中田さんがそのように変更したい、背景や理由をご説明
いただけませんでしょうか。

コミュニティを構成している多くの人が納得できるような
説明無しに、私だけが執り行います。というような発言を
されると、このコミュニティは、あなたの私物ではないで
しょう。どうしちゃったんですか。といような、陰口まで
叩かれるかもしれません。それは、中田さんにとってもコ
ミュニティにとっても、あまり良いことではないと思います。

また、別の見方をすると、ある特定の個人の私生活のタイ
ミングにあわせてコミュニティ活動が行なわれているわけ
ではありませんよね。中田さんは、何か、根本的な部分で
おおきな勘違いをされているような気がしてなりません。

えっと、つまりこういうことです。例えば「新年度から、
コミュニティ活動を刷新し、以下の取り組みを行ないます。
まず、その一環として、モデレータについては、うんぬん」
のような主旨でしたら、そうだね、前向きに取り組もうね。
と多くの人の賛同を得られたのではないかと思います。

そうではなく、今回のように、単発の思いつきのような、し
かも、「私の生活が落ち着いたら、うんぬん」では、多くの
人が中田さんのその姿勢・やり方に対して疑念を抱くのでは
ないでしょうか。

国会で首相が唐突に、「私の方の生活が落ち着いたら、○○
問題に取り組みます。」って発言したら、どうなっちゃいます?
下手をすると、首相リコール論まで発展しちゃうかもしれません。

Tora

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Re: [ja-discuss] Fwd: [openoffice:10 299] かもめ調査隊2006レポート

2007-02-23 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
平野さん

興味を持っていろいろと活動してくださるのには感謝いたします。
そして、もう少し、好意的な進め方で話し合いができるとありがたいです。

例えばこんな感じです。
 この 11 番については、かねてから私も気になって調べていたところです。
 この項目に対しては、あそこをこうやって、そこをそうやれば、うまく
 解決できるのではないかと考えていますがいかがでしょうか。

というような、前向きな発展のある議論であれば、喜んで話し合いましょう。

そうではなく、今回、平野さんが書かれているような文調で、
 これは何だ。それはどういうことだ。詳しく説明していただきたい。

では、国会などの野次馬のような発言と同じレベルになっていませんか。
質問というオブラートで包んだ、相手をやり込める攻撃の一手段でしょう。

それに、「例えば、優先順位、、、」という文面の出だしからしても、
平野さんは、その項目自体に興味があるわけではないですよね。たまたま、
平野さんにとってつっこみ・攻撃しやすそうなネタだったから話題として
採用されたわけですよね。たぶん。


Kazunari Hirano wrote:
 http://ooo-research.good-day.net/docs/reports/visits/1st/20_accomplishment/Requirements_20061121_0001.html
 例えば、優先順位11ですが、Need to be filedとなっています。
 なぜファイルできないのか。Eike Rathke (er)が記入されている欄「チーム」というのはどういう意味なのか。
 議論の結果に「It is possible to implement this, but who can do this? Since
 this is for especially Japanese, ask publicly if somebody wants to
 work on 
 this.」とありますが、これは誰がいったのか。「実装は可能かもしれないが、誰がこれをできるのか。これをやりたい人を募集したらどうか」といっているようですが、どういう経過でこのような話が出てきたのか。
 
 以下、カテゴリ、要約、動機、バックグラウンド、考えられる解決策、参照などが書いてるようです。
 Calc  Recognition of a ruby text in HTML format   Ignore a text
 sandwiched by tags meaning a ruby text when pasting the content of
 clipboard in HTML format
   If Calc was capable of supporting a cell with phonetic guide - ruby
 -, a ruby text in HTML format could be treated as a ruby text. If Calc
 has no capability of supporting a cell with phonetic guide, a ruby
 text in HTML format could be ignored. Further discussion would be
 needed to decide requirements.http://www.w3.org/TR/ruby/
 http://www.w3.org/TR/ruby-implementation/
 ぜひMLなどで詳しく説明していただきたいと思います。
 よろしくお願いいたします。
 khirano

そのようなご質問に対して、馬鹿正直にそれはそれ、これはこれ。とお答えした
ところで、平野さんにとってはどうでもいいことですよね。きっと。

そして、平野さんの今までの行動から容易に推測される次なる行動は、そこに記述
してある、(というかわざとそれを選んだ) Eike Rathke にメールして、Tora が
こんなこと言っているけど、それってどうなの。と。そして、Eike から返事が来た
としたら、私の言っていることと Eike の言っていることとの些細でも何でもいいから
相違点を見つけ出して、Eike はこういっている、その違いをちゃんとわかるように
説明してください。なとど、投稿されるわけですよね。

それのどこが悪いんだ。正しい行動だ。と平野さんはたぶんお考えになると思います。

では、反対の立場で、そのようなことをすると相手がどんな気分になるか、書いてみますね。
昔の話で恐縮ですが、平野さんが投稿された

「ヤマト運輸のコンプライアンス」
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=211

の第○段落目の○○とはどういう意味か。その次に○○とかかれているが、
それはいったい誰がいったのか。

さらに、自己紹介
http://www.mynewsjapan.com/profile.jsp?sn=110

に、ご自身について OpenOffice.org開発者 と書かれているが、それはなぜなのか。
世の中に一世風靡した「ジャムおじさん」が OpenOffice.org 開発者と名乗っている
ために、OpenOffice.org に対してよくない印象を与えたことは否定できない。

これについては、どのように説明するのか。

ぜひ、MLなどで詳しく説明していただきたいと思います。

そして、例えば、「第○段落目の○○とはどういう意味か」に対して平野さんが
回答してくださったら、私はヤマト運輸のその担当者に直接お電話をして、
平野さんがこのように言っていますが、それはどうなのでしょうか。と尋ね、
そして、その回答と平野さんの発言の差異について、平野さんの言っていることと
あちらのご担当者がおっしゃっていることは異なっています。その違いについて、
ちゃんとわかるように説明してください。よろしくお願いいたします。と投稿します。

どうでしょうか。

まず、何で Tora にそんなこと言われなきゃいけないんだ。と感じませんか。
そして、次に、何で俺がそのような質問に答えなきゃいけないんだ。とも
感じませんか。

平野さんはそのようには感じないかもしれませんが、
私は今、そのような感じています。

もしかしたら話がずれているかもしれませんが、それは置いておいて、
私は、不快な気分になっています。

ではでは。
Tora

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[ja-discuss] khirano って、DomainDeveloper ?

2007-02-23 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
OpenOffice.org の開発を行なっている主要な人たちのお名前の一覧表

DomainDeveloper
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/DomainDeveloper

に、以下のように、平野さんのお名前が掲載されていますが、

 Name CVS   @openoffice.org  IRC Communication  Notes 
Affiliation
 Hirano Kazunari  無し  kkhiranoJapanese  


平野さんは、そのような主要な開発者の一人なのでしょうか。

その一覧表に、なぜ、誰が、いつ、自称ソースコードを書かないと
いわれている平野さんを記載されたのでしょうか。

平野さん、ML上で、説明してください。お願いいたします。

ja のオーナーを現在されている中田さん、ことと次第によっては、
そのような行動を放置されていいのでしょうか。
ご検討お願いいたします。

# 気分を害されたお返しだよ〜ん!
# んちゃ。
Tora

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Re: [ja-discuss] oo.oのサイトにwiki を作りましょう!

2007-01-10 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
 From: Yutaka kachi [EMAIL PROTECTED]
 http://openoffice-docj.sourceforge.jp/cgi-bin/wiki/index.cgi
 あー、サーバーエラーとなっております(ToT

一昨日は、問題なく見えていたから。
誰ががわざとタイミング良く破壊工作でもしたのかな。
なんて、勘ぐってみたりして。


NAKATA Maho wrote:
 確かに、Collab.netはなかなか使いにくかったり、置けないものも
 あったりするわけですが、段々あちらもそれなりに進化してますよね...

老舗で日本語環境を提供している SourceForge.jp と
後発の参入で、ネイティブな日本語環境は提供せずに Unicode で
ひとくくりにして片付けてしまっている CollabNet [1] と、
比較したら酷ですよね。

# かつてのInternet Explorerで見ると文字化けしちゃった大問題の時は
# 多くの人たちと力を合わせて解決に向けて結構苦労しましたしね。
#
# あの時登録した改善要望の issue の1つがまだ進行していたりしますです。
# http://www.openoffice.org/issues/show_bug.cgi?id=28839
# 
http://www.openoffice.org/nonav/issues/showattachment.cgi/15039/28839-GarbageCharactersOnInternetExplorer.png


とはいえ、日本語のユーザーから見た使い勝手の観点から、オープン
ソースのコミュニティを支援するこれら2つのサイトだけを比較したら、
やはり、SourceForge.jp の方に軍配があがるような気がしませんか。

[1] CollabNet, Inc. http://www.collab.net/about/
  社名は、Collab.net じゃないから、ご注意を。


 内容の消去、アカウント削除、復活無し、の憂き目にあうでしょう。

などと脅されながら、どきどきわくわく?しながら使うのは、
ちょっとねぇ。いただけませんねぇ。


 ぼく、openoffice-docj.sourceforge.jp にはなにも権限が無いんですが、

それに、多忙な人にわざわざ管理してもらわなくても、
今までも今後もやっていけるような気がするのですが。
どうでしょうか。


私が今回の wiki の件に関して個人的に心配しているのは、日本人の感覚と
ヨーロッパの人たちの感覚がお互いに異なるということです。どっちが優れ
ているというこではありません。単に異なるということです。そして、
OpenOffice.org の全体の wiki の利用者の大半は、ヨーロッパの人たちであろう。
ということです。そこへ日本人の感覚で、日本の中でのいつもの感覚で、
入り込んでいったら、ひと悶着起きるのではないかなぁ。という憂いです。

ほら、外国の観光地なんかで日本から訪れた人が注意されたら、中には逆切れ
したりする人がいたりしますでしょ。
「どこにそんなことが書いてあるんだ。『○○するな』なんて書いてないぞ。
書いていない方が悪いんだ」などといって。

ちょっと、ぼやいてしまった。
Tora

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Re: [ja-discuss] oo.oのサイトにwiki を作りましょう!

2007-01-10 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
NAKATA Maho wrote:
 思うに、toraさんはOOoでWikiを作るのには向かないのかも知れませんね。
 個人サイトにされるのもよいと思われます。

じゃあ、中田さんは、もっと向かないね。

# あっ、いっちゃった。

Tora

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Re: [ja-discuss] oo.oのサイトにwiki を作りましょう!

2007-01-10 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
 From: tora - Takamichi Akiyama [EMAIL PROTECTED]
 日本(語)の OOo コミュニティの普通の人たち(私も含めて)が気軽に使うには、
 敷居が高すぎるなぁ。ということをいいたいのです。

NAKATA Maho wrote:
 そう思うのならば、使わないのがよいです。そういう方は使わないことを
 強く、強く、お薦めします。そして個人的なサイトまたはoooug.jpに
 wikiを立ち上げて書く、そういうのを強く、強くお薦めします。

[EMAIL PROTECTED] で、私が書くようにと依頼されちゃったから、、、
恐る恐る、書いてみました。

http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Qa/Types_of_Test

ごめんなさいね。ご忠告に従えなくて。
Tora

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Re: [ja-discuss] oo.oのサイトにwiki を作りましょう!

2007-01-09 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
お疲れ様です。

Yutaka kachi wrote:
 各言語ページは、'DE:'のほかに'Jo.'というのもあったようなので
 統一されていないのではないでしょうか。
...
 *ページの作成ルール
 * 日本語ページ名は、行頭に'Ja.'を付ける
 * ページ末尾に、Categoryを付ける

っていうか、discuss@ なのかどの ML で聞けばいいか私にはわかりませんが、
勝手に「これでいいのかな」って独自に判断して決めちゃっていいのかしらん。

 これ以外に、統一したほうがよいルールがあれば、追記していくということで
 如何でしょう。

Tora

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Re: [ja-discuss] oo.oのサイトにwiki を作りましょう!

2007-01-08 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
Yutaka kachi wrote:
 Wikiの使い方ページを作ってみました。
 http://wiki.services.openoffice.org/wiki/How_to_wiki_ja

お疲れ様です。

OpenOffice.org 全言語用の Wiki
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Main_Page

には、MediaWiki のコマンドなどの使い方などを覚える以前に、
ルールというか、お作法みたいなものがあるような感じがしませんか。

例えば、ページの一覧を見てみると、
http://wiki.services.openoffice.org/mwiki/index.php?title=Special%3AAllpagesfrom=namespace=0

ドイツ語のページ名は、DE: で始まっています。
PL: で始まっているページ名もあります。

ページ名を検索しようとすると、
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Special:Allpages
Namespace という属性があるみたいです。

画面左側の Special pages というリンクをクリックすると、
特別なページが表示されました。

ja.openoffice.org/wiki みたいな、ja に閉じたローカルな Wiki だと、
もっと気軽に使えるのになぁ。

Tora

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[ja-discuss] 開発要望と共にハンブルグを訪問 しました。

2006-11-24 スレッド表示 tora - Takamichi Akiyama
# dev@openoffice.org への投稿の直訳で、しかもクロスポストで、恐縮ですが、、、
# http://www.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=devmsgNo=18606


先週、ハンブルグを訪れて、開発チームとミーティングしてきました。
ハンブルグの人達、特に複数のミーティングを準備してくれた Joost Andrea
さんのおかげで、訪問は大成功でした。以下は手短なレポートです。

この訪問では、日本(語)のユーザーからの改善要望に関する情報の共有を目指
しました。Writer, Calc, Impress と Draw, VCL, そして User Experience の
5つの開発チームと改善要望について協力的に話し合いました。要望リストと
その話し合いの結果 [1] については「かもめ調査隊2006」[2] の Web サイト
にあります。

VCL: Visual Class Library - フォントや日本語入力、表示、印刷、PDF出力など

手短に言うと、そのリストには現時点で概ね80個の要望があります。その内の
いくつかはアジア圏の言語、特に日本語についてです。それ以外については、
言語に依存していません。それぞれの開発チームは良いコメントと現実的な提
案をしてくれました。それらについては、要望リストの Outcome 欄に記入して
います。

この訪問では、開発リソースやコストについて話し合いませんでした。しかし、
近い将来に要望を実現するためには、私達は解決方法を編み出す必要があるで
しょう。例えば、コミュニティに対して公に、リクエストを実装するための
小さなプロジェクトやチームを作りましょうよ。と頼んでみるとか。

プロジェクト「かもめ調査隊2006」は、経済産業省の外郭団体である情報処理
推進機構 (IPA) [3] から受託しています。IPA は OpenOffice.org に関する
改善要望の調査を公募により募集し、株式会社グッデイ [4] が採択され、
プロジェクトを開始しました。

[1] http://ooo-research.good-day.net/docs/reports/visits/1st/20_accomplishment/
[2] http://ooo-research.good-day.net/
[3] http://www.ipa.go.jp/
[4] http://www.good-day.co.jp/

Tora

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